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西鉄2000形電車


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西鉄が大牟田線の特急用に開発した特急型電車です。
1960年代後半に入ると大牟田線の利用者は急増していて、従来の主力だった1000形では輸送力不足という状況に陥り、特に特急利用者の増加が激しく、輸送力増強が求められたこと、70年代には山陽新幹線の博多までの開通や九州自動車道の開通など、大牟田線を取り巻く環境も変化しつつ会ったことを受けて開発されました。
輸送力確保のため6両固定編成とされ、質的なサービス向上のため冷暖房の設置や転換クロスシートの採用など、西鉄としては全く新しい車両に仕上がりました。
このような設計が評価され、九州の鉄道会社では初のローレル賞も受賞しています。
しかし、平成に入り後継の特急型車両となる8000形の登場で特急運用は激減し、急行に転用されることとなりました。この際、元々2ドアだったものを3ドアに改造されています。
その後しばらくは急行の運用を中心に活躍しましたが、老朽化も激しくなったことや後継となる3000形の登場により次第に運用を外れ廃車が出始め、2010年10月に団体列車としてさよなら運転が実施され、ラストランとなりました。また、さよなら運転に合わせ登場初期の塗装に変更されました。

走行音

録音区間:久留米~花畑(急行)(お持ち帰り)

走行線区(特記無い場合は全線)

廃形式につき省略。

フォトギャラリー

画像をクリックすると拡大できます。

通常塗装、春日原駅にて

復元された登場初期の塗装、福岡(天神)駅にて

運用最終日の特別ラッピング、筑紫車両基地内にて

方向幕

車内

車内電光掲示板

座席

ドア

ラストラン時に装着したヘッドマーク
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