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ひたちなか海浜鉄道キハ222形気動車




概要

ひたちなか海浜鉄道(当時は茨城交通)が羽幌炭礦鉄道より購入して使用していた気動車です。実質的に国鉄キハ22形と同型であり運転室の窓ガラスに旋回窓を採用しているのが特徴となっています。
製造は富士重工であり、羽幌炭礦鉄道の廃止に伴いひたちなか海浜鉄道にやってきました。

歴史

1962年に富士重工にて製造されました。
1971年にひたちなか海浜鉄道(当時は茨城交通)に移籍しました。
2015年5月にてひたちなか海浜鉄道においても運行を終了し、引退となりました。

現状

全て引退となり、現存しません。

走行音は準備中です。

走行線区は準備中です。

フォトギャラリー

画像をクリックすると拡大できます。

外観

さようなら記念ヘッドマーク

行先表示板(サボ)と車番

乗車位置案内

車内

ドア

車内掲示路線図

運転台

座席(ロングシート部)

運賃箱と運転室
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