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近畿日本鉄道2600系電車


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概要

近畿日本鉄道が導入した大阪線・名古屋線向けの急行型電車です。
通勤形同様の4ドアでありながら固定式クロスシートを備え、長距離利用の快適性と混雑時の収容力を両立させた設計になっています。
同形式の派生系列として2680系、2610系、2800系、2000系があります。
2680系は1480系をベースに廃車された10000系の電動機を流用して製造されています。
2610系は2200系などの置き換え用として導入され、大阪近郊での通勤輸送や閑散区間での地域輸送など様々なニーズに対応するためクロスシート車となっています。
2800系は2610系のロングシート版とも言える車両です。
2000系は名古屋線の旧型車を置き換えるために10100系から機器を流用して導入されました。

歴史

2600系は1970年に登場し、2004年までに全車が廃車され廃形式となっています。
2680系は1671年に登場し2002年に1編成が廃車になりました。
2610系は1972年~1976年に製造され、2000年と2006年に車体更新を受けました。
2008年からは新型ATS・デッドマン装置設置工事を受けています。
2800系は1972年~1979年にかけて製造され、1993年~1998年に車体更新を受けました。
2006年に編成組み換えで余剰となった中間車が廃車になりました。
2000系は1978年に製造されました。
2003年以降一部が廃車となり、2007年に転落防止幌の設置、2011年に新型ATS・デッドマン装置の設置工事も受けています。

現状

2600系は全車が廃車され廃形式となっています。
2680系は1編成のみが現存し、名古屋線系統の普通・準急で活躍します。
2610系は今のところ廃車もなく全車が名古屋線系統で活躍中です。
2800系は全車が現存し、名古屋線系統で活躍中です。
2000系は名古屋線系統で活躍中です。

走行音

2000系
録音区間:大羽根園~中菰野(お持ち帰り)
2610系
録音区間:伊賀神戸~青山町(快速急行)(お持ち帰り)

走行線区(特記無い場合は全線)

近畿日本鉄道 2600系 ※廃形式
2680系 大阪線(上本町~伊勢中川)、山田線、鳥羽線、名古屋線
2610系 大阪線(上本町~伊勢中川)、山田線、鳥羽線、名古屋線
2800系 大阪線(上本町~青山町)、名古屋線、鈴鹿線、山田線、鳥羽線
2000系 名古屋線、鈴鹿線、湯の山線

フォトギャラリー

画像をクリックすると拡大できます。

2000系

2610系

2000系(CTYラッピング車)

運転台(2000系)

車内(2000系)

方向幕(2000系)
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