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近畿日本鉄道5200系電車


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概要

近畿日本鉄道が保有する急行型電車です。
従来大阪線や名古屋線で急行に充当されていた2600系や2680系、2610系などは固定クロスシートだったもののシートピッチの狭さや未だに1600系や1000系・1200系などのロングシート車も急行運用に残っていたことからより高品質な輸送を目指し開発されたのが当形式です。
また、当形式の改良版である5209系、5211系もあります。
当形式では従来の急行車両よりも快適性を追求した設計となっており、落ち着いた内装や長距離乗車でも快適なシートも備えます。
制御装置としてはVVVFインバータとなっていて、青山峠越えにも対応できる走行性能を持っているため近鉄の標準軌区間であればどこでも走行可能な仕様です。
当形式がJRグループの221系や811系といった近郊型電車の設計にも影響を与えたと言われており、3ドア転換クロスシート車というコンセプトの先駆者的存在でもあります。
また、JRのキハ75系のデザインにも影響を与えているとも言われています。

歴史

1988年~1996年までに製造されました。
また、5209系は1991年、5211系は1993年に登場しています。
1988年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
2007年より車体更新が実施され、2011年までに終えています。
2013年には5209系が車体更新を受けています。

現状

大阪線系統では榛原駅以西での準急・普通運用を中心に、名古屋線系統では鳥羽線直通の急行の主力として活躍中です。

走行音

録音区間:津~江戸橋(急行)(お持ち帰り)

走行線区(特記無い場合は全線)

近畿日本鉄道 5200系・5209系・5211系 大阪線、名古屋線、山田線、鳥羽線

フォトギャラリー

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外観

方向幕

スカート

運転台

車内

座席
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