イーグルバス日高・飯能線さよなら乗車

今回は2025年3月末で運行を終了(路線短縮)したイーグルバスの日高・飯能線に乗ってきました。
鉄道関連のダイヤ改正絡みは前回の「おうめ」で一段落ですが、バスは月末での廃止が多いため、その後はバス関連のネタが多くなりますね。

イーグルバス日高・飯能線とは

まずはこの記事の主題となるイーグルバスの日高・飯能線について解説してから本編に入っていくとしましょう。

そもそも「イーグルバス」とは何かというと、埼玉県内を中心に展開するバス事業者で、観光バス・路線バスの両方を手掛けています。
路線バスとしては本社のある川越市と小川町に営業所を構えており、川越市、飯能市、ときがわ町、東秩父村に路線網を持っています。(2025年5月時点)
また、高速路線としては川越と羽田空港を結ぶ空港連絡バスを西武バス、東京空港交通と共同で運行していたりもします。

会社自体は1950年設立の「イーグルトラベル」という旅行会社を源流としており、1980年には「イーグルバス」が設立され、当初は特定輸送や観光バスのみを運行していました。
1995年からは川越市の「小江戸循環バス」の運行を開始し、2000年にバス事業の規制緩和があったことを受けて2003年より自社直営の路線バスも運行するようになり現在に至ります。
特徴としてはITを積極的に活用し、乗降客数を数えるセンサーを設置したり、時刻表と実際の通過時刻との差を計測し、これを活かしてより需要を増やせるようなルートやダイヤにするといった、保守的なイメージの強いバス業界にあって、革新的な経営方針を持っていることが上げられます。
路線についても他社が撤退した路線を引き継いでいるものが多く、今回乗車する路線も西武バスが運行していたものを引き継いだものとなります。

続いて「日高飯能線」についてですが、路線名の通り、飯能市と日高市を結んでいた路線で、飯能駅と武蔵高萩駅をメッツァ、高麗川団地などを経由して結ぶ本線の他、高麗川駅へ向かう支線からなる路線郡です。
なお、イーグルバスでは「日高・飯能路線」といった表記をしているようですが、分かりやすくする意味で本稿では「日高飯能線」で通したいと思います。

系統としては飯能駅北口~武蔵高萩駅を結ぶH10、H10-1、H10-2の3つがメインルートで、H10はメッツァには立ち寄りますが宮沢湖温泉には立ち寄らない、H10-1はメッツァと宮沢湖温泉の両方に立ち寄る、H10-2はメッツァにも宮沢湖温泉にも立ち寄らないという違いがありますが、概ね同一路線とみなしていいでしょう。
また、区間便と言える飯能駅北口~高麗川団地第二折返場間のH13、武蔵高萩駅~高麗川団地第一折返場間のH06などがあります。
その他、飯能駅~メッツァ間には西武バス、国際興業バス、イーグルバスによるm01系統が運行されており、事実上、当路線の区間便と言えます。
ただし、m01系統は途中バス停には停車しない直行運転となっています。

支線部に相当する系統として武蔵高萩駅~高麗川駅間のH07、及びこの区間便と言える高麗川駅~高麗川団地第二折返場間のH08というバリエーションになっています。

歴史としては武蔵高萩駅~高麗川団地第一折返場間は、かつて国際興業バスが運行していた川越32系統などの、飯能駅~高麗川団地~高麗川駅・武蔵高萩駅間はかつて西武バスが運行していた飯52系統などを継承したものであり、JR川越線と並行することになる川越方面への路線は廃止されましたが、代わりに武蔵高萩駅と飯能駅を直通する系統が設けられた形ですね。
飯能駅~高麗川駅間は逆に直通が無くなってしまった形ですが、こちらは国際興業の路線が今でも直通で運行されているので、住み分ける意味でも武蔵高萩駅方面を直通としたのでしょう。

そんな日高飯能線ですが、2025年3月末をもって日高市内の区間を廃止し、飯能市内の飯能駅~メッツァ・宮沢間の運行に短縮され、「飯能駅・宮沢路線」として運行されることとなりました。
これには燃料費高騰、ドライバー不足といった背景があり、イーグルバス単独での路線維持が困難になり、路線の存廃について飯能市や日高市との間で協議が行われていたようであり、飯能市内は存続、日高市内は廃止となったことを考えると、飯能市は補助金の支給などの条件を提示し、日高市はそれが出来なかったということなんでしょうか。

イーグルバスにとっては日高市からの撤退ということになりますし、武蔵高萩駅を発着する路線バスの消滅も意味します。
高麗川駅を発着する国際興業の路線などもあるため日高市全体で見ればバスが全廃されるわけではないですが、高麗川団地にとっては路線バスの消滅ということになり、日高市としては代替交通機関として、乗合タクシーを運行することになっているようです。
ただし、そのルートは武蔵高萩駅~高麗川団地~高麗川駅というもので、飯能市内への乗り入れはされず、今後飯能市内へ往来するには武蔵高萩駅か高麗川駅まで出てJR八高線を利用して東飯能駅へ、更に西武池袋線に乗り継いで飯能駅へ向かう必要があり、直通で行けていたのが2回の乗り換えを要するようになるなど、大幅な利便性低下と言えます。
日高市も財政の厳しい中で最低限の公共交通を確保しようという中で、最寄りの鉄道駅と繋げる役割だけでも維持しようとしたのは分かりますが、宮沢やメッツァまで乗り入れて飯能駅・宮沢路線と乗り換えられるようにしたり、日高市側からメッツァへのアクセス手段として使えるようにしてもよかったのでは?という気もしてしまいます。

今回は武蔵高萩駅から飯能駅まで、H10-1系統を1往復し、更にH07系統で高麗川駅まで行きます。

武蔵高萩駅へ

それでは本編スタートです。
まずは武蔵高萩駅へ向かいます。
道中は割愛して武蔵高萩駅のご紹介から始めましょう。


というわけで武蔵高萩駅にやってきました。
バス停名などを含めて、地元では単に「高萩駅」と呼ばれることもあるようですが、常磐線に高萩駅があることから、当駅は旧国名を冠しています。
所在地は日高市大字高萩であり、開業当時は入間郡高萩村でした。

立地としては川越線の途中駅の1つというだけで、当駅始発・終着も設定されていませんが、大宮支社と八王子支社の境界にあたる駅であり、当駅から川越方面は大宮支社、高麗川駅から八王子方面は八王子支社の管轄になっています。


縦型


ホームは相対式2面2線の交換可能駅です。


乗り場案内ですが、直通がない大宮や新宿まで出ている上、埼京線として案内されていましたw
大宮は直通がないとは言え、川越線の終点であることは事実なのでまだいいですが、過去に直通運転されたこともないであろう新宿まで書いてあるのはどうなんだろうw
もしかしたら、埼京線を高麗川あたりまで乗り入れさせようという構想が過去にあったとかかもしれませんが、それをやるならば川越以西の各駅の有効長を10両に対応させないといけないので厳しいでしょうね。


コンコースへ上がってきました。


同じくコンコースです。


改札口です。
自動改札機はICカード用の簡易改札機のみです。


外へ出てきました。
有人駅ではありますが時間帯により無人となることもあるのか乗車駅証明書発行機も設置されていますね。
また、みどりの窓口は既に閉鎖されており、指定席券売機のみ設置されています。


自由通路内にはベンチがありました。
なかなかの数ですね。


列車待ちの間に読めるようにか「えきとしょ」なる読書コーナーがありました。
図書館の返却ポストも併設されていますね。
日高市では読書の普及に力を入れているんでしょうか?


古民家にありそうな庇のような見た目のこれは掲示板のようです。


面白いのが当駅の出入口には「さくら口」と「あさひ口」という愛称が付いています。
「さくら口」が南口、「あさひ口」が北口なんですが、由来は調べても分かりませんでした。


階段を降りて外へ出ます。


さくら口側の駅舎です。
2005年に建て替えられたものなんだとか。
駅前広場は小さく、駐車場と駅前ロータリーを兼ねたものになっています。


続いてあさひ口側です。


あさひ口の方が立派なロータリーがありますが、こちら側に路線バス乗り入れはないんですよね。


駅前にはイーグルバス日高飯能線で行けるメッツァの広告が出ていました。
が、高所作業車が来ており、どうやら広告の撤去作業をしていたようです。
実はこの日は運行最終日であり、路線が無くなったのにこの広告を残したら誤解の元ですしね。


駅から少し歩くと県道15号川越日高線に出ます。
ここは飯能日高線の経路でもありますが、かつては国際興業バスがこの県道を通って川越市内まで行っていたんですよね。


交差点名は「高萩駅前」でした。
やっぱり地元では旧国名を省略するのが通例なんでしょうか。

https://youtu.be/tmSKdRUH45c
↑ここでイーグルバスの通過です。
これは乗り遅れてしまったわけではなくて、予定より早い列車で到着したため、1本見送って駅をじっくり見学することにしたためです。

といったところで、武蔵高萩駅の紹介はこれくらいで、いよいよ本題のイーグルバスに乗っていきましょう。

イーグルバス飯能日高線に乗る!

いよいよメインと言ってもいい活動が始まります。


バス停は駅前広場の角にひっそりとありました。


時刻表です。
概ね毎時1~2本程度出ており、最終も22時台まであるなど、廃止されるような路線とは思えない本数がありますが、こんな路線がいきなり廃止されるなんて、路線バス業界の厳しい状況を嫌でも実感させられます。


廃止のお知らせなど
同時に代替で設定される「おでかけワゴン」についても掲載されていますね。


隣には既に「おでかけワゴン」の停留所も設置されていたのですが、時刻表が出ていました。
本数はイーグルバス時代よりも減便された格好であり、概ね1時間あたり1本ではありますが、日中には2時間ほど開く時間もあるなど、飯能市方面への乗り入れがなくなるだけでなく本数名でもサービスダウンと言わざるを得ないでしょう。


ルートは概ねイーグルバスを継承しているようですね。


バスがやってきました。


別アングルから

しかし、このバスは回送されるようで、走り去ってしまいました。


その後、別のバスがやってきたのですが・・・
実はこれ、いわゆるマニア席がないタイプ・・・これでは前面展望は無理ですね。

ですが、このあとの活動を考えるとこれを見送ることは出来ず、そのまま乗ることにしました。


↑廃止路線ということで、せめて側面の車窓を撮りました。
※5月4日公開予定なのでそれ以前にご覧の方は公開までしばらくお待ち下さい。


車内から見た看板撤去作業

ネタバレになりますが復路では前面展望を撮れているので、景色の紹介は復路でするとして、乗車レポートとして飯能駅まで行きたいと思います。
まず驚いたのが意外と混み合っていたことです。
どうやらメッツァへ向かう利用者が多いようで、それに地元民やさよなら乗車組も混じっている感じです。
確かに埼玉県内からメッツァへ向かうならば飯能駅へ出るよりも武蔵高萩駅へ出る方が便利な地域も多いでしょうし、武蔵高萩駅側からもメッツァへの需要があるようです。
この時点では座席の多くが埋まる程度で、立ち客が出るほどではなかったですが、高麗川団地からの乗車も多く、そのうちに立ち客まで出るほどとなりました。

高麗川団地を抜けると県道30号飯能寄居線に入り、日高市と飯能市との境界区間に差し掛かります。
ここから先は代替交通機関が設定されない区間でもあり、メッツァまでおよそ2kmの区間となります。
2kmくらいならばメッツァへ乗り入れる路線を「おでかけワゴン」の一部として運行しても良さそうですが、飯能市に乗り入れることになるのがネックなんでしょうか。
コミュニティバスなどでも自治体を跨いだ設定が少なかったりしますしね。

メッツァでは大半の利用者が降りていきましたが、そこから先も決してガラガラというわけではなくて、10名前後は乗っていたように思います。
やはり日高市から飯能駅周辺への需要も少なくない様子であり、路線廃止の影響は大きそうですね。


終点の飯能駅に到着!


奥には国際興業バスもいました。
車体にはムーミンのラッピングがされていますが、メッツァにあるムーミンバレーパークにちなんででしょうね。


イーグルバスと国際興業バスを並べて
まあ、飯能側は運行が続くので、今後も見られる光景ですけどねw


見納めとなる武蔵高萩駅行きの幕が出たところで改めて撮影です。
このバスは見送って、次の武蔵高萩駅で折返します。

https://youtu.be/-CXZ8lcJHXQ
↑発車は動画でどうぞ


駅前通りをバックに後追い写真です。

飯能駅周辺で昼食を食べた後、再び日高飯能線で折返します。


駅構内のお店で昼食を済ませて駅前に戻ってきました。


それでは乗り場を見ていきましょう。
この1番乗り場から出発ですが、武蔵高萩駅という行先は見納めなのでしっかり記録していきましょう。


メッツァ直行のm01系統と、途中バス停にも停車し武蔵高萩駅へ乗り入れる日高飯能線では列を分離しているようです。


こちらがバス停ですが、メッツァの世界観に合わせてか小洒落たデザインでした。


時刻表です。
直行のm01系統は日高飯能線を補完するように設定されており、平日では両者を合わせると20分おきにはメッツァへのバスが出ている状態です。
休日となるとm01系統の本数は一気に増え、両者を合わせて毎時4~5本も出ていることになります。
メッツァの需要がいかに大きいかが分かりますね。


路線図です。


廃止のお知らせですが、飯能側は継続するのでダイヤ改正という形での案内ですね。


国際興業カラーのワゴン車が来ました。
これは「おでかけむーま号」という飯能市の乗合タクシー的な交通機関で、国際興業が運行を受託しているようです。


そして、折返しのバスがやってきました。
今度はマニア席があるタイプですね。
早めに並んだおかげで先頭に並んでいたのでマニア席に座れそうです。

https://youtu.be/L-eaKphRUtA
↑バスがやってきていよいよ乗車です。


↑そして、お待ちかねの前面展望です!
※5月5日公開予定なので、それ以前にご覧の方は公開までしばらくお待ち下さい。

それでは発車です。
今回もメッツァへ向かうであろう観光客が多いですが、やはり武蔵高萩駅からの利用者より圧倒的に多く感じました。
やっぱりメッツァへのメインルートは飯能駅経由なのでしょう。


ここからは要所要所でキャプチャを紹介していきます。
駅前通りを進んで中山交差点を右折します。


中居バス停の先でこんな狭隘路に入ります。
ちなみに、ここを直進してもメッツァへたどり着けるようなので、直行のm01系統はここを通らないのかもしれません。
この狭隘路の先に飯能靖和病院があるので、その需要を取り込むために少し遠回りをしているのでしょうか。


県道30号へ出たらあとは普通の2車線道路です。

そして、メッツァに立ち寄ります。
専用のバスロータリーまで整備されていました。
ここで大半が降りていくのは往路と同じ傾向ですね。


その後のバスはなんと駐車場へ入っていきました。
ここは宮沢湖温泉「喜楽里別邸」というスーパー銭湯の駐車場であり、「宮沢湖温泉」のバス停は駐車場の敷地内にあるようです。

ところで、駐車場のゲートは特に操作をしなくても自動で開いていたのですが、無線で操作できるようなシステムになっているんですかね。


駐車場の中を進む路線バスなんてかなりレアですよねw
これは外からの視点でも見てみたかったですが、ここで降りると予定が狂うのでそれは断念・・・
ちなみに、宮沢湖温泉への乗り入れも終了するためこの駐車場内走行も見納めになります。


このスロープを登った先が宮沢湖温泉です。
距離的にはメッツァから歩いても行けそうですが、便宜を図る意味で乗り入れていたのでしょう。


宮沢湖温泉に立ち寄ったら再びゲートを超えて外へ出ます。


そして、再び県道30号へ復帰します。


日高市に入りました。


小畔橋バス停で県道262号日高狭山線に入っていきます。
画像は八高線との交差地点ですが、ガード下が地味に狭隘で、バスは対向車をやり過ごしてから通過していました。


県道262号を外れて住宅地に入っていきました。


高麗川団地の中を進みます。
団地内には第一折返場・第二折返場と2つのターミナルがありますが、飯能駅・高麗川駅方面からのバスと武蔵高萩駅方面からのバスで折返場を使い分けているようです。


最後は県道15号川越日高線に出て武蔵高萩駅へ一直線です。


終点の武蔵高萩駅が見えてきました。


降りたらもちろん撮影です。

このあとは30分ほどの待ち時間の後、高麗川駅行きのH07系統に乗車します。


続いて高麗川駅行きです。
先ほどと同じバスが充当されるようです。


側面の幕


後ろの幕

そして、乗車です。


↑ここでも前面展望を撮りました。
※5月6日公開予定なので、それ以前にご覧の方はしばらくお待ち下さい。


要所要所でキャプチャを紹介していきますが、小畔橋までは先程と同じ経路なので、単独区間だけ紹介します。
上鹿山交差点を右折するところから単独区間が始まります。
ちなみに、左折すれば飯能方面です。


日高陸橋で県道15号と交差します。
県道15号側が陸橋になっていて、こちら側は平面交差です。


そして、終点の高麗川駅です。
このように高麗川駅方面の単独区間はほんの僅かだったりします。


高麗川駅に到着!


折返しの武蔵高萩駅行きの幕を撮りました。
このままバスで武蔵高萩駅に戻ってもいいのですが、次の活動もあるのでこれには乗らずにJRで移動します。

https://youtu.be/-CXZ8lcJHXQ
↑というわけで発車を見送ります。

これにてイーグルバス編は終わりですが・・・

高麗川駅

このあと利用した高麗川駅をレポートします。


こちらが駅舎です。
2024年12月に完成したばかりの新しい駅舎です。


駅前広場の中心には巨大なオブジェがありました。
駅前にオブジェはあるあるですが、ここまで大きいのは珍しいですよね。


駅舎に寄ってもう1枚


オブジェの真ん中には日高市の看板が出ていました。


入口です。


きっぷ売り場です。
みどりの窓口は閉鎖済みで指定席券売機のみ設置されています。


改札口への通路はこちらですが、まだ工事が終わっていないようで、囲いが残っていました。


改札口です。
ICカード用の簡易改札機のみ設置されています。


構内から見た改札口


コンコースの乗り場案内


ホームです。
島式+単式2面3線の構造です。


ホームの一部に囲いがありますが、記憶では旧駅舎はこの位置に改札があったはずです。


発車標は方面別に案内されているタイプですが調整中でした。


ここで駅名標です。
駅名は開業時の所在地である入間郡高麗川村に由来します。


縦型です。
読み方は「こまがわ」ですが、これも難読ですよね。
また、西武池袋線には高麗駅というのもあります。


かなりくたびれた名所案内ですが、徒歩圏内の名所がないのはあるあるですかねw

https://youtu.be/jnY8SsBjH50
↑それでは川越線に乗って次の活動へ向かいます。

次の活動は別記事にしようと思いますので、公開までしばらくお待ち下さい。
つづく

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つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
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