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近畿日本鉄道1000系電車


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概要

近畿日本鉄道が2200系の機器を流用し、新造した車体と合わせるという手法で開発した電車です。
当形式が登場した頃は大阪万博や橿原神宮の式年遷宮などが重なり多数の新車投入が行われたため近鉄の財政にも余裕がなくこのような形になりました。
また、冷房付きとされた1200系もあります。
当形式は1810系の設計をベースとしており、普通鋼製の20m級車体となっています。
車内はロングシートとなっていて、冷房のない1000系と冷房付きの1200系で屋根上の形状が異なります。
旧型車からの機器流用で製造されているため吊り掛け駆動となっていますが、WNドライブ車との共用や将来的なモーター改装に対応できるようになっています。そして、後にこの機構を生かし吊り掛け駆動からWNドライブに、制御装置は抵抗制御から界磁位相制御に変更されています。

歴史

1972年~1973年にかけて製造されました。
1980年~1982年にかけて冷房化が行われました。
1984年から制御装置・駆動装置の交換が行われ、WNドライブ駆動の界磁位相制御になりました。
2004年からは廃車が始まり4両編成は全廃済みです。

現状

3両編成5本が現役で名古屋線、山田線、鳥羽線で準急や普通運用をこなります。
ワンマン運転には非対応のため湯の山線や鈴鹿線など支線区に入線することは一部の例外を除きありません。
また、平日の一部の急行でも運用されます。

走行音は準備中です。

走行線区(特記無い場合は全線)

近畿日本鉄道 名古屋線、山田線、鳥羽線、鈴鹿線(早朝の急行のみ)

フォトギャラリー

画像をクリックすると拡大できます。

外観

方向幕

連結器

連結部分

車内
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