SimuTransで関東を再現プロジェクト【その26】

今回はそれほど間を開けずに更新出来ましたw
いつもこれくらいのペースで出来たらいいんですがねw

今回の進捗

今回もバスがメインですが、既存路線の大規模改修も行ないました。
その大規模改修ですが、それは平面交差の解消です。
実は、ある読者さんから重大な情報がもたらされたのがきっかけでして、それは「地下でもスロープツールが使える」ということです。
長らく、地下ではスロープツールが使えないと思っていたため、やむなく地下鉄の平面交差が発生していたんですが、スロープツールが使えるということはその必要もないということであり、この機会に一気に解消してしまうことにしました。
今のところ平面交差でもなんとかさばける程度の運行頻度ではありましたが、現在運行していない路線の運行が始まったらパンクしそうでしたしねw

更に驚きの事実だったのが、地下であれば海面高度以下まで深く潜れるということです。今は海面から3段高い位置を標準的な地平ということにしていますが、スループツールで海面以下まで潜らせれば3段以上の立体交差も可能ということになります。

余談になりますが、今回は「活線工事」にこだわってみました。
活線工事とは、鉄道においては列車を動かしながら工事を続けることをいい、SimuTransでは一時停止ボタンを使えば簡単にレールを移設するような工事もできるのですが、あえてそれを使わず、一旦仮線を作ってそっちに列車を迂回させつつ、その間に新線を建設し、作り終えたら切り替えるという具合です。
一時停止しても特にデメリットがあるわけでもないので、完全に趣味的な都合ですけどねw

大規模改修工事 ビフォーアフター

まずは大規模改修工事の模様をお伝えしましょう。

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東日本橋界隈の地下(改修前)
特急も走る総武本線にまで平面交差がありましたw

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改修によりきれいに平面交差が無くなりました。
これで成田エクスプレスも交差を気にせずかっ飛ばせますね(運行できるのはまだまだ先になるでしょうがw
ちなみに、馬喰横山駅だけホームが違いますが、これは当初は入れていなかった地下用プラットホームのアドオンを改修時には入れていたので、駅を移設したついでに新しいのにしたわけですw

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今度は上野界隈の改修前です。
天下の東北新幹線にも平面交差がw

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こちらも無事改修して平面交差解消
ただ、東北新幹線に勾配ができてしまったのがちょっと残念w
地下鉄側を曲げる選択肢もあったんですが、銀座線は日本で最初の地下鉄ということで浅いところを走ってほしいという個人的な希望もあって新幹線を曲げましたw

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飯田橋駅です。
3線が一箇所で交差する上、大江戸線と東西線がねじれるように交差するという難所でした。
ここではよく列車が他線区の列車を待って停車していました。

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ここも無事立体交差になりスムーズな運行が実現!
ここでは3線が一気に交差するため海面高度まで潜らせています。

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九段下駅付近です。ここはねじれこそないものの並行する2路線と一気に交差するためやはり難所でした。

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単純に下に逃しただけとはいえ、かなりボトルネック解消になりました。
やっぱり地下スロープツールは偉大ですねw
それにしても、なんでもっと早く気づかなかったんだろうw

バスの進捗

改修工事も無事終わり、続いてはバスの進捗です。
今回は恵比寿・目黒・五反田・大崎・品川を発着する路線を中心に開設していきました。
ここの路線について触れていくと記事がとんでもなく長くなってしまうので鳥瞰図をお見せして代替としますw

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東京の都心部です。品川区・渋谷区といったエリアでしょうか。
バス停だらけで色々すごいことになっていますw

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大田区界隈の鳥瞰図です。
東急バスを中心に路線網が広がっています。

そうそう、東急バスといえばこの系統だけは個別に紹介しましょう。
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それは、東98系統。
東京駅から目黒駅を通って等々力操車場まで行くというロングラン系統でして、全区間乗り通すと1時間以上かかるらしいです。機会があれば乗ってみたいw
で、そのルートを赤線で示してみましたが、画面を最大化してもギリギリで収まってるというw

昔はこの系統にかぎらず郊外から東京駅へ直通する系統が多数あったみたいですが、統廃合や系統分断で最近は珍しい存在ですね。
ちなみに、以前は都営バスと東急バスの共同運行でしたが、都営バスが撤退して今は東急バスの単独運行みたいです。

鉄道の運行状況

鉄道のほうですが、東急バスの郊外向け路線が増えたため、それらとの接続のために大井町線の大井町~二子玉川間と、田園都市線の用賀~三軒茶屋間で新たに列車の運行をはじめました。
なお、路線自体の延長はありません。

次回予告

次回ですが、引き続きバスの整備を進めていきます。品川まで来ましたので、あとは田町・浜松町・新橋・有楽町・東京の各駅から発着する路線を中心に設定していきます。
ちなみに、バスの場合、後半に向かうに連れてペースが上がっていくんですよね。
これは、作業に慣れてくるというのもありますが、バスの場合、結構既存の系統とルートがかぶっている場合が多く、後半になるほど既に運行している路線が増えるため、既にバス停を設置している経路が増え、結果新たにバス停を設置したり場合によっては道路を引いたりという作業が省け、ペースアップしていくわけです。
次回あたりにはバスの整備に一段落を付けて、マップ自体の拡張に戻って神奈川県を目指したいと思います。
もう忘れちゃっている人もいるかもしれませんが、次回の拡張は府中本町から南武線・武蔵野貨物線を南に進んでいき、川崎で東海道線とぶつかったら西へ進めて横浜方面への延伸となります。

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つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
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