2泊3日で実施した東北さよなら乗車旅の2日目です。
なお、1日目をご覧になっていない方はそちらからご覧になることをおすすめします。
また、この活動は2022年春のダイヤ改正前のものですが、記事執筆が遅れたため記事公開がダイヤ改正に間に合いませんでした。
この記事に登場する「とれいゆ」は公開日時点で運転を終了していますが、記事内の記述は活動当時のものとしてご覧下さい。
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2泊3日で実施した東北さよなら乗車旅の2日目です。
なお、1日目をご覧になっていない方はそちらからご覧になることをおすすめします。
また、この活動は2022年春のダイヤ改正前のものですが、記事執筆が遅れたため記事公開がダイヤ改正に間に合いませんでした。
この記事に登場する「とれいゆ」は公開日時点で運転を終了していますが、記事内の記述は活動当時のものとしてご覧下さい。
今回は2泊3日で実施した東北地方へのさよなら乗車旅です。
なお、時系列としては「相模線八王子発茅ヶ崎行きに乗車!」の翌朝からスタートとなります。
直接内容の関係はありませんが、よろしければそちらも併せてご覧ください。
なお、この活動は2022年春のダイヤ改正前のものですが、執筆が間に合わず既にダイヤ改正を迎えてしまいました。
なので記事公開時点ではこの記事に出てくる「あがの」は既に廃止されていますが、記述内容は活動当時のものとしてご覧下さい。 続きを読む
今回は2022年春の改正で廃止される相模線から横浜線への直通列車のうち、八王子発茅ヶ崎行きの列車に乗車しましたのでそのレポートとなります。
まずはこの記事の主題となる相模線の八王子直通について解説しておきましょう。
相模線は橋本と茅ヶ崎を結ぶ路線で、通常は橋本~茅ヶ崎間の普通列車のみとなっていますが、朝夕のみ、1日6往復が横浜線の八王子まで直通し八王子~茅ヶ崎間で運行されます。
この直通列車自体は過去に乗車したこともあったのですが、E131系が相模線に投入されてからは乗っておらず、今回乗車しに行くことになりました。 続きを読む
1泊2日で実施した会津・鬼怒川遠征の2日目です。
なお、1日目をご覧になっていない方はそちらから先にご覧になることをおすすめします。
2日目の今日は、昨晩宿をとった会津若松からスタートし、会津鉄道で会津田島へ、会津田島からは区間快速で新藤原へ向かいますが、一度引き返す形で中三依温泉と湯西川温泉駅に立ち寄ってから鬼怒川温泉駅に移動し、最後は「スペーシア八王子きぬ」で八王子へ向かい帰路に就きます。
湯西川温泉駅では昨日も会津田島で遭遇した「DL大樹」の試運転列車を待ち構えることになっています。
ホテルをチェックアウトし、まずは会津若松駅に向かうところから2日目の朝がスタートします。 続きを読む
今回は八王子~鬼怒川温泉間で運転された臨時列車「スペーシア八王子きぬ」に乗って野岩鉄道・会津鉄道へ出掛けましたのでそのレポートです。
なお、時系列としては、「Mt.TAKAO号に乗車!」の続きとなります。
内容に直接的な関連はないため、必ずしもご覧になっていなくてもこの記事の内容の理解に支障はありませんが、興味があれば併せてご覧下さい。
今回は関東近郊での単発ネタですが、実は別の遠征の直前に組み込んだ活動だったりしまして、活動全体は1泊2日のものとなっています。
冒頭部分だけは活動の趣旨が大きく異なるので別記事としているわけですね。
そして、今回の活動内容ですが、タイトルにある通り「Mt.TAKAO号」に乗車するというものになります。
本当にこれだけなので行程の説明は省略し、「Mt.TAKAO号」の説明に入っていきたいと思います。 続きを読む
「花咲くあたみ満喫号」で行く熱海・箱根の旅の2日目です。
なお、まだ1日目をご覧になっていない方はそちらから先にご覧になることをおすすめします。
まずは2日目となる今日の行程を説明してから乗車レポートに入って行きたいと思います。
昨晩宿泊した小田原から、まずは伊豆箱根バスのU系統で箱根園へ向かい、折返しは経路が違うJ系統で小田原駅に戻ってきます。
その後は東海道線の電車で真鶴駅まで移動し、伊豆箱根バスの真13系統でケープ真鶴まで1往復したら、真鶴町コミュニティバスで湯河原駅へ、1日目にも乗車したA51系統で熱海駅へ抜けたら、「花咲くあたみ満喫号」を甲府まで乗車して、最後は中央本線の普通列車で帰路に就きます。 続きを読む
今回は甲府~熱海間で臨時運行された特急「花咲くあたみ満喫号」に乗車するべく熱海に出掛けました。
小田原に一泊し、現地では乗りバスを中心に活動をしました。
詳しい説明は後段の「本日の行程」の中で行いますが、時系列としては「中央線河口湖行きを乗り通す!」の続きとなります。
初日となる今日は甲府駅から臨時特急「花咲くあたみ満喫号」に乗車し、熱海まで行ったら東海バスで湯河原へ、更に伊豆箱根バスで真鶴へ行ったら東海道線で小田原へ向かい、最後は箱根登山バスで国府津へ向かい、そこで甲府行きの「花咲くあたみ満喫号」を撮影したら東海道線で小田原へ戻り宿泊します。
今回は中央線で1日2本だけ運行される河口湖行きに全区間乗車しましたのでそのレポートとなります。
奇しくもこの1つ前の活動が「箱根ケ崎行きに乗車!」だったので、中央線ネタが続くこととなりましたが、それとは別の活動となっています。
今回の活動内容としてはまず東京駅から河口湖行きに乗って河口湖まで行き、河口湖周辺で一晩明かしたら折返し東京行きに乗車します。
ただし、復路は東京まで乗り通すことはせず、大月で乗り換えて甲府方面に向かい、そこから別の活動がスタートするというわけです。
その次の活動についてはこの次の記事を公開したときのお楽しみということでw 続きを読む
今回は中央線に平日ダイヤで1日1本だけ存在する箱根ヶ崎行きに乗車しましたのでそのレポートです。
関東周辺での単発ネタということで短めの記事となるかと思いますので、お気軽にご覧いただければと思います。
まず最初にこの記事の主題である中央線の箱根ヶ崎行きについて解説してから本題に入っていきたいと思います。
そもそも箱根ヶ崎ってどこ?という方もいるでしょうからそこから解説すると、箱根ヶ崎駅は八高線にある駅で、拝島駅から2つ目の駅となります。
普段は八高線は川越線と一体となった運行形態となっており、八王子~川越間を運行するダイヤになっていますが、朝夕にわずかながら青梅線を介して中央線と直通する列車が設定されており、今回乗車する箱根ヶ崎行きもその1つです。 続きを読む