東武野田線8000系”急行”に乗る!2022

今回は東武野田線を走る急行のうち、8000系が充当される運用を狙って乗りに行きましたのでそのレポートです。
なお、時系列としては「『新幹線リレー号』を撮る!」の続きとなります。
ところで、当ブログ常連さんなら、過去に似たタイトルの記事を見たことがあるかもしれませんが、実は2018年にも同じような活動をしています。
ではなぜ改めて同じような活動をしたのかというと、2020年春のダイヤ改正より東武野田線の急行の停車駅が変更となり、それまでは大宮~春日部間のみ急行運転をしていた急行が、東武野田線全区間で急行運転を行うようになり、急行運転区間が拡大された急行に乗っておこうということで、改めての活動となりました。

早速本編へ

それでは早速本編へ入っていきたいと思います。
今回は東武野田線の急行に乗ることのみが活動内容なので行程の説明は省きます。
というわけで大宮駅から活動開始です。


まずは発車標からです。
このように急行は原則として大宮~船橋間を通しで運行されており、日中に限り30分ヘッドで運行されています。
東武野田線は長らく柏駅で系統分断されていて、大宮から船橋まで直通する列車は1日数本しかないという感じでしたが、現在の体制での急行の運行が始まってからは普通に見られるようになりました。


一応ローマ字Ver.も


ちょうど停車駅案内があったのでご紹介します。
このように野田線の急行はなかなか停車駅を絞っていて、ちゃんと急行らしい急行となっています。
ただし、春日部~運河間は各駅停車となっていますが、これはこの区間は単線となっている関係のようです。

ちなみに、大宮~船橋間の移動では運賃が安く、最短ルートは東武野田線ですが、所要時間では上野東京ラインと総武快速線を東京駅で乗り継いだほうが早かったりするようです。
参考までに、東武野田線の急行だと1時間18分、JRだと乗り継ぎパターンにもよりますが1時間10分程度で、若干ですがJRの方が早くなっています。
ただ、乗り継ぎパターンによっては互角になる場合もありますし、急行運転が始まったことで大宮~船橋間の移動でも東武野田線の優位性が向上したことは確かでしょうね。
また、運賃は東武野田線経由では820円、JR経由では940円となっています。


それではホームへ入場します。
そこそこ本数がある東武野田線ですが、大宮駅のホームは1面2線しかありません。
大宮駅は大きな駅ですがほとんどがJRの乗り場ですから、東武は間借りしている感じがしますねw


ホーム上の発車標です。


一応駅名標も撮ります。
もしかしなくても前に撮っていますが、いわば習性ですねw


乗り場案内です。
ここでも「東武アーバンパークライン」という愛称をしっかりPRしていますねw


列車の接近を知らせるこんなギミックもありました。
LEDが点滅するだけというシンプルなものですが、こういうシンプルなものも好きです。


お目当ての8000系の急行が来るまでの間、ひまつぶしにJRを撮って待ちました。


続いて253系による特急「きぬがわ」も通りました。


↑そしていよいよお目当ての8000系急行が入線です。


写真でももちろん撮ります。
しかし、前回の活動から4年が経つわけですが、4年前は東武野田線では最後の8000系乗車だと思っていたのに、まだ8000系が普通に走っている事実に嬉しいながらも驚いています。


行先表示です。


まだ車内が空いているうちに車内も撮りました。
1時間20分ほど乗車するにはちょっときついロングシートですが、意外と混む路線なのでクロスシートというわけにもいかないですよね。

それでは発車です。
春日部までは前回乗車したときと変わらないので割愛して、春日部から先についてですが、前述の通り単線区間ということもあって運河まで各駅停車となります。
対向列車を待ち合わせる場面もありました。

運河からは再び急行運転再開となり、運河を出ると”つくばエクスプレス”との接続駅である流山おおたかの森にも停車してから柏に到着します。
柏では進行方向が変わり、いわゆるスイッチバック駅となっていて終着駅という趣きもありますが、野田線としては中間駅ということになります。
元々はここで数分間停車するダイヤだったようですが、単線区間で対向列車が遅延した影響を受けて、私が乗車していた急行も遅延して到着しており、乗務員は大慌てで運転台を交換していましたw

柏を出ると次は高柳です。
高柳は他路線との接続こそありませんが、待避線を備える駅となっていて、各駅停車との緩急接続をする駅となっています。
続いて停車する新鎌ヶ谷は北総線(成田スカイアクセス線)との接続点となっています。

そして、いよいよ終点の船橋です。
1時間20分程度の乗車でしたが、急行ということで停車駅が少ないおかげかそんなに長くは感じませんでした。
また、今や貴重になった8000系の優等運用という意味でも楽しめました。


折り返しを待つ間に軽く撮影します。


折り返しはそのまま急行大宮行きとなります。


せっかく来たので駅名標は撮るとしましょう。


縦型も忘れずに


発車標です。


コンコースには「SL大樹」のモデルが展示されていました。
PRには余念がないですねw

この後は運賃精算の都合上、一旦改札を出てからまたホームへ戻ります。
また同じ車両ですが、時間的にそろそろ買い物などから帰る人が多くなるためか往路よりも混み合っている印象でした。

あとは基本的に往路のリプレイという感じでしたので道中は省略して大宮まで行きます。


大宮に到着!


折り返しは区間急行柏行きとなります。
区間急行は夕方以降のみ運行されていて、大宮~春日部間のみ通過運転を行い、春日部~柏間は各駅停車という、2020年春までの急行の停車駅を踏襲する種別となっています。
ただし、平日はラッシュ時の輸送力を確保するためか特急「アーバンパークライナー」以外の優等列車が運行されないため、1日2本のみの運転となります。
こちらもいずれは乗ってみたいですね。


ちょうど8000系同士の並びが見られたので撮影しました。
こんな光景もあとどれくらい見られますかね・・・?


最後に大宮駅西口の駅舎を撮って記事を〆たいと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

それでは!

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つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
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1 Response to 東武野田線8000系”急行”に乗る!2022

  1. つかさ のコメント:

    8000系「スーパー改造車」の急行、うらやましいデス。

    今は、仕事の関係で野田線には乗れませんが スーパー改造車だけでも
    残してほしいデスね。
    個人的には、81113Fが好きです。

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