東京メトロ7000系電車
概要
1971年から量産車の製造が開始された、営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線向けの営団6000系(現在は東京メトロに所属)で採用されていた車体・台車・機器とほぼ同様のものを使用して製造された、営団地下鉄有楽町線の開業用車両である通勤形電車が東京メトロ7000系です。
当系列の仕様が6000系とほぼ同一になった理由としては、6000系が当時の営団地下鉄における新しい標準車両として位置づけられていたこと、そして有楽町線で使用される車両の検査業務を行うこととなった、6000系が所属する綾瀬車両基地の中に所在している、綾瀬工場での保守作業の共通化を目的としたことが挙げられます。
歴史
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現状
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走行音
録音区間:雑司ケ谷~西早稲田(お持ち帰り)
走行線区は準備中です。
フォトギャラリー
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小型ドア窓・10両編成 新木場駅にて
同編成 飯能駅にて
同編成 先頭部分側面
小型ドア窓・8両編成 祐天寺駅にて
同編成 祐天寺駅にて
同編成 先頭部分側面
大型ドア窓・8両編成 和光市駅にて
同編成 祐天寺駅にて
前面LED式方向幕
菱形パンタグラフ
LED式方向幕
車外車号表記
小型ドア窓編成 中間車連結部分
運転台
乗務員室部分
大型窓のドア内側部分
LED・2段表示式車内案内表示器
車内
扇風機
1・2次車 車内の新設狭幅仕切り扉部分
車内車号表記など
車内銘板・案内表記類
車椅子スペース