18きっぷで九州へ(1日目/武豊線・HL瑞浪)

今回は青春18きっぷを使って九州へ移動しつつ道中様々なネタを回収するという活動を実施しました。
最終目的地は実家なので、ようするに帰省というわけですね。
活動の性質上、移動時間が長いですが、いくつかのネタがありますので、どうぞお楽しみに!
おおまかな活動エリアとしては中京・四国・広島となりますが、詳細は各日程の記事で紹介したいと思います。

本日の行程

初日となる今日は地元から出発し、東海道本線をひたすら乗り継ぎ西へ進み、名古屋に宿を取ります。
ネタとしては武豊線に寄り道することと、「ホームライナー瑞浪」に乗ることの2つがネタということとなり、それ以外は移動ですね。

一気に愛知県へ


それでは本編スタートです。
まずは上野東京ラインで熱海へ移動ですが、いつも乗っているE231系ですし、ラッシュアワーに重なる時間帯だったこともあって撮影はしませんでした。
あと、JR-Eバンクの特典でグリーン券をもらっていたので、ここで活用しました。
最初は座れなかったのですが、東京都心を過ぎると座れました。


東京駅ではサンライズを目撃!
定刻はだいぶ過ぎていたのですが遅延していたようです。


小田原を過ぎて相模湾が見えました。
ここまで来ると日常の移動という雰囲気から旅をしているという雰囲気に変わっていきますね。

そして、熱海で乗り換えですが、乗り換え時間が短く座席確保を優先して撮影はしませんでした。


列車は浜松行きですが、静岡で途中下車です。
乗ってきたのは315系ですが、静岡地区で見かけるのはまだ慣れませんw

で、途中下車の目的ですが、ここが静岡であり、今がお昼時であることを踏まえればもうお分かりですね?w


そう、「さわやか」です!
静岡を通るならば食べない手はないですねw
やはり待ち時間はありましたが、それに見合う価値があると思います。


デザートにプリンも付けました。
「さわやか」のプリンもなかなか美味しいんですよね。

「さわやか」を堪能したら静岡駅へ戻り、更に西へ進みます。
実は「さわやか」の待ち時間が少なく済んだら、余った時間で天竜浜名湖鉄道へ寄り道する構想もありましたが、結局は予定していた時間をフルで使ってしまったので、天竜浜名湖鉄道はカットしてそのまま武豊線に向かうこととしました。
ここもタイトな乗り換えが連続していたこともあり、道中の写真はありませんが、浜松と豊橋で乗り継いで大府まで移動しました。


駅の中にあった公衆電話ですが、プラモデルみたいになっていました。
静岡といえばプラモデルの町として有名ですしね。

武豊線に乗る!

それではここからは武豊線に乗っていきます。
まずは解説からとしましょう。
武豊線は大府駅と武豊駅を結ぶ全長19.3kmの地方交通線で、現在では名古屋都市圏の近郊路線として利用されていますが、元々は現在の東海道本線にあたる路線を建設する際に、武豊港から資材を陸揚げし、内陸部へ輸送するための路線として建設された経緯があり、地方交通線でありながら明治19年という非常に早い時期に建設された路線でもあります。
また、開通から長くの間非電化路線でしたが、2015年に電化されました。
平成に入ってから新規に電化されるというのもレアケースと言えますが、名古屋都市圏の近郊路線として利用者が増えており、地方交通線としては広島の可部線に次いで2番目に利用者が多いんだとか。

その他、貨物輸送を行っている点も特色といえ、東成岩駅と東浦駅からそれぞれ衣浦臨海鉄道の半田線と碧南線が分岐しています。
貨物線については非電化であるため、武豊線の電化後も貨物列車はディーゼル機関車が牽引しています。

私個人としては2015年の電化直前に1度乗ったきりご無沙汰していました。
今回久々に乗車することにしたのは電化後の姿を取材しておきたかったというのもありますが、次期ダイヤ改正で武豊線での313系の運用が終了するという発表が出ており、最後に313系で乗っておこうというのがありました。
まあ、一番は「ホームライナー瑞浪」の時間まで微妙に余っていたので、時間つぶしというのが大きかったですけどねw


それではいよいよ武豊線です。
非電化時代もキハ25系が走っていたので、313系だと見た目がそっくりなこともあって鉄道に詳しくない人は区別がつきづらいかもしれませんw


行先表示です。
313系での武豊行きは見納めになりますね。

往路はなかなか混んでおり、立ち席になりましたので道中はカットしますが、武豊線に乗ってエンジン音がしないのは大きな違いを感じましたね。


駅名標です。
駅名の由来は所在地の武豊町からですが、名ジョッキー武豊氏と同じ表記になることで知られる地名でもありますね。
ここを訪れれば馬券的中にご利益があったりするかも?w


ホームです。
以前訪れたときと基本的な構造は変わりませんが、架線が張られていることが違いですね。


駅名標と列車を入れて


改札口です。
以前に訪れた際は簡易改札機だけだったと思いますが、普通の改札機に置き換わっていますね。


ポスターや書道が飾られていましたが、半田鉄道少年団の人たちの作品なんですかね。


駅舎です。
ここは特に変化はないかな?


少しアングルを変えて


駅前ロータリーと周辺です。
お店などは見当たりませんが、市街地を形成していますね。


広場の中央に鎮座するこの像は高橋照という方だそうで、武豊駅の駅手だった人物なんだとか。
1953年に台風が接近した歳、防波堤の決壊により線路が流出したことを知らせるため、発煙筒を手に東成岩駅へ向けて走り、これによって列車が流出箇所の手前で停車することが出来て難を逃れたものの、当人は駅へ戻ることが出来ずに亡くなってしまったんだとか。
身を挺して列車の安全を守った功績を称え、こうして駅前に胸像が建立されたというわけですね。


駅前にはバス停もありますが、乗り入れているのは武豊町のコミュニティバスのみのようです。


こちらがバス停です。
鉄道の方は電化されて、一部の時間帯のみとはいえ名古屋への直通もあるのに、バスの方はかなり寂しいラインナップですね。


それでは再び武豊線で大府に引き返します。


↑今度は始発からの乗車だったおかげで窓際に座れましたので車窓をどうぞ
315系に統一されてしまうとクロスシートの車両がなくなってしまうので、車窓を撮るなら今がチャンスですね。
※2月8日公開予定なのでそれ以前にご覧の方は公開までしばらくお待ち下さい。



キャプチャでも紹介していきます。
早速貨物列車の姿が見られました。



半田駅の手前では工事をしている様子が見られました。



どうやら高架化工事があっているようですね。




建設中の橋脚も見えました。




315系と離合します。
ダイヤ改正後は315系で統一されるようですが、315系の進出スピードが予想以上で驚いていますw

ちなみに、2025年度までの運用では日中の線内完結列車が313系で、朝夕の名古屋直通の区間快速が315系という形で棲み分けられていたようです。




阿久比川を渡ります。




亀崎駅です。
この駅の木造駅舎は現役のものとしては日本最古のものとして知られているのですが、駅舎は一度焼失したものを再建したのではないかという説もあり、その説を採用するならば日本最古ではなくなるようです。
真実がどちらであれ、古くて貴重な駅舎に違いはないですし、いずれちゃんと降りて見学したいですね。




工業地帯をバックに田園地帯をゆく景色は武豊線らしいと言えるでしょうか。




すっかり夕焼けが綺麗ですね。




イオンの看板が見えてくると一気に都会に来た気がします。




東海道本線と合流したら終点の大府です。


大府に到着!


側線にいた機関車を撮ったら東海道本線に乗り換えて移動開始です。


名古屋では少し早いですが夕食です。
名古屋名物の味噌カツを頂きました。


食後はホームでHC85系などを撮りつつ「ホームライナー瑞浪」を待ちます。

ホームライナー瑞浪

最後のシメは「ホームライナー瑞浪」です。
このままホテルにチェックインでも良かったですが、せっかく1日乗り放題の18きっぷなので最後まで使い倒してやろうという魂胆ですw
まずは解説からですが、「ホームライナー瑞浪」は中央本線を走るライナー列車で名古屋~瑞浪間を運行しています。
かつては多治見発着の「ホームライナー多治見」、中津川発着の「ホームライナー中津川」もありましたが、いずれも廃止され、現在中央本線のライナーは「ホームライナー瑞浪」に統一されており、瑞浪~中津川間ではライナーの運行は終了したことになります。
また、使用車種については2022年までは313系8000番台でしたが、以後は383系となっており、18きっぷで383系に乗れる貴重な列車とも言えます。
運行は平日の朝夕のみで、乗車には乗車整理券を購入する必要がありますが、乗車券部分には18きっぷを充当することも出来ます。
停車駅は名古屋を出ると、金山・鶴舞・千種・大曽根・高蔵寺・多治見・土岐市・瑞浪となっており、快速と比べると勝川と春日井に停まらない分、2駅停車駅が少なくなっています。


それでは本編に進みまして、発車標です。
ところで、瑞浪行きはライナーだけかと思ったら、普通列車でもごく僅かながらあるみたいですね。


既に入線していました。
「しなの」では普通に見られる383系ですが、後継車両の発表もありましたし、記録できるときにしておきたいものですね。


行先表示は「ホームライナー」だけでした。
結構歴史ある列車ですが、専用の幕は用意されていないんですね。


側面も同様でした。

あとは乗車します。
前述の通り乗車整理券を購入する必要があるのですが、ホーム上の券売機ではなくてあえて車内購入としました。
これは券売機だと座席や号車を選べないという仕様があるためで、M車に乗りたいと思うならば車内購入の方がいいんですよね。
ちなみに、コロナ禍の頃は乗車整理券の座席に関係なく好きな席に座るように案内されていた記憶がありますが、さすがにコロナが収束して結構経ちますしもうやっていないでしょう。

乗車すると乗車率は半分以下という感じで思ったより空いてる印象でしたが、大曽根までの間にちょこちょこと乗ってきてなんだかんだで7~8割は乗っていたようです。
383系自体も結構久しぶりで、GTOサウンドを堪能しました。


終点の瑞浪に到着!
初めて降りる駅だったんですが、既に真っ暗ですし、明日に備えて一刻も早くホテルに行きたかったので駅名標だけ撮って折り返しましたw


とはいえ383系は撮っておきましょう。


↑隣のホームからは315系が発車です。
列車は中津川行きであり、「ホームライナー中津川」廃止の代替として普通列車と接続を取るダイヤにしているようです。


それでは315系に揺られて名古屋に引き返しこの日の活動は終了です。
既に夕食も済ませているのでチェックインして寝るだけなのは気が楽ですね。

と言ったところで1日目は以上となります。
2日目以降は別記事として追ってレポートしますので、公開までしばらくお待ち下さい。

つづく

ブログランキングに参加しています
鉄道コム にほんブログ村 鉄道ブログへ

つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
カテゴリー: 鉄道・バス活動関係 タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

このサイトは reCAPTCHA で保護されており、Google の プライバシーポリシー利用規約が適用されます。