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キハ261系気動車


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概要

JR北海道が宗谷本線・石勝線の特急列車高速化のために導入した特急型気動車です。当形式以前に「スーパー北斗」向けのキハ281系、「スーパーおおぞら」向けのキハ283系がありましたが、これらに比べて比較的輸送量の少ない宗谷本線へ投入するにあたり、コストを抑えるために制御付き自然振り子ではなくキハ201系で実績のあった車体傾斜装置を搭載することとし、既存的な構造もキハ201系をベースとしています。
本形式投入で宗谷本線でも最高速度130km/hでの運転が実現し、車体傾斜装置により曲線通過速度も向上したため、札幌~稚内間は従来の急行「宗谷」に比べて50分程度短縮されました。
ただし、2014年7月より機器トラブルやシャチ・軌道への負荷軽減のために車体傾斜装置の使用は停止されました。また、2015年度以降に増備される本形式には車体傾斜装置は搭載されない予定です。
その後、キハ183系の老朽化置換え、及び「スーパーとかち」にも投入するために増備された1000番台も登場しました。
車体は先頭部を除いてステンレスを採用して軽量化を実現しており、貫通扉を設けた高運転台構造で踏切事故などの衝撃に備えています。
エンジンは定格出力460psを誇り、変速1段・直結4段の変速機を搭載しています。
ブレーキは電気指令式空気ブレーキで、機関ブレーキ・排気ブレーキを併用する仕様です。

歴史

2000年3月11日の改正より「スーパー宗谷」としてデビューしました。
2006年には1000番台が投入され、石勝線の「スーパーとかち」にも投入されました。
2014年7月より車体傾斜装置の使用は停止され、若干所要時間が伸びることとなりました。

現状

「スーパー宗谷」及び「スーパーとかち」として活躍中です。
また、2015年度以降もキハ183系などの置換えのため増備される計画ですが、車体傾斜装置は搭載されない予定です。

走行音は準備中です。

走行線区は準備中です。

フォトギャラリー

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外観

ヘッドマーク

スカート部

先頭部のロゴ

乗降扉

車番
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