【乗車レポート】JAMJAMライナーJX552便 岡山→東京

今回はとある遠征の帰り道に利用した夜行バスの乗車レポートです。
なお、時系列としては「中国遠征2023(5日目/ばたでん&381系)」の続きであり、遠征全体に興味がある方は1日目から順に御覧ください。

JAMJAMライナーJX552便について

まずはこの記事の主題となるJAMJAMライナーと乗車するJX552便について解説しておきます。
まずJAMJAMライナーですが、株式会社ジャムジャムエクスプレスが運行する高速バスのブランド名であり、元々は系列の旅行会社「日本ユース旅行」が主催する高速ツアーバスが2013年の「新高速バス制度」施行で乗合バス事業に移行する必要が生じたことを受けて設立されました。
本社のある東京を拠点に関西・中部・東北・新潟・北陸・中国へ路線を展開する他、関西~名古屋や関西~仙台といった路線も手掛けています。

自社でも運行を行いますが、一部路線を他の事業者に委託していたり、夜行路線が中心だったりと、高速ツアーバスの雰囲気を色濃く残す事業者となっています。

続いてJX552便についてですが、路線としては東福山・倉敷・岡山の3箇所で乗車扱いをし、横浜スカイビル・バスターミナル東京八重洲にて降車扱いを行います。
車両については3列独立シートとなっていて、高速バスとしてはハイグレードの車両と言えますね。
公式サイト上でも「ゆったりプレミアム」と称しています。

乗車レポート

それでは乗車レポート開始です。
今回乗車するのは岡山駅からということで岡山駅からレポート開始です。


乗り場は岡山駅西口ですが、駅前のバスターミナルではなくて「ANAクラウンプラザホテル岡山」の目の前の路上となります。
このあたりも高速ツアーバスの名残を感じますね。


あの「ウィラーバス」が停まっているところが乗り場のようです。
やはり旧ツアーバス系事業者はこのANAクラウンプラザホテル岡山前のバス停に集約されているようですね。


のりばがあるあたりは大通りになっています。
そうじゃなかったら大型バスを停めて客扱いなんて出来ませんよねw


右手に見えるのが西口のバスターミナルで、両備バスなどの旧ツアーバス系ではない事業者はあちらに発着します。

あとは付近のコンビニで飲み物などを調達してバスの到着を待ちます。


やってきました!


バスの側面にはこんなステッカーが貼ってありました。
丹沢交通という会社に運行を委託しているみたいですね。
丹沢というと神奈川県ですが、本社は神奈川県松田町にあるようです。


後ろからも撮ったら乗車手続きです。
運転士さんに氏名を告げて座席を教えてもらったら乗り込みます。

今回は真ん中の席でしたが、3列独立なので左右を気にすることはなく広々と利用できました。
やっぱり3列独立シートは快適ですね。

設備としてはリクライニングももちろんしますし、レッグレストとフットレストがあって快適性もバッチリです。
左右の席との間もカーテンで仕切られるのでプライバシーも守られますし、コンセントもありますから充電の心配もありません。
あと、トイレもあるためトイレが近い方も安心です。
それから、何気に嬉しかったのがアイマスクの提供があったことで、カーテンの隙間からわずかに入ってくる外の光もこれで遮断して熟睡できます。

それでは発車ですが、車内はほぼ満席のようです。
そしてアナウンスが始まりますが、旧ツアーバス系事業者にしてはちゃんと自動放送が用意されていました。

時刻は21時過ぎと寝るにはまだ早いですが、早くも車内は消灯となりました。
でも、カーテンで仕切られているため、4列シートのバスよりはスマホを開いても迷惑になりにくいということで、スマホをいじっているであろう光もちらほら見えました。
まあ、この時間で寝ている人は流石にいないでしょうねw

そして、1時間半ほどの走行でバスは兵庫県の三木サービスエリアに到着しました。
ここで開放休憩があります。


バスも多く窮屈そうに駐車していました。


というか駐める場所がなくて端っこに縦列駐車みたいになっていましたw


大きなサービスエリアだけあって売店も普通に営業していました。
ここでトイレと買い物を済ませてバスに戻りました。

このあとは時刻も23時を回ってそろそろ眠気も感じてきたので寝ることにしました。
目が覚めるとバスは既に首都高を走っていて東京都内にいたので、横浜スカイビルでの客扱いは全く知らないで終わりましたw
また、Googleマップのタイムラインを見る限り、岡崎サービスエリア・海老名サービスエリアに停車していたようですが、そもそもこれは乗務員交代や車両点検のための停車でしょうし、全く気付きませんでした。
まあ、それだけ快適な乗車だったということですねw


バスターミナル東京八重洲に到着です。
ここは乗り場との間にガラスがあるので撮影には向きませんが快適にバスを待てる環境とも言えます。


まだ出来てそれほど経っていないためピカピカですね。

ちなみに、旧ツアーバス系の高速バスが東京駅周辺に発着する場合は、鍛冶橋駐車場を発着するものも多いですが、あれは東京駅から意外と歩くので、東京駅からも近いバスターミナル東京八重洲を発着するのもありがたいです。

というわけでこの記事は以上となります。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

次回ですが関東近郊での活動をしていますのでその記事でお会いしましょう。

それでは!

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つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
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