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南海31000系電車




概要

南海電鉄が「こうや」の増発と「りんかん」の8両化のために導入した特急形電車です。
30000系からは16年開いての登場でしたが、30000系の置き換えではなく、増備車という位置付けとなっており、機器類には廃車発生品を使用するなど、コストカットを図っています。

車体は11000系をベースとしていますが、高野線橋本以南の山岳区間に乗り入れるため、普通鋼製の17m級車体となっています。

車内は回転式リクライニングシートで2号車に車椅子スペースを設けています。
LEDの車内案内表示器を備える他、日本語と英語による自動放送にも対応してます。

走行機器は抵抗制御で定格145kWのMB-3072-B形直流直巻モーターを制御します。
ブレーキは発電ブレーキ併用全電気司令式電磁直通ブレーキです。
なお、制御装置は21000系の、モーターは7100系の発車発生品を流用しています。
最高速度は設計上115km/hですが、実際の運行では100km/hまでとなっています。

編成は4両固定編成で、30000系や11000系と併結しての8両での運用もあります。

歴史

1999年に製造され、3月1日に営業運転を開始しました。

現状

特急「こうや」「りんかん」として活躍中です。

走行音

録音区間:金剛~河内長野(こうや1号)(お持ち帰り)

走行線区(特記なき場合は全線)

こうや 高野線
りんかん 高野線(難波~橋本)
2025.11.30現在

フォトギャラリー

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外観

先頭部方向幕

側面部方向幕

乗降扉(車内より)

車内

座席

ヘッドカバー

車端部テーブル

車内案内表示器

非常通報装置
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