今回は秩父を走る西武観光バスの三峯神社線に乗ってきました。
実を言うと過去にも乗っており、2度目の乗車だったりしますし、過去にも記事でこの路線を紹介していたりもします。
ではなぜまた乗りに行き、更に単発記事として取り上げるに至ったのかですが、それは三峯神社線が2025年7月頃から2026年1月頃までの期間限定で、ある特別な状況で運行されているからです。
勿体ぶらずに言ってしまうと、それは「未開通のトンネルを経由する」ということです。
タイトルで既にネタバレしていたものの、未開通のトンネルを走る路線バスなんて、バス趣味を長くやっていても一生に何度巡り合うかというほどのレアケースだと思います。
なぜこうなっているかというと、原因は国道140号で発生した落石被害でして、秩父市大滝地区で発生した落石により国道140号は通行止めとなってしまいました。
国道140号は三峯神社や秩父湖、中津川渓谷といった観光スポットへのアクセス道路であるだけでなく、雁坂トンネルを経て山梨県へ抜ける広域交通を担う道路でもあるため、影響は小さいものではなく、路線バスでもこの区間を経由する三峯神社線の他、川又線、中津川線などが運休となりました。 続きを読む
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