18きっぷで九州へ(3日目/キハ185系・予土線)

18きっぷでの帰省の3日目です。
なお、1日目2日目をご覧になっていない方はそちらから先にご覧になることをおすすめします。

本日の行程

3日目となる今日は昨晩宿泊した松山からスタートし、キハ185系による普通列車で一気に宇和島まで移動し、予土線に乗り継いで窪川まで1往復したら宇和島に宿泊してゴールとなります。
出発は早朝5時台と早いですが、16時頃にはホテルに入れる上、乗る列車も全部で3本だけという比較的楽な1日と言えます。

キハ185系で宇和島へ

それでは早速本編スタートです。
まず最初はキハ185系に乗って宇和島へ向かうわけですが、このキハ185系がネタです。
というのは、キハ185系は本来特急形車両であり、特急としての定期運用は四国では「剣山」のみとなっています。
JR九州に譲渡された車両や観光列車に改造された車両もありますが、その中でも変わった経緯を持つのがキハ185系の中でも3100番台と呼ばれるグループです。
3100番台は普通列車転用のために改造されたグループでして、リクライニング機能、座席テーブル、灰皿の撤去などを受けています。
特急形車両が運用の都合で普通列車として走る例は他にもあり、こうした運用は「間合い運用」と呼ばれたりもしています。
しかし、3100番台の場合は完全に普通列車用に改造されたグループとなっており、普通列車専用として運用されています。
異例とも言える特急形車両の普通列車格下げが行われた理由ですが、これは国鉄末期に四国の輸送改善を目的としてキハ185系が導入され国鉄分割民営化を迎えたものの、JR四国ではさらなる高速化を目的として2000系を開発したため、キハ185系は余剰となってしまったのです。
こうして発生した余剰車を普通列車に転用することになったわけですね。
私としては特急としてはキハ185系に乗ったことがあったものの、普通列車では乗ったことがなく、3100番台にも当然乗っていなかったのでこの機会に乗りに来たのです。
また、JR四国では普通列車向けの新型車両の3600系を導入することを発表しており、キハ185系3100番台についても将来的に置き換え対象となる可能性もあるという判断もありました。

そんなキハ185系3100番台ですが、2025年末の時点では予讃線・内子線で運用されており、松山~宇和島間を1往復運行されていいます。
ただし、いずれも早朝に出発するダイヤであり、1日で往復乗車することは出来ず、2日間に分ける必要があります。
今回も3日目と4日目に片道ずつ乗車する計画です。

その他、下りとなる宇和島行きは伊予長浜経由で運行されますが、上りとなる松山行きは内子線経由で運行されるなど、経路が違っているのも特徴と言えますね。
この日乗車するのは伊予長浜経由ですので、伊予灘の絶景を楽しめる列車でもありますし、この区間を特急型で通れるのは貴重なのでしっかり楽しみたいと思います。


それでは本編スタートです。
こちらの5時51分発の宇和島行きがお目当ての列車です。
ちなみに、これが始発ではなくて3分前に特急がある他、5時23分発の宇和島行き普通もあったりして、地方都市にしては早朝から列車が動いている印象でした。


いました!
塗装も特急用とは異なっており、私にとっては新鮮味を感じました。


行先表示は先頭部でした。
ここには種別だけを表示するケースも多い中、ちゃんと行先表示として使用していました。


逆に側面は種別だけでしたw


車番も忘れずに


車内です。
設備が簡略化されているといえ、元が特急型なので乗車券だけで乗れると考えると少し古いですが乗り得列車と言えるでしょう。


座席です。
リクライニング機能は固定されて使えなくなっている他、ヘッドカバー部分もビニール製になっているなど特急との差別化はされています。


座席の後ろ側です。
テーブルが撤去されているわけですが、あるべきものがないとちょっと違和感がありますね。

それでは発車です。
乗客は両手で数えられるほどで、その多くは鉄道ファンのようです。
この日は土曜日でしたから18きっぷシーズンであることもあって鉄道ファンが目立ちますね。


↑車窓をどうぞ!
ただし、最初のほうは真っ暗ですがw


伊予市駅で8分間停車がありましたので軽く駅を見ることにしました。


跨線橋から見ろして


駅舎内部ですが、想像よりは小ぢんまりとしていました。


駅舎もこの通り
伊予市という駅名からは都会的なイメージを持っていましたが、駅舎だけ見るとローカル駅っぽさがありますね。
ちなみに、2024年より無人化されているようです。

でも、木造駅舎だそうで、今度来るときは明るいときに訪れてじっくりと見たいですね。


駅名標を撮ったら車内に戻ります。

このあたりまでで地元の方もチラホラと乗ってきて休日の早朝でも流動があるようでした。


続いて伊予上灘駅にて17分停車します。
この駅は過去に「伊予灘ものがたり」で訪れたことがありますね。
動物駅長とも触れ合った思い出があります。


列車も忘れずに撮りましょう。


「伊予灘ものがたり」の顔出しパネルにも動物駅長たちがいました。


こちらが動物駅長たちの”勤務場所”ですw


写真も飾られていました。
また触れ合いたいですねぇ~

それでは車内に踊ります。


停車時間の間にようやく空が薄明るくなってきたので、ここからはキャプチャも貼っていきます。


「愛ある伊予灘線」の愛称に違わず伊予灘沿いの車窓が広がります。


やっぱり海沿いは映えますね。


伊予灘と国道


喜多灘駅に到着です。
海沿いに駅があるのもいいですね。


まだまだ海が続きます。


伊予長浜駅に到着です。
ここでは3分間停車しますが、あまり時間がないので車内で過ごしました。


対向列車がやってくるとこちらも発車です。


伊予長浜駅からは海沿いから離れて肱川沿いに内陸へ進みます。


更に肱川に沿って進みます。


川を遡る形になるので徐々に川幅が狭くなりますね。


五郎駅です。
人名としてもポピュラーな名前であり、苗字と同じ駅名と組み合わせて人名きっぷが作れそうですね。
私としては「孤独のグルメ」の主人公尾井之頭五郎を連想しますが、皆さんは五郎といえば誰ですか?

あと、かつてはここから内子線が分岐していましたが、予讃線の短絡ルートとして整備される際に新谷駅での分岐に改められたため、現在は予讃線単独の駅となっています。


伊予大洲駅では8分間停車がありましたので、ホームへ出て簡単に撮影しました。


もう少しアップで


隣のホームから


更にアングルを変えて

実はこのあとにやってくる対向列車というのが宇和島からやってくるキハ185系であり、つまりはキハ185系同士の並びが撮れることになりますが、それを待っていると乗り遅れてしまいかねないので諦めて車内に戻ります。


対向のキハ185系がやってきました。
この並びを撮るためには伊予大洲駅で待ち構える必要がありますが、キハ185系の運用が終了しないうちにまたここを訪れる機会があればチャレンジしたいですね。


再び川に沿って宇和島を目指します。


四国らしい山の風景も出てきました。


伊予鉄バス!


愛媛みかん!


2000系「宇和海」とのすれ違いです。
これも外から見られたら新旧の特急形車両の並びになりますね。
まあ、2000系も今では旧型扱いなわけですがw


八幡浜の市街地を進み


山に入ったり


平地になったりと地形の変化に富んでいますね。
それにしても、あのマンモス(?)は一体・・・!?


下宇和駅です。
駅名からして宇和島に近そうですが、実はここから宇和島へはまだ30分ほどあります。


このあたりの予讃線は基本的に山側を走りますが、時々こうして海が見えます。


また愛媛みかん!


立間駅では再び「宇和海」と交換ですが、アンパンマン列車でした。


またしてもみかん!
さすがは名産地ですね。


また海が見えたり


山になったり


松山自動車道と交差したらもうすぐ宇和島市街です。


終点の宇和島に到着!


駅名標は撮っておきましょう。
ここでは15分ほどの折り返しで予土線に乗り継ぎます。
普通列車道同士の乗り換えなので、普通乗車券の場合は実際の分岐駅である北宇和島駅で乗り換える必要がありますが、18きっぷなのでそのあたりを気にしなくていいのはいいですね。


乗ってきた列車ももちろん撮影です。


向かいのホームから


予土線三兄弟の顔出しパネル発見!


こちらは予讃線の列車です。

それではこのあとは予土線に乗っていきましょう。

予土線

ここからは予土線に乗っていきます。
まずは予土線についての解説ですが、予土線は愛媛県宇和島市の北宇和島駅と高知県四万十町の若井駅を結ぶ全長76.3kmの路線ですが、宇和島市側では予讃線に、四万十町側では土佐くろしお鉄道中村線に直通しており、運行形態としては宇和島~窪川間の路線と言えます。
佐を結ぶことから予土線と名付けられました。
また、「しまんとグリーンライン」の愛称もあります。
愛媛県と高知県を直接結ぶ唯一の鉄道ですが、沿線に大きな街がないこともあって特急は運行されておらず、典型的なローカル線です。
そうした事情から本数も少なく、全区間を通す列車は1日4往復だけであり、高知県内の区間便として窪川~江川崎間の区間便が加わります。

また、愛媛側は宇和島鉄道という軽便鉄道として1914年に開業しており、その名残で今でもカーブの多い低規格な線形となっていますが、高知側は1973年に最初から国鉄線として開業しており、高規格と言えます。
ちょうど江川崎駅を境に最高速度も異なっており、愛媛側が65km/hなのに対し、高知側は85km/hとローカル線にしては高めと言えます。
沿線には清流として知られる四万十川が流れ、車窓からもよく見えることから観光路線として売り出しており、予土線三兄弟と呼ばれる「鉄道ホビートレイン」「海洋堂ホビートレイン」「しまんトロッコ」の3つの観光列車が運行されています。

更にネタとしては沿線の駅名でして、半家と書いて「はげ」と読む駅があったり、土佐大正駅と土佐昭和駅が連続していたりというのがあります。
これに高知側の起点となる若井駅を絡めて「若い(若井駅)と言われて喜び、ハゲ(半家駅)と言われて怒り出す。大正(土佐大正駅))、昭和(土佐昭和駅)があって、なぁーせ(何故)明治がない」と詠われたりもするのだとか。

このように景色も駅名も楽しい予土線ですが、JR四国でも屈指の赤字路線であり、将来的に廃線になるのではないかという懸念のある路線でもあり、どうせ宇和島ですることもないので、乗れるときに乗っておけ精神で今回乗ることにしたのです。
今回は往復とも乗車し、車窓撮影も目指したいと思います。


こちらが予土線の列車です。
「しまんトロッコ」の車両ですが、トロッコ車両は冬季以外の土休日を中心に連結されており、その場合、トロッコ車両のみ指定席となります。
更に面白いのはトロッコ車両は全区間で連結されているのですが、トロッコ車両に乗車できるのは江川崎~土佐大正間のみであり、それ以外の区間は一般車両に乗車することになります。
一般車両については自由席なので着生保証はされず、トロッコに乗らない人も混雑に巻き込まれるという問題があるんですよね。
どうやらトロッコ車両を解放する区間では速度を落とすようなので、通常速度で走行する区間は吹き荒らしのトロッコ車両に乗車させるのは危険という判断なのでしょうか。

この日はトロッコは連結しておらず、混雑もそれほどはありませんでした。


キハ185系と並べて


車内です。
このようにオールロングシートでして、せっかく景色の良い路線なので残念ですよね。
というか、キハ185系は宇和島到着後は入庫して翌朝まで運用されないようなので、「しまんトロッコ」のスジにキハ185系を充当すれば車窓も楽しみやすいですし、一部を指定席として発売すれば増収にもなると思いますが、いかがでしょうか?

それでは乗車です。
予讃線遅延の接続を受けたため数分遅れての発車となりました。


↑オールロングシートですが、車内が空いていたので車窓をどうぞ!
トロッコを連結しない日だったので幸いしたのかもしれません。


キャプチャもどうぞ
北宇和島駅を先で予讃線と分岐する場面です。


松山自動車道の高架を見つつ進みます。
このあたりは軽便鉄道由来の区間なのでカーブが連続し、スピードも控えめです。


山あいを進みます。


開けた場所に出ました。


ホビートレインのイラストが飾られていました。


広見川を見つつ行きます。


のんびり走る予土線に対して、国道は高架で悠々と越えていきますね。


再び広見川


橋と川もいいですね。


いよいよ本格的に川に沿って進みます。


このあたりではよく見られる沈下橋ですね。
あえて欄干を作らないことで洪水時も川の流れを受け流し、流失しないようにしている工夫なのです。
でも、通行するとしたらスリリングな橋ですね。


川のカーブ地点


江川崎駅では「鉄道ホビートレイン」と離合します。
0系新幹線にそっくりな見た目となっていいるのが特徴的な車両で、以前に乗車しているので、詳しくは過去記事をどうぞ!


鉄道ホビートレインはやっぱりこちら側から見てこそですね。


江川崎駅を出ると広見川は四万十川と合流し、あとはずっと四万十川沿いに進みます。


大河を渡る道路もまた画になりますね。


四万十川を渡って


再び四万十川です。
江川崎以東は建設時期が比較的新しいこともあって四万十川の蛇行に律儀に付き合うことはせず、トンネルや橋で串刺しにしていくような線形になっています。


土佐大正駅では21分停車します。
ところで、隣駅が土佐昭和駅であり、元号が付く駅が連続しているのですが、旧国名を冠してるということは何もつかない大正駅や昭和駅もあります。
大正駅は大阪環状線と島原鉄道に、昭和駅は鶴見線にあります。
更に余談ですが、平成駅は豊肥本線にあるものの、明治駅と令和駅はありません。
ただし、平成筑豊鉄道に令和コスタ行橋駅というのがあり、明治についても明治神宮前駅があるので、元号を含む駅と解釈を広げれば明治以降の元号は揃っていることになります。


もちろん乗ってきた列車も撮影します。


ホーム上にはトイレが設置されていました。
実はJR四国の普通列車の大半にはトイレが設置されておらず、特に四国で18きっぷ旅をする際にはトイレに要注意です。


地元のサークルかなにかでしょうか?
こんあ看板がありました。
駅の整備をしてくれているのかもしれませんね。


駅を出る通路で見た橋桁の製造年です。
現在ローカル線と言われるような路線の多くはもっと古い時期に建設されており、1974年といえば国鉄の赤字ローカル線が問題になり始めていた頃でしょうから、そんな時期にローカル線が新たに開業していたと考えると不思議な感じもしますね。
これより遅い時期になると建設が凍結され未成線となるケースや第三セクターでの開業となるケースもあることを考えると、予土線は滑り込みセーフで国鉄線として全通できたと言えますね。


ガチャポンの機械がありましたが、どうやら記念入場券を売っているようです。
つまりは簡易的な自販機として利用しているわけですね。


あと、既に12月ながらハロウィンの飾り付けが残っていましたw


駅舎は観光地っぽい見た目です。


予土線全通記念の碑がありました。


駅前通りは2車線道路ですが・・・


ここだけ国鉄分割民営化が実施されなかった世界線!?w
という冗談はさておき、国鉄分割民営化は1987年ですからそろそろ40年に迫ろうというのに、未だに書き換えていないんですね。
でも、ここまで来たらずっと国鉄のまま通してほしい気持ちもありますw


駅前には四万十交通の営業所があります。
何気に最新のEVバスもいますね。


こちらがバス停です。
路線のラインナップは意外と多く、窪川駅への路線もあるので、予土線の補完も担っていると言えますね。

それでは列車に戻って旅を続けます。


その先も四万十川に沿っていきます。


土佐くろしお鉄道中村線の線路が見えてきました。
若井駅からは土佐くろしお鉄道に乗り入れるのですが、土佐くろしお鉄道は第三セクターなので18きっぷは使用できず、窪川駅で1駅分の運賃を精算する必要があります。


ここまで来ると開けた地形ですね。


そして、終点の窪川駅に到着です。


跨線橋から乗ってきた列車を撮ります


土讃線の列車と接続しており、高知方面へ乗り継ぐことが出来ますが、今回はこのまま予土線で宇和島へ引き返します。


土佐くろしお鉄道の車両も撮ったら駅を出ます。
窪川駅については過去に訪れているのもありますが、”とある用事”もあるので、速やかに駅を出ました。
改札へ向かい18きっぷと土佐くろしお鉄道分の運賃を出して精算を終えたら・・・


徒歩15分ほどで到着したのはこちら
「満州軒」というお店なんですが、ここで”あるご当地グルメ”が食べられるのです。


それはこちら!
「ジャン麺」という食べ物で、分類的にはラーメンですが、「ご飯に合うラーメン」をコンセプトに開発されており、ニラ、ホルモン、卵、唐辛子の入ったあんかけスープとなっています。
食後にはご飯を入れて締めるのが定番だそうで、写真のようにご飯をセットで注文する人が多いようです。
これは初めての味でしたが、美味しくいただきました。

が、困ったことに入店待ちが発生したことから退店時点で折り返しの列車の時間まで15分ほどしか残っていなかったのです。
ちょうど往路での所要時間がそれくらいだったので結構ギリギリですが、食後の満腹感を抱えながら歩くのは結構きついw
でも、折り返しの予土線を逃してしまうと3時間ほどロスすることになるので必死に歩いた結果、なんとか間に合いました。


駅舎の前にたどり着いた時点で残り3分!
が、JRの駅舎では土佐くろしお鉄道の乗車券は発売しておらず、隣りにある土佐くろしお鉄道の駅舎で買わないといけないみたいです。


というわけで土佐くろしお鉄道の駅舎へ向かったのですが、窓口に駅員さんはおらず、奥の方にいらっしゃったものの、声を掛けるも聞こえなかったのか出てきてくれず、このままでは乗り遅れると判断してJRの駅舎に戻って18きっぷで入場しました。


というわけでギリギリセーフで予土線に乗れました!
あ、土佐くろしお鉄道の運賃については若井駅停車時に運転士さんに事情を話し、運賃箱に投入するで支払いましたのでご安心下さい。


↑ということで車窓をどうぞ!


若井駅です。
ここで停車中に土佐くろしお鉄道分の運賃を支払ったのですが、運転士さんも慣れているのは「はい、分かりました」とあっけない対応でした。
考えてみれば土讃線から予土線に乗り継ぐならば、乗り換え時間が短ければ運賃精算をするタイミングはここしかないですよね。


車窓の華はやっぱり四万十川ですね。


更に四万十川


もう1枚


道路と山と四万十川


四万十川を渡ります。


先程も名前が出た半家駅です。
読み方がネタにされがちで、「サザエさん」ではここを訪れて波平さんがショックを受け場面もあったんだとかw
といっても、もちろんネタとして付けられた駅名ではなくて、所在地の地名に由来する駅名です。
由来としてはこの地に平家の落人が流れ着き、の字の横線を移動させてとして半家になったという伝説があるようです。


四万十川の清流を見つつ列車は江川崎駅に到着します。
ここで42分間停車があるのでホームに出ました。


過去にも訪れている駅ですが、軽く見ていきましょう。


縦型駅名票


ホームと列車


↑そこへ対向列車がやってきました。
こちらは「海洋堂ホビートレイン」ですね。


並べてみました。
でも、停止位置目標とかミラーとか邪魔だなぁ~


というわけで消しゴムマジック!
元画像を出さずにこれだけ見せたら最初からこういう場所だったと信じそうなクオリティではないでしょうか?
少し前までAIなんてまだまだという認識だったのが、昨今の進化速度には目を見張るものがあります。


発車していった対向列車をズームで後追いです。


18きっぷのポスター風?w


駅名標と列車を合わせて


対向列車は行ってしまったものの、まだ発車まで時間があるので駅を見ていきます。
過去に訪れて言いますが、かなり久々ですし時間があるならば降りてみましょう。


駅舎へは構内踏切で移動します。


江川崎駅といえばこれですね。
これは江川崎が国内最高気温を記録したことを受けて、2人で座ると強制的に密着状態になるという、カップルをアツアツにさせるベンチなのです。
まあ、一人で座るとただ座りづらいだけのベンチですけどねw


内部ですが、以前訪れたときはこんなではなかったような・・?


駅舎の外観は変化なさそうです。


こちらの建物は観光案内所のようです。


周辺案内図もありました。
それでは列車に戻ります。


愛媛県に入ると平地も出てきました。


宇和島駅の北の引き上げ線にはキハ185系がいました。


終点の宇和島駅に到着!


降りたらもちろん撮影です。


隣には予讃線の列車も停車中でした。


更にはアンパンマン列車もいました。


引き上げ線には「鉄道ホビートレイン」もいました。


↑ここで予讃線の列車が発車です。

それでは駅を出ます。


駅前には蒸気機関車が展示されています。
実はこれ、予土線の前身である宇和島鉄道で使われていた機関車の原寸大模型なんです。
あと、ボタンを押すと鉄道唱歌とSLの走行音が流れるギミック付きなのですが、鉄道唱歌については作者の大和田建樹氏が宇和島出身という縁があるようです。


それから宇和島と言えば闘牛も有名ですよね。

といったところで、まだまだ明るい時間帯ではありますが、これにて活動終了でホテルへ向かいました。
ちょうどこの日で遠征全体も折り返し地点ですしゆっくりしましょう。


ホテルで一休みしてから訪れたのは「かどや」さんです。
宇和島鯛めしの名店として知られており、松山や東京へも出店しているようですが、もちろん宇和島に本店があります。


このように薬味と鯛の刺身を出しに混ぜてご飯にかけて食べます。
以前に松山では食べたことがあったのですが、本場の宇和島で食べたのはこれが初めてでした。
やっぱり美味しいですね。

と言ったところで3日目は以上となります。
4日目以降は別記事として追ってレポートしますので、公開までしばらくお待ち下さい。

つづく

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