SimuTransで関東を再現プロジェクト【その22】

師走とは言いますが、最近どうも忙しいつばめ501号です。
さて、今回はなかなかボリュームのある内容になっています。

~本日の開通状況~

~鉄道編~
路線の開通・・・つくばエクスプレス線(八潮~三郷中央)、常磐線(金町~松戸)、北総線(新柴又~矢切)、京成本線(京成高砂~京成西船)、総武本線(小岩~西船橋)、新宿線(全通)、東西線(全通)、京葉線(葛西臨海公園~二俣新町・西船橋)、ディズニーリゾートライン線(全通)
駅の設置・・・三郷中央、松戸、矢切、京成小岩、江戸川、国府台、市川真間、菅野、京成八幡、鬼越、京成中山、東中山、京成西船、市川、本八幡、下総中山、西船橋、篠崎、瑞枝、一之江、葛西、浦安、南行徳、行徳、妙典、原木中山、舞浜、新浦安、市川塩浜、二俣新町、ディズニーゲートウェイステーション、東京ディズニーシーステーション、ベイサイドステーション、東京ディズニーランドステーション
~道路編~
首都高速・高速道路の開通・・・外環自動車道(全通)、7号小松川線(全通)、京葉道路(一之江~原木IC)、湾岸線(葛西~湾岸市川)
出入口・IC等の設置・・・三郷南IC、一之江、市川IC、原木IC、舞浜、浦安、千鳥足、市川PA、湾岸市川IC、市川JCT

電車の運行開始状況

新たに電車の運行を開始した区間は以下のとおりです。

常磐線 上野~松戸
常磐緩行線 綾瀬~松戸
東西線 中野~西船橋
新宿線 笹塚~本八幡
ディズニーリゾートライン線 環状運転

なお、ディズニーリゾートライン線は京葉線がまだ運行開始していないため孤立してしまいますが、東京駅~舞浜駅間に臨時の高速バスを運行して対応しています。

舞浜地区

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舞浜といえばやっぱり東京ディズニーリゾートですよね。ただ、SimuTransではこんな殺風景ですがw
私も一度だけ行ったことがありますが、当時は画像にあるようなディズニーリゾートライン線は開業しておらず、舞浜駅から徒歩で移動した記憶があります。
なお、ディズニーリゾートライン線自体も”ライン”と”線”という意味が重複する言葉が並んでいますし、駅名もディズニーゲートウェイ・ステーション駅とか、東京ディズニーランド・ステーション駅とか重言になるような名前が多いんですよね。ディズニーの世界観的にディズニーリゾート正門駅とか、東京ディズニーランド前駅とかじゃふさわしくないので、「ステーション」を付けたかったが、法的には「駅」と呼ばなくてはいけないので「ステーション」を駅名の一部にしてしまうという裏技を使ったわけですねw
その他、TDLでは、従業員をキャストと呼んだり、来場客をゲストと呼んだりしていて、それに関連してかディズニーリゾートライン線においても駅員はステーションキャスト、車掌はガイドキャスト、運転士はドライバーキャストという独特の呼称を使っているんですね。私はディズニーランドの入場料を考えたらそれで乗り鉄した方がいいと考えてしまいますが、ディズニーリゾートラインだけはいつか乗っておきたいですね。
ちなみに、ディズニーリゾートラインの車両は東京モノレール1000系で代用しましたw
ディズニーリゾートラインの車両はアドオンがなかったんですよね。車体にディズニーキャラクターが描かれているので版権的にアドオン化できないのか需要がないだけなのか。

おっと、このままではディズニーリゾートで話が終わってしまうのでその周辺に目をやると、目の前には京葉線と首都高湾岸線があります。
京葉線は舞浜駅が最寄りで、ディズニーゲートウェイステーションとは実質的に乗り換え駅となっていて、SimuTransでは旅客の乗り換えを促すために舞浜駅と同一扱いにしています。
特色として1つ上げるならば、舞浜入口ですね。首都高湾岸線の西行きの入口のみという中途半端な作りですが、これが作られた経緯が面白いんです。
この入り口が出来る前はディズニーリゾートから東京都心方面に帰る車は一旦首都高の下を通る一般道を経由して少し西の方にある葛西出入口を利用するしかありませんでした。
しかし、ディズニーリゾートの利用者数は凄まじく、ピーク時間帯にはディズニーリゾートの車のせいで渋滞が発生するという状況があったそうです。
そこでディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドと警察は東京方面の車も一旦千葉方面に一般道を東進してUターンする形で東側にある浦安出入口を利用するように呼びかけを行いましたが、それでも効果はなく、東京ディズニーシーが開業しさらなる混雑が予想されたことからオリエンタルランドが建設費を負担する形でディズニーリゾートから直接首都高速に入れる舞浜入口を整備したというわけです。
ディズニーリゾートのために作ったと言っても過言ではない入口ですが、入口自体は公道上にありますからディズニーリゾートを利用しない車もこの入口を利用可能です。

京葉線のデルタ線

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市川塩浜と南船橋からそれぞれ西船橋方面に伸びる支線があるのですが、これがデルタ線を形成しており、武蔵野線からは東京方面にも蘇我方面にも直通可能となっています。これを利用して、武蔵野線から東京行きと海浜幕張行きがそれぞれ運行されています。
それぞれ高谷支線と二俣支線という名前があり、列記とした京葉線の一部ですが、実質的には武蔵野線への接続線となっていることもあって、地図や路線図によってはこの視線も武蔵野線の一部としているケースも見られますね。

西船橋駅

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すべての会社の乗降客数で行くと千葉県内最多の利用者数を誇り、JR単独でも船橋駅に次ぐ第2位だという西船橋駅です。
快速線にはホームが無いため快速列車は通過しますが、中央・総武緩行線、武蔵野線、東西線、東葉高速鉄道が乗り入れる一大ターミナルとなっています。
東葉高速鉄道は東西線への直通運転がメインとなっており、更にはラッシュ時に限られますが、東西線から中央・総武緩行線の津田沼まで直通運転も行われます。
そのための渡り線もあるのが分かりますね。武蔵野線の方はここから東京方面と海浜幕張方面に分岐し、それぞれ京葉線に乗り入れていきます。
SimuTransでは今のところ、東西線以外の電車は動いていませんが、すべての路線が動き始めたらすごい混雑になるんでしょうね。

少し上の方を見ると京成西船駅があります。西船橋が略されて西船と呼ばれるうちに定着し、いつのまにか正式な地名となり、それを京成が駅名に採用してしまったんだとか。
ただし、一大ターミナルとなっている西船橋駅に対して、こちらは普通列車しか止まらないローカルな駅です。JRが不通になった場合、振替輸送で利用されることはあるようですが、SimuTransに振替輸送の概念はありませんからねw

市川インターチェンジ

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京葉道路の市川インターチェンジです。今のところ一般道と連絡するだけのインターチェンジですが、特徴として当インターチェンジと篠崎インターチェンジの間は無料開放されていることですね。
これは近くに京葉道路以外に江戸川を渡る橋がないための措置のようで、そのためこの1区間のみを利用する車も多く渋滞ポイントになっているようです。

さて、”今のところ”と意味深なことを書きましたが、実は外環道はここの近くを通って、京葉JCTというJCTが設けられる予定があるのです。
現在外環道は三郷南で切れていて、その先は事業中ですが2015年度には京葉JCTを経て湾岸線市川JCTに乗り入れる計画だそうです。

松戸駅

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常磐線の松戸駅です。常磐線は快速線と緩行線がありますがどちらも停車します。常磐線以外には新京成電鉄も乗り入れています。
まだ松戸駅のホームを作っただけなので新京成電鉄は開業線区には入れていませんけどねw
特徴として快速線、緩行線ともにいわゆる国鉄型配線になっていて快速線では特急列車の退避を行うことがあり、緩行線ではラッシュ時には松戸行きが設定され折り返しを行ったりします。
SimuTransでは常磐線は当駅までの開通なので快速線も緩行線も折り返し運転になっています。
ちなみに、常磐線の工事による北千住折り返し運転の時に訪問しましたね。

次回は・・・

次回は武蔵野線沿いに開発を進めていきます。各放射路線の延伸が続きますね。
数回に別けて、千葉、埼玉、神奈川と進んでいきます。特に東京都西部地区は大幅な進展が見込めますね。

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つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
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