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東京メトロ10000系電車




概要

東京メトロ有楽町線で使用されていた東京メトロ7000系が、2008年6月に開業する予定であった東京メトロ副都心線への対応改造工事を受ける際の予備車の確保、および7000系の直接の置き換えのために製造された通勤形電車が東京メトロ10000系です。
当系列は、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)から東京メトロに移行後初の新系列車両であり、東京メトロのイメージを印象付けることや、同社で初めての新規開業路線である副都心線用にも使用されることから「新生・変革」をメインテーマに設計されています。また東京メトロ05系13次車(05N系)と同様に、「快適性や使いやすさの向上」「リサイクル性の向上」「火災対策の強化」「車体強度の向上」「コストダウン・省メンテナンス」をコンセプトとしています。

歴史

現在執筆中です。

現状

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走行音

録音区間:辰巳~豊洲(お持ち帰り)

走行線区は準備中です。

フォトギャラリー

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10両編成 飯能駅にて

10両編成 朝霞台駅にて

前面ロゴ付きの10両編成 新木場駅にて

同10両編成 新木場駅にて

10両編成 先頭部分側面

8両編成 渋谷駅にて

8両編成 渋谷駅にて

8両編成 先頭部分側面

LED式方向幕

車外仕様表記

運転台

運転台上部

乗務員室の内部

乗務員室部分

ドア内側部分

液晶ディスプレイ式車内案内表示器

車内

検査中の中間車 綾瀬車両基地にて
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