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313系電車




JR東海が311系に続いて、近郊型の国鉄型車両を淘汰するために開発した車両で、JR東海が以前に投入した車両と比べて出力が向上しています。車体断面はJR東海の最小車両限界である身延線にあわせて作られており、JR東海の電化路線の全てを走ることができます。
中央本線の有料制ライナーであるセントラルライナーをはじめ、中京圏の新快速・快速からローカル線のワンマン列車まで幅広く活躍しています。
また、運用線区のニーズに合わせて車内設備や1編成あたりの両数が異なっており、そのため多くの番台区分があります。なお、当ページの走行線区に載せている番台区分は大まかなものですのでご了承ください。

走行音

録音区間:相模金子~上大井(お持ち帰り)

走行線区(特記無い場合は全線)

JR東海 0番台 東海道本線(米原~静岡、美濃赤坂支線)、中央本線(名古屋~中津川)
1000番台 東海道本線(米原~掛川)、中央本線(名古屋~上諏訪、辰野~岡谷)、篠ノ井線、信越本線(篠ノ井~長野)、飯田線、関西本線(名古屋~亀山)、愛知環状鉄道線
2000番台 東海道本線(熱海~豊橋)、御殿場線、身延線
3000番台 東海道本線(米原~豊橋、静岡~熱海、美濃赤坂支線)、飯田線、中央本線(辰野~茅野)、身延線、御殿場線
5000番台 東海道本線(米原~浜松)
8000番台 中央本線(名古屋~南木曽)

フォトギャラリー

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300番台

1300番台 野尻駅にて

1300番台 フルカラーLED式方向幕

1700番台 中間車連結部分

1700番台 ドア内側部分

1700番台の車内

2600番台

3000番台 国府津駅にて

8000番台 名古屋駅にて

8000番台の方向幕
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