東京メトロ9000系電車
概要
1991年11月末に、営団地下鉄(現在の東京メトロ)南北線が駒込~赤羽岩淵で部分開業するのにあわせて、南北線向けに製造された通勤形電車が東京メトロ9000系です。当系列は21世紀を指向し「先進技術の導入」「地域との調和」「人に対するやさしさ」をコンセプトに設計されています。
なお営団地下鉄から東京メトロへ移行後の2009年に、約9年ぶりに製造された5次車の2編成については、その設計にあたって、東京メトロ半蔵門線で使用されている東京メトロ08系や、同じく有楽町線・副都心線で使用されている東京メトロ10000系の設計思想が取り入れられており、かつデザイン面でも大幅な変更がなされていることが特徴となっています。
歴史
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現状
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走行音は準備中です。
走行線区は準備中です。
フォトギャラリー
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不動前駅にて
不動前駅にて
前面LED式方向幕
連結器
先頭部分側面
LED式方向幕
LED式車内案内表示器
5次車 武蔵小杉駅にて
5次車 武蔵小杉駅にて
側面ロゴプレート
5次車 乗務員室部分
5次車 ドア内側部分
5次車 液晶ディスプレイ式車内案内表示器
2編成の並び 日吉駅にて