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キハ120形気動車
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キハ100系・キハ110系
キハ125形
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JR西日本が非電化ローカル線で運用されていた国鉄型気動車の置き換えのために開発した気動車です。新潟鐵工所の「NDCシリーズ」をもとにして、松浦鉄道のMR-100形をモデルに開発されました。キハ58系などと比べ合理化やスピードアップという点では貢献したものの、置き換え対象の車両より小型であるため、座席数の減少や混雑率の上昇といった問題もあります。
走行音
録音区間:板持~長門湯本(
お持ち帰り
)
走行線区(特記無い場合は全線)
近畿統括本部
関西本線(亀山~加茂)
金沢支社
越美北線、北陸本線(越前花堂~福井)、高山本線(富山~猪谷)、大糸線(糸魚川~南小谷)
米子支社
木次線、三江線、山陰本線(松江~宍道、出雲市~益田)
岡山支社
津山線、因美線、姫新線(佐用~新見)、芸備線(備中神代~備後落合)、伯備線(新見~備中神代)
広島支社
芸備線(広島~備後落合)、福塩線(府中~塩町)、山陰本線(益田~長門市、長門市~仙崎)、美祢線
フォトギャラリー
画像をクリックすると拡大できます。
関西本線などで見られるキハ120形、亀山駅にて
山口エリアで見られるキハ120形、長門市駅にて
山陰エリアなどで見られるキハ120形
ドア
運賃表示器
行先表示器
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