【参加レポート】西鉄廃線ウォーク

今回は2022年9月10日に行われた「西鉄廃線ウォーク」に参加してきましたのでそのレポートです。
本当は帰ってきてすぐにレポートしたかったのですが、その直後に遠征が立て続けにあった上に、実家への帰省まであったため書く時間がなく1ヶ月以上遅れてのレポートになってしまいました・・・
とはいえ、せっかく参加したのでレポートしたいと思います。
なので、記事中の記述は当時のものとしてご覧下さい。

「西鉄廃線ウォーク」とは

まず最初にこの記事の主題となる「西鉄廃線ウォーク」について説明してから本編に入っていこうと思います。
「廃線ウォーク」なんて銘打っていて、西鉄で最近廃止された路線なんかあったか?とお思いの方もいることでしょうが、この”廃線”というのは雑餉隈~下大利間の連続立体交差事業に伴う高架化により、従来使われていた地上を走る線路が廃止されることを受けて行われた催しで、春日原駅付近の使われなくなった地上の線路を歩くことが出来るという催しです。
当然、西鉄電車は高架線路に切り替わった後に行われたものですが、ほんの数週間前まで現役で使われていた線路を合法的に歩くことが出来る貴重な機会となりました。
さらに春日原駅周辺では地元のものを中心に物販を行うマルシェも実施され、ちょっとしたお祭りの様相を呈していました。

開通前の高架線路を歩く催しはよくあります(例:熊本地区鹿児島本線)が、それにともなって使われなくなる地上線路を歩くという催しは珍しいと思ったことに加えて、西鉄電車は私が幼少期からよく利用していた馴染みある路線ということで、今は福岡からははるか遠い東京に住む私がわざわざ飛行機に乗ってまで参加したという経緯がありました。
ただ、流石にわざわざ東京から馳せ参じてこのイベントだけで帰るなんてことはせず、他の活動とも絡めましたので、この廃線ウォークは活動全体で見れば序盤のさらに序盤に当たるものでしたけどねw

まずは福岡へ飛ぶ

それではレポート本編がスタートしますが、今回の「西鉄廃線ウォーク」は整理券制となっており、あまり遅くに現地入りすると既に整理券が捌けてしまい参加できないというリスクもあったため、普段はLCCばっかりの私にしては珍しく羽田空港から利用でき、LCCよりも朝早くに福岡に到着できるスカイマーク便を利用して福岡入りしました。
早朝便ということで私の地元から始発電車に乗っても間に合わないため、私の旅ではもはや定番ですが空港ターミナル内で夜を明かすことにしました。
ただ、羽田空港は第3ターミナルのみが24時間開放されており、第1・第2ターミナルは夜間閉鎖されてしまうため、一旦第3ターミナルで降りて夜を明かし、早朝に連絡バスでスカイマークが発着する第1ターミナルへ移動しました。
ターミナル内にホテルもあるんですが、ターミナル内のベンチでもその辺で野宿するよりは安全に夜を越せるので私はいつもこの手を使っていますw


というわけで一晩明けて搭乗手続き&保安検査を済ませて搭乗口へやってきました。
そこへ待っていたのはなんと「ピカチュウジェット」でした!
が、これは別の便に充当される機材だったらしく、私が乗ったのは普通の機体でしたw

もはや慣れっことなった飛行機への搭乗ですが、LCC以外に乗るのは意外と少なく、いつもなら手荷物が7kgを超えないように気を使ったり、席も追加で課金しないと好きな席を選べないため窓際が当たることはレアだったり、搭乗しても飲み物すら有料だったりと、私の中ではそれが飛行機の常識となりつつあったのが、今回は持ち込み荷物の制限も緩いですし、席も別料金を払うことなく好きな席を選べますし、スカイマークではコーヒーとキットカットのサービスもあったりと、とても特別感がありましたw


↑席が選べるならば迷わず窓際を確保しましたので機窓をどうぞ
東京から旅立つのに成田じゃなくて羽田なのも新鮮です。
羽田空港だと東京都心に近いので、より東京から旅立つということを実感させられます。


高度が上がり巡行に入ると富士山の姿も拝めました。

その後は機内サービスのコーヒーとキットカットで一息入れたら居眠りしたりもして、気づけば飛行機は九州に迫っていました。
新幹線だったらようやく名古屋あたりかなという頃合いですが、なんだかんだで飛行機は早いですよね。
乗っていて楽しいのは鉄道ですが、遠くへ移動するのに便利なのは飛行機というのもまた事実ですね。


↑着陸も機窓を撮りました。
福岡空港も市街地にあるため街並みを見ながら着陸するので、いろんな空港への離着陸を見てきた私も好きな景色の1つです。

福岡に着いたらまずは地下鉄で博多へ移動します。
「西鉄廃線ウォーク」の舞台である春日原へは天神で降りた方が便利ですが、今回はこの後の活動内容で「旅名人の九州満喫きっぷ」を使うため、博多駅で予め買っておこうという事情があったためでした。
ついでに春日原までの移動でも使えますしねw
この「旅名人の九州満喫きっぷ」はJR九州が発売し、九州内の私鉄も含めた全ての鉄道が乗り放題というきっぷで、福岡市地下鉄や西鉄電車も当然乗り放題に含まれるのですが、購入できるのはJR九州の駅に限られていて福岡空港駅や天神駅では買えないため、一刻も早く春日原へ向かいたい状況ではありましたが、タイムロスを覚悟で博多駅で途中下車をしたわけです。
それにしても私鉄全駅で発売しろとは言いませんが、遠方からの旅行者が最初に福岡に着いて利用するであろう福岡空港駅では発売してくれてもいいのではないかとは思いました。
まあ、福岡空港~博多間の運賃は230円ですからそれくらいなら払ってもいいかなというラインではあるんですけどねw

博多駅で無事に「満喫きっぷ」を買ったら後は再び地下鉄に乗り込んで天神へ移動するのですがそこで気になるものを見つけました。


それは七隈線の博多駅延伸開業を宣伝するブースです。
七隈線は長らく橋本~天神南間での運行でしたが、より利便性を向上させるべく博多駅へ向けて延伸されることとなり、陥没事故の影響で遅れることにはなりましたがついに2023年3月に開業することが決定したのです。
福岡ではご無沙汰の新線開業とあって私も楽しみにしているのですが、福岡は故郷でもありますから帰省の機会を利用して乗りつぶすことになりそうです。


そして、西鉄福岡(天神)駅に到着したら最新鋭の9000形の特急で大橋へ向かい普通に乗り継いで春日原を目指します。
急行だったらそのまま乗っているだけでいいんですが、特急だとそうも行きません。
でも、昔は特急が大橋に停まらなかったので特急に乗っても春日原へは乗り継げなかったので、これでも便利になりました。


行先表示です。
光の反射の関係で大牟田が犬牟田に見えてしまっていますw


あと、西鉄福岡(天神)駅は終着駅ということで車止めがありますが、車止めまで独自カラーにしているんですね。

いよいよ「西鉄廃線ウォーク」へ参戦!

3000字近くを費やしていよいよ本題に入ります。
春日原駅に到着した私は、高架化に伴い装い新たになった駅にも目もくれず、一直線に整理券を受け取るべく会場へ直行!・・・したかったのですが、場所が分からないというまさかの事態にw


現地には一応こんなポスターが貼ってあったのですが、地図に書かれているSTART地点はかなりアバウトな書き方ですし、集合場所には「春日原連立工事事務所」と書いてはあるものの一般人が立ち寄るような場所ではないためかネットで調べても出てこないという始末・・・
それっぽい場所を探すもなかなか見つからずさまようこと10分・・・


かつて踏切だった場所から線路を見渡すとパイロンで区切られた一角が見えました!
恐らくあそこが「廃線ウォーク」の会場なのでしょうが、受付がどこなのかはまだ謎です。
ただ、マルシェの影響もあって混み合っている中でも、ある一点へ向かって進む人の流れが見えましたのでそれに着いていくことにすると・・・


あったァ~!
ここが受付会場のようですが、既にすごい行列ができていました。
ここまできて整理券をもらえなかったら最悪ですが、とりあえず並ぶことにしました。
列の途中途中ではスタッフの方が現在の整理券の捌け具合をボードに書いて案内していましたが、列が進むに連れて埋まってしまう枠が増えていき、ますます整理券を受け取れるのか不安になりつつ並んでいました。
ようやく受付箇所が見えてくるといよいよ整理券の残りが少なくなっていたのかスタッフの方が行列の人数を数え始めました。
ここで1つの時間枠あたりの人数などが検討つきましたので私の順番までに整理券が残ることは見通せましたが、やっぱり受け取るまでは不安でたまりません。
ついに私の番になりましたが、残っていたのは一番最後の枠となる12時30分のものだけでした。
本当はサクッとウォークを終えて別の活動に入るつもりでしたが、ウォークに参加できないよりはマシだということで予定を変更することにしたものの、私の番までかなり待ち時間が生じることになりました。

さて、どうやって暇をつぶそうかと思いつつ会場を一旦去ろうとしたら、そこへ現れたのはなんと当サイト副管理人の西鉄8000系さんでした。
実は西鉄8000系さんもこの「廃線ウォーク」に参加することになっていたのですが、西鉄8000系さんは地元に住む地の利を生かして早朝から整理券の列に並び、私より遥かに早い時間帯の枠の整理券を入手しておられたので、一旦帰宅されて西鉄8000系さんの時間まで待機されていたのですが、ちょうど西鉄8000系さんの時間になって再び会場にお越しになっていたのでした。
少し早めに来られたため少し立ち話をしてから別れ、西鉄8000系さんがウォークを終えて戻ってくるまでその辺をブラブラしていようかと思っているとここでサプライズがありました。
それはなんと当サイト運営メンバーの西鉄好きさんとyamanomiさんが立っていたのです。
この両名は私が福岡を久々に訪れることもあってせっかくだから会わないかという話はしていたのですが、当日都合がつかないということで今回は見送っていたのが、話を聞くとその用事が急にキャンセルになって暇になったので来たとのことでした。
私としても順番が来るまで暇することになったので話し相手が出来てありがたかったです。

その後ウォークを終えた西鉄8000系さんも合流し、図らずもサイト運営メンバーが一堂に会することになったわけですが、近況報告などの積もる話に花を咲かせていると時間はあっと言うまで、気づけばもう私がウォークに参加する時間になっていました。
あ、話に夢中になってお昼ごはんを食べそこねたw

ここで私はウォークへ、残った3名は西鉄8000系さん一押しのお店へお昼ごはんを食べに行き、つかの間の邂逅の時は終わりを告げました。


時間が近づくと参加者は入口の前に集められます。
ここで整理券を確認して入場の時を待ちます。


すぐ真上には出来たてホヤホヤの高架線が通っていますが、ちょうど電車が通ったので1枚撮りました。


時間が迫ると列が進みいよいよスタートかと思ったら線路を目の前にした広場で一旦足止めです。
ここで参加者へ向けて注意事項を説明したり、全員に着用を義務付けているヘルメットを貸し出したりしているようです。
線路というのは本来人が歩くことを想定した場所ではないので、足元が悪く転倒などのリスクを考慮してなんでしょうが、安全面は徹底している印象を受けました。


そこにこんな場所がありまして、なんと廃線ウォーク中に線路の石(=バラスト)を持って帰っていいそうで、袋に貼る記念シールを配布しているようでした。


このゆるキャラは大野城市のご当地キャラ「大野ジョー」と「まどかちゃん」だそうです。
春日原駅自体は春日市に立地しているのですが、駅から少し歩けば大野城市に入るという立地なので大野城市のキャラクターもいたようです。

そして時間になるとスタッフの方が説明を始めました。
足元が悪いので注意するなど基本的な説明がほとんどでしたが、今は何でも説明しておかないと責任問題になってしまうという世知辛い時代ですからねぇ・・・
1つ気になった注意事項が「線路に石を乗せるな」ということでした。
確かに営業中の線路に石を置くこういうは脱線事故にも繋がる重大な犯罪行為ですが、ここの場合2度と列車が走ることがない線路であり、別にいいのでは?と思って聞いていたら、出口で回収したヘルメットをトロッコに乗せて入口に戻しているらしく、これより以前の回では参加者が線路に乗せた石のせいでトロッコが脱線した事故があったそうで、そのためでした。
なるほど、ウォークのこの日にも、廃線となる地上線路は最後のお勤めをしていたのですね。


説明が終わるといよいよウォーク開始です。
入口にはいかにも仮設っぽい階段が設置されていました。

私も早速線路に入って「廃線ウォーク」を楽しみます。


ウォークはパイロンで区切られた内側のみで、これより外側へは行ってはいけないみたいですが、この先には踏切跡があって普通に自動車が横切るため危険と判断したんでしょうね。
ただ、出来れば旧春日原駅の構内まで歩いてみたかったです。


こちらがウォークの範囲内となる線路です。
ちょうど列車の進行方向に合わせて立っているので、まるで前面展望を見ているようですが、一切の遮蔽物なくこの景色を見られるのはかなりレアだと思います。
線路を歩くという非日常的な体験ゆえ、「スタンド・バイ・ミー」よろしくレールの上を歩いてみたくなりますが、幅が狭い上に滑りやすく危険なのでやらないようにと注意喚起されていました。
一番歩きやすいのは枕木を踏みながら歩くことですね。


恐らく保線作業のための書き込みなんでしょうが、普通に列車に乗っているだけではまず気づかないですよね。
私もこの「廃線ウォーク」に参加しなかったら気づかないまま線路が撤去されて終わっていたと思います。


あれが例のヘルメット運搬トロッコのようです。
元々は保線作業のためのトロッコなんでしょうが、こういう使われ方をするとは思ってもいなかったことでしょうw


ATS地上子(たぶん)


保線作業時の待避所でしょうか。


制限70!


これは停車駅かどうか確認せよという標識ですかね。
ちなみに、春日原駅は普通と急行は停車しますが、特急は通過します。


あっという間にゴール地点に来てしまったのでここでヘルメットを返却します。
最後にヘルメット運搬トロッコをもう1枚。
考えてみるとこの線路を走った最後の”車両”である可能性が高いですし、貴重な記録ですね。


踏切の異常を検知する障害検知器は既に撤去されていて、無造作に線路際に横たわっていました。
信号機や標識ならば転用のしようもあるんでしょうが、障害検知器は踏切がある場所でしか使わないので、高架化で踏切がなくなることを考えると御役御免なんでしょうね。
この活動時点での翌月である10月には筑紫車両基地公開イベント「にしてつ電車まつり」が開催されたので、そこでマニア向けに販売される可能性もありそうですが、鉄道マニアの中でもかなりコアな人でないと欲しがらないんじゃないかな?w


ゴール地点は踏切跡になっていましたが、こんな看板が出ていました。
これは通行する自動車に向けたものだと思いますが、本来道路交通法で一時停止が求められる踏切ですが、既に廃止され法的にも踏切ではなくなったため一時停止は不要であるとわざわざ教えているわけですね。
まあ、一時停止が必要なのにしないことに比べれば、一時停止不要なのにしてしまう方が安全ではあると思いますが、車のドライバーには色んな人がいますから、不要な一時停止をしてトラブルになることを回避するという意図なんでしょう。


最後に歩いてきた線路を振り返って・・・
私も幼少期からお世話になってきた線路の最期に立ち会えてよかったです。
今までありがとう!


出口から駅に戻るべく歩くと、駅前にあるイオン大野城店が出てきましたが、すごい人が!
どうやらみんな整理券を求める人達で、道路上に並ばせると危険なのでイオンの敷地を借りて行列を形成しているようでした。
この時点で午前の部は配布終了しており、午後の部を求めて並んでいる人たちということになりますが、この調子じゃ整理券にありつけずに帰る羽目になる人達も少なからず出てきそうです・・・

今回のイベントについて思うのは、内容自体は私も年甲斐もなく楽しむことができ、満足だったのですが、運営体制という意味ではちょっと課題が残ったような気もします。
今回は西鉄よりは行政サイドが主導で実施されたイベントのようですが、参加人数が想定を上回っていたのか早々に整理券が配布終了してしまったことや、会場となる建設事務所が狭い道路の先にあった上に、その道路がマルシェで通行止めになった道路の迂回路になり車の交通量も多かったためにごった返す歩行者で通行が困難になり大渋滞が起きていました。
そのため交通整理に当たる警備員の方も大変苦労されているようでした。
理想は2日間開催にして参加可能人数を増やすか、それが無理だったならば事前申し込みによる抽選制にする手もあったのではないかと思いました。
まあ、参加人数については私も参加するまではどうせ物好きな地元民かマニアが参加する程度で、整理券なんて形だけになるんじゃないかと思っていたので、私が担当者だったらもっと上手く運営できたかと問われると自信がないですが・・・w


駅付近の踏切跡にも先程と同じ看板がありました。
これも高架化直後限定の光景ですし、しっかり記録しておきましょう。


踏切跡にあった踏切名を表す標識ですが、第一号という機械的な命名でしたw


地上時代に使われていた旧ホームです。
ここもかつて何度も利用した思い出のホームですが、姿を見られるのも最後の機会になりそうです。

春日原駅を見学

往路では整理券入手を優先してスルーした春日原駅ですが、高架化に合わせて駅もリニューアルされているので軽く取材したいと思います。


まずは駅前から
高架化に合わせて立派な駅舎が出来上がっていますね。
駅前にはイベントに合わせて物販のテントが出ていて賑やかです。


高架化を記念して春日原駅の歴史を振り返す写真展がありました。


改札口です。
この日はイベント参加者に加えて、高架化される春日原~下大利間が無料で乗り放題になる特別乗車券が配布されていたこともあって、余計に駅に人が多かったので、ちゃんとした取材は後日改めてということになりそうです。


まだ駅の方の工事は完成していないのか工事中の雰囲気が残っていました。


階段を上がってホームへ向かいます。


ホームです。
地上時代と同じく2面4線で緩急接続が可能な構造となっています。


まだまだ真新しい線路が出迎えてくれました。


ピカピカな駅名標
デザインは昔からの西鉄のものを踏襲していますが、駅名ナンバリングが導入されていて昔からの変化も感じます。


横長の駅名標もありました。


そこへやってきた5000形電車。
出来たてホヤホヤの新しい駅に西鉄最古参の電車が入ってくるというギャップもまたいいですね。


↑ここで3000形「~水都~」が通過していきました。
とりあえず1本は新しい春日原駅で動画を撮れて良かったです。


エスカレーターはまだ工事中のようで利用できないようです。


それではこの電車に乗って次の活動へ向かいます。
が、記事はここで一旦区切りたいと思います。

つづく

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つばめ501号(管理人) について

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