京成3600形電車
概要
京成電鉄の路線の輸送力増強と、京成210形・700形といった「青電」置き換えのために製造された通勤形電車が京成3600形です。
歴史
当系列は1987年1月末から営業運転を開始しています。2002年10月から当系列の8両編成1本が芝山鉄道にリースされ、同社の3600形として活躍していましたが、2013年3月末をもって終了し、京成所属の編成に復帰しました。なお、同編成の特徴であった緑帯は残ったままになっていますが、前面に貼りつけられていた芝山鉄道のロゴや側面の社名プレートは撤去されています。
現状
現在は京成本線の特急列車や、京成本線・京成押上線と都営地下鉄浅草線との相互直通運転を中心に活躍しています。
走行線区は準備中です。
フォトギャラリー
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千住大橋駅にて
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八広駅にて
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先頭部分側面
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方向幕
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京成電鉄のロゴ
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側面車号表記
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車側灯
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中間車化先頭車1
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中間車化先頭車2
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中間車化先頭車の連結部分
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中間車連結部分
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車外銘板類
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運転台
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乗務員室内部
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前面種別表示幕の一覧表など
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乗務員室部分
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車内車号表記など
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車内銘板
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ドア内側部分
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扇風機
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車内
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車内仕切り扉部分
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非常通報機
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貫通時の乗務員室部分
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中間車化先頭車 貫通扉・種別表示幕部分
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乗務員用椅子
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中間車化先頭車 前面方向幕の背部
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中間車化先頭車 幕式列車番号表示器の背部
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元芝山鉄道車 京成曳舟駅にて
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同編成 四ツ木駅にて