SimuTransで福岡都市圏の西鉄バス再現プロジェクト-その17-

少し放置気味でしたが今回も開発を進めました。

ひたすら系統新設

西鉄バスの系統をまとめて下さっているサイトさんを参考に片っ端から系統をチェックして行き、まだ走らせていない系統があれば次々と開設しました。
まずは1-2番です。宗像市内にも全く同じ系統番号の路線がありますが、それとは別物です。
こちらは姪浜駅からウエストヒルズや野方台を経由して野方へ行く路線です。野方止まりのものと野方を一旦通りすぎて橋本駅に立ち寄ってから複乗で戻ってくるものの2種類です。こちらは地下鉄連絡路線としての側面のほか、橋本駅と姪浜駅を結ぶので七隈線と空港線を郊外側で接続するルートの1つですね。

それから1-4番です。こちらも姪浜駅と野方を結びますが、ルートは外環状道路をほぼ一直線に南下して野方へ行きます。野方止まりとその先の野方台方面まで行ってぐるりと回ってきて戻るものの2種類です。

続いて1-5番です。こちらは国立医療センター発着と姪浜発着があり、やはり野方へ行くんですが拾六町団地を経由します。西区と百道地区の流動が意外とあるということなのか、都市高速経由で天神・博多へ向かう303番などに乗り継げるようにという配慮なのか分かりませんが、1番にも国立医療センター発着がありますね。

それから4番です。土井営業所から福岡タワー南口までというルートで、都心部を貫通して運行されます。
ルートは土井営業所から八田や多々良などを経由して千早駅前から和白通り、国道3号、昭和通り経由で地行から北に向きを変えて百道地区へ行きます。
都市高速経由便全盛の時代なので細々と走っているかと思えば意外と本数が多くて驚きました。
全区間通しで運行されるものの他、千早駅発着のもの、天神発着のものがあります。

次は7番です。吉塚営業所・天神から姪浜へ行く系統ですが、国体道路で別府橋まで行き、城南区役所や昭代などを通ります。吉塚営業所・県庁方面から国体道路へ直通するのはこの系統だけみたいです。
それにしても、地下鉄や都市高速経由便がある中で意外と共存できてるんですね。

それから9番です。
九大前・博多駅から能古渡船場・マリノアシティ福岡へ行く路線です。
九大前からは能古渡船場行きのみで、博多駅始発は能古渡船場行きとマリノアシティ福岡行きの両方が出ています。
途中のルートは城南線を通り鳥飼経由で昭和通りに入りあとは301番や303番と同じです。
また僅かな本数ですが西新始発となるものもあるようです。しかし、片道しかないので系統設定が煩雑になることから再現しませんでした。
ところで、九大前ですが、これは箱崎キャンパスのことで、明治通りをずっと直進するとたどり着きます。吉塚営業所行きは警察本部前で曲がっていきますが、その先はどんどん道が狭くなり九大前は普通の生活道路みたいな場所になるみたいです。やはり行ったことはありませんので地図上での情報ですがw
この系統の登場により城南線もバスが急増しました。

ところで、10番という系統があるんですが、ある理由から再現しませんでした。
理由の前に系統の紹介をすると九大病院から明治通り・大博通り経由で博多駅前に行き、そこから城南線・鳥飼・西新・昭和通りを通って百道地区の福岡タワー南口へ行きます。
今までのこのシリーズの記事をよくお読みの方や西鉄バスに詳しい方はこのルートに見覚えがありませんか?
そうです。博多駅~福岡タワー南口間は15番と完全にかぶっているんです。
その15番も博多駅止まりが多く、一部が博多ふ頭ベイサイドプレイスに行きますが本来ならば15番の一部に含めるべき系統なんですね。
実際に10番は平日限定の運行で休日は15番の博多ふ頭発着便に振替ということになっているようです。

まだまだ走らせるべき系統はたくさんありますが今回はここまでで切り上げました。

バス増えすぎ・・・

これだけ系統を増やしたので当たり前ですがバスの台数が増えすぎですw
ついにバスの保有台数が1000を突破しました。現実に西鉄バスがグループ全体で3000台ほどと聞きますがこれは北九州や筑豊・佐賀なども含んでいるでしょうし、貸切や高速バスなんかも入っているでしょう。路線バス用車両としては何台なんですかね。
話が脱線しましたが、特に昭和通りの渋滞が深刻化しました。
特に蔵本交差点がボトルネックでここで捌き切れないバスがどんどん後ろに溜まっていき以前は大濠公園あたりまでだった渋滞も西新や藤崎まで伸びるようになって来ました。
このため、特に早良街道から昭和通りに入ってくるバスが渋滞のため立ち往生し早良街道も荒江まで渋滞という状況です。これでは流石にまずいので対策を取りました。

最終手段発動

その手段というのは立体交差化です。再現というコンセプトに相容れないとして今まで何度も検討しながら見送ってきた立体交差ですが、バスが動けなくなればこのプロジェクトも立ち行きませんから苦渋の決断でしたが導入しました。
昭和通りの渡辺通り・大博通りとの交点を立体交差にしました。渡辺通りには以前に作った地下バイパスがあり、そこを介して右左折車は流せるので単純な立体交差で済みました。
一方、大博通りと交差する蔵本は昭和通りから直進・右折・左折の全てが存在しますので、高速道路のインターチェンジっぽくなりました。用地があまりないので呉服町ランプ・千代方面の東行きのみ立体にして、天神・大濠公園方面となる西行きは従来のままとしました。

次回は・・・

まだまだ作れていない系統があるのでそれを作らなければいませんね。
ただ、明日から1週間は短期でバイトをするため、どうなるか不透明なところがあります。時間を見つけてコツコツ進めますが、ペースが遅い状態が続くかもしれませんのでご了承下さい。

ブログランキングに参加しています
鉄道コム
にほんブログ村 鉄道ブログへ

つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
カテゴリー: SimuTrans開発記 タグ: , パーマリンク

コメントを残す