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100系新幹線


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東海道・山陽新幹線では0系に続いて2代目、新幹線全体では200系に続いて3代目となる新幹線車両です。
0系の後継車として開発され、0系や200系で培った技術を盛り込みつつ、内装、外装といったデザインの面での刷新が図られました。0系や200系の団子鼻に対して、100系ではやや尖った流線型とされシャープな印象になりました。そして、0系との決定的な違いは2階建て車両です。0系ではすべての車両が電動車でしたが、100系では一部を付随車とすることができたため、2階建て車両を導入する余裕ができました。2階建て車両は通り抜ける乗客がいないことや眺望の良さを生かしてグリーン車にされたり、カフェテリア、個室などにもされました。100系以外に2階建ての新幹線としてE1系、E4系がありますが、近年は車両設計に際し、軸重を減らすことやスピード重視の傾向から、重量がかさみ平屋建て車より大きく空気抵抗が増える2階建て車両は敬遠され新たに作られる予定はありません。
0系を置き換える形でひかりを中心に東海道・山陽新幹線で活躍し、2階建て車両を連結したひかりは、グランドひかりと呼ばれ人気を集めましたが、後継車の登場や老朽化のため2003年に東海道新幹線から撤退し、山陽新幹線でも2011年の九州新幹線全通による500系、700系レールスターのこだま転用により撤退となり、全ての100系が引退しました。
現在、走る姿を見ることはできませんが、名古屋のリニア・鉄道館にて展示されている他、博多総合車両所内に保管されており、公開イベントの際に一般人も見ることができます。

走行音

録音区間:新下関~小倉(こだま827号)(お持ち帰り)

走行線区(特記無い場合は全線)

廃形式につき省略

フォトギャラリー

画像をクリックすると拡大できます。

リバイバルされた初代塗装、博多駅にて

夜の100系2本並び、新下関駅にて

JR西日本によるリニューアル塗装、博多駅にて

車いす対応の一人がけ座席

LEDによる行先表示器

車内

通常の2人掛け座席

デッキ

ドア

2階建て車両(イベントで展示)
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