SimuTransで関東を再現プロジェクト【その35】

去年の年の瀬に更新をしたきり、かれこれ1年近く放置してしまっていましたが、久々にまとまって時間が確保できましたので更新しました。この1年は例年に増して遠征が多くそのレポートや撮ってきた写真や動画、録音といった資料の整理なんかにも追われていて、SimuTransをやりたいという気持ちはあれど、なかなか実現に至らず今日まで至ってしまいました。
というわけで、決して飽きてしまったわけではありませんからご安心をw

今回の更新内容

今回ですが、前回の記事で予告したバス路線の整備ではなくマップの拡張に舵を切りました。とりあえず横浜を目指して拡張して、それからバス路線や細かい道路の作り込みということにしました。だって、久々の更新だから華が欲しかったんだもんw
で、目論見通り横浜までのマップ拡張は実現した・・・ものの、鉄道と主要な幹線道路、高速道路しか作っておらずマップはスッカスカですw
あの都会の鉄道の代表とも言える東急東横線なんて原野の中を走っていますからねw

開通状況

横浜まで広げたということで鉄道を中心に延伸が相次いでいます。
~鉄道~
路線の開通・・・東海道本線(新子安~横浜)、根岸線(横浜~関内)、横浜線(東神奈川~新横浜)、東海道新幹線(品川~新横浜)、東急東横線(武蔵小杉~横浜)、みなとみらい線(全通)、高島線(全通)、横浜市営地下鉄ブルーライン(関内~横浜)、京急本線(京急新子安~戸部)、相鉄本線(横浜~平沼橋)
駅の設置・・・子安、神奈川新町、仲木戸、神奈川、東神奈川、横浜、高島町、桜木町、関内、新高島、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街、戸部、平沼橋、反町、東白楽、白楽、妙蓮寺、菊名、大口、新横浜、大倉山、綱島、日吉、元住吉、東高島
~道路~
首都高速道路の開通・・・神奈川1号横羽線(汐入~みなとみらい)、神奈川5号大黒線(全通)、湾岸線(東扇島~大黒JCT)、神奈川7号横浜北線(生麦JCT~岸谷生麦)、神奈川2号三ツ沢線(金港JCT~横浜駅西口)
IC・出入口の設置・・・岸谷生麦、生麦、守屋町、子安、東神奈川、横浜駅東口、横浜駅西口、みなとみらい、大黒
電車の運行状況
京浜東北線・・・鶴見駅までの暫定運行を延伸し、根岸線桜木町まで直通運転を開始しました。線路自体は関内まで出来ていますが、実際に存在する桜木町折り返しとしました。関内まで伸ばした所で接続路線があるわけではないですしね。
東海道本線・・・従来は上野東京ラインとして赤羽~川崎間で暫定運行をしていたものを1駅延伸する形で横浜駅まで延長しました。
湘南新宿ライン・・・従来は新川崎~赤羽間での暫定運行だったものを横浜まで延伸しました。
横須賀線・・・湘南新宿ライン同様に新川崎までの暫定運行だったものを横浜まで延伸しました。
横浜線・・・京浜東北線・根岸線と直通して桜木町~新横浜間で暫定運行を開始しました。東海道新幹線接続が目的でしたが、あまりに利用者が少なく赤字になりそうですw
東海道新幹線・・・暫定運行として東京~新横浜間で運行を開始しました。暫定運行とはいえ当プロジェクトとして初となる新幹線の運行開始ですが、次は小田原まで伸ばさないと運行区間を拡大できませんから当分このままだと思いますw
京急本線・・・従来は品川~八丁畷間で暫定運行していた普通を横浜まで延伸しました。また、路線長が長くなってきたため現実での最上位種別である快特を横浜~泉岳寺間で運行開始しました。しかしながら、品川~横浜間の直通輸送はJRに利用者を奪われて快特は不振な模様w
なお、横浜~戸部間は中途半端なので列車は走らせていません。
東急東横線・みなとみらい線・・・従来は渋谷~武蔵小杉間で各駅停車のみの暫定運行を行っていましたが、全通したみなとみらい線と合わせて渋谷~元町・中華街間に拡大し、各駅停車と急行を設定しました。なお、副都心線を介して直通する西武池袋線・東武東上線がまだ直通区間の全部の再現には至っていないため、当分は副都心線への直通を行わない暫定運行としておきます。よって、東横特急はおあずけですw
東急目黒線・・・従来は目黒~武蔵小杉間での暫定運行を行っていましたが、東横線の延伸により実際の乗り入れ区間の終点となる日吉まで延長できたため現実同様に都営三田線・東京メトロ南北線への直通運転を開始するとともに、急行運転も開始しました。これにより直通運転を含めても運行形態として完成できたことになります。
都営三田線・東京メトロ南北線・・・両線とも従来は白金高輪で折り返しの暫定運行だったため両線の共有区間である白金高輪~目黒間については列車が走っていませんでした。つまりこの区間内にある白金台駅は列車が来ない状態だったわけですが、目黒線直通と同時に列車が来るようになったため、当プロジェクトとして最後の列車が来ない都内の地下鉄駅という汚名(?)を返上できました。

その他、相鉄線や横浜市営地下鉄なども一部区間の敷設は完了しましたが、区間が中途半端なため現状では列車は走らせていません。

俯瞰してみてみよう


こちらが俯瞰図になります。まあ冒頭で述べた通りスッカスカですけどw
これは細かい道路を再現していないことやバスの再現を後回しにした関係でバス停が設置されていないのが大きいですが、今回は埋立地が多く、今後再現が進んでいっても今までのエリアほど過密にはならない気もします。

生麦ジャンクション


生麦事件でも知られる生麦にあるジャンクションですが、1号横羽線と5号大黒線、7号横浜北線が分岐するジャンクションとなっており、なかなかにカオスな構造ですよね。
ちなみに、7号横浜北線は昨春に開通したばかりの新路線でして、プロジェクトが停滞していた間に開通したということになります。

横浜駅と金港ジャンクション


言わずと知れた巨大ターミナル駅の横浜駅と隣接する金港ジャンクションです。
横浜駅の方ですが、JR東日本、東急、京急、相鉄、横浜市営地下鉄、横浜高速鉄道(みなとみらい線)の6社局が乗り入れており、単一の駅に乗り入れる事業者数としては日本一なんだとか。地上部分から見えるのはJR、京急、相鉄の3社の駅であり、JRは東海道線と湘南新宿ライン・横須賀線がそれぞれ2面4線を構え、京浜東北線・根岸線の1面2線を加えて5面10線の堂々たるホーム数となっています。一方の京急はターミナル駅ながら1面2線しかなく現実には横浜折り返しの列車は設定されていません。現状では暫定的な京急の折り返し駅となっているわけですが、本来は存在しない引き上げ線を戸部方に設置して対応しています。
続いて横浜駅に隣接する金港ジャンクションですが、横羽線と三ツ沢線が分岐するジャンクションであり、3方向分岐な分まだ単純な構造ですよね。
あと、横浜駅西口と横浜駅東口でそれぞれ首都高の出入口があるというのも面白いですw

みなとみらい地区


横浜名所の1つにも数えられるみなとみらい地区ですが、みなとみらい線が地下を通る以外はご覧のような更地っぷりですw
旅客を発生させるために駅周辺にだけ建物を立てていることがなおさら不自然さを醸し出していますが、いずれちゃんと街らしくなりますからお待ち下さい。

高島線と東高島駅


開通路線や駅の欄に高島線とか東高島駅とか出てきても、そんな路線や駅あったかな?と首を傾げていた方もいらっしゃるかもしれません。地元にお住まいの方でも知らなかったという方も少なくないでしょうが、それもそのはずで高島線は鶴見と桜木町を結ぶ貨物線であり、貨物列車しか走行せず一般旅客が利用することは出来ない鉄道なんです。
工業地帯や倉庫の多い地域を走っていることもあり、最盛期は網目のように専用線や側線が張り巡らされていたようですが、現在はその多くが廃止され、根岸線と鶴見駅以遠とを結ぶ貨物列車のルートとして活用されている程度のようです。このプロジェクトでは列車を走らせることが出来るか分かりませんが、一応路線としては作っておきましたw
そして、そんな高島線にある唯一の途中駅が東高島駅となるわけですが貨物の発着はなく、通過する貨物列車が時間調整などのために運転停車するのみという信号場のような扱いになっているようです。

大黒ジャンクションと大黒PA


スポーツカーなどの愛好家が集う場所としても知られる大黒パーキングエリアですが、実は首都高速のパーキングエリアとしては最大級の規模なんだそうです。SimuTransではそこまで大きくは出来ませんでしたけどw
あと、5号大黒線を介して横羽線や横浜北線をとも接続できます。ジャンクションとして見れば3方向分岐ですが、出入口やパーキングエリアが絡んだおかげでまたまたカオスなことになっていますw

日吉駅と新横浜駅


まずは横浜線と東横線が接続する日吉駅ですが、東横線が緩急接続に対応した2面4線を備えているのに対して、横浜線は1面2線とシンプルな構造w
同じく新横浜駅についても東海道新幹線が2面4線となっているのに対して横浜線は1面2線です。
どちらも殺風景ではありますが、東海道新幹線が開通した当時の新横浜駅周辺は水田が広がる長閑なところだったらしいので、これから発展していくんでしょう。おかげで天下の東海道新幹線も今はそんなに混み合っていません。
ちなみに、横浜市営地下鉄ブルーラインも乗り入れていますが、現在のマップの範囲外を経由しての新横浜駅乗り入れとなっているので次回に持ち越しで今回は建設していません。

日吉駅界隈


東急目黒線の運行系統としての終点となる日吉駅周辺です。駅構造としては2面4線で、横浜方に引き上げ線がある以外は普通の駅ですが、田園調布から続いてきた複々線が終わる駅ということになります。
ところで、目黒線からは都営三田線、東京メトロ南北線へそれぞれ直通運転しているわけですが、SimuTrans世界の住民はどれだけ待ちぼうけを食らおうが直通便を好む傾向にありますから、実際には東急線内から三田線沿線に行きたいけど南北線直通の列車がやってきたなんて場合でも白金高輪で乗り換えればいいものを三田線直通がやってくるまでじっと待ち続けるために駅に旅客が停滞してしまう問題がありますね。まだ積み残しが出るレベルではないのでいいですが、今後バス路線の整備が進んで旅客が増えてきた時が心配です。

次回予告など

超久々の更新となった今回ですが、前回の予告を無視してさらなるマップの拡張に舵を切ってしまいました。よって、次回こそはバス路線の整備をやりたいと思います。今年いっぱいは遠征はしない予定なので年内にもう1回くらい更新できればと思います。
それでは、また

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つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
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