営団3000系電車
概要
営団地下鉄(現在の東京メトロ)日比谷線が、営団地下鉄では初めてとなる相互直通運転を東武伊勢崎線と東急東横線との間で行うことになり、その相互直通運転で使用するために製造された通勤形電車が営団3000系です。当系列はその製造目的のために、東武鉄道、東京急行電鉄、そして帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の3社で各種の規格を協議した上で設計、製造されたことが特徴となっています。なお、当系列にはその外観から「マッコウクジラ」という愛称が付いていました。
歴史
現在執筆中です。
現状
現在執筆中です。
廃形式につき走行音は省略
走行線区は準備中です。
フォトギャラリー
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動態保存編成 綾瀬車両基地にて
同編成 綾瀬車両基地にて
先頭部分側面
連結器と灯火類の側面の様子
帝都高速度交通営団(営団地下鉄)のマーク
車外車号表記
ドア部分
中間連結部分
車外各種表記
運転台
運転台の上部
乗務員室部分
車内
車内車号表記
車内銘板