実質2泊3日で実施した関西遠征の3日目です。事実上の1日目となる「ひだ」を満喫する旅、及び事実上の2日目となる「春の関西乗り鉄旅1日目」の続きとなりますので、それら2つの記事・・・最低でも「春の関西乗り鉄旅1日目」はご覧になってからこの記事をご覧になることをおすすめします。
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実質2泊3日で実施した関西遠征の3日目です。事実上の1日目となる「ひだ」を満喫する旅、及び事実上の2日目となる「春の関西乗り鉄旅1日目」の続きとなりますので、それら2つの記事・・・最低でも「春の関西乗り鉄旅1日目」はご覧になってからこの記事をご覧になることをおすすめします。
今回は18きっぷを使って関西方面へ遠征しましたのでそのレポートです。
なお、時系列としては「ひだ」を満喫する旅の後となり、その時の宿泊地だった和歌山からスタートとなります。
レポートの執筆が遅れてしまいましたが、この活動は2019年3月初旬に実施したものであり、春のダイヤ改正以前のものです。
そのため、レポート内に登場する列車や車両の運用などはダイヤ改正以前のものとなりますので、その点をご承知おきの上でご覧下さい。
なお、活動の内容が異なるので「ひだ」を満喫する旅とはあえて別のタイトルを付けていますが、時系列的には連続した活動です。よろしければ前回のレポートも併せてご覧下さい。 続きを読む
今回は高山本線を走る特急「ワイドビューひだ」への乗車を目的に遠征をしましたのでそのレポートとなります。
なお、この活動は時系列としては東京から名古屋まで乗車した「杉崎高速バス」の後となり、また、この活動終了後は関西地方で別の活動を連続して行いますが、旅の趣旨が大きく異なるために別のタイトルを付けています。
今回はとある遠征の足として使った「杉崎高速バス」の乗車レポートとなります。
最近の傾向として高速バス乗車レポートはそれ単体でお求めの方も多いようなので、遠征レポートの本編からは分離させる傾向となっており、今回もそれに従った形です。
1泊2日で実施した鹿児島遠征の2日目です。なお、1日目をご覧になっていない方はそちらからご覧頂くことをおすすめします。
2日目となる今日は鹿児島中央駅から「オーシャンライナーさつま」に乗車して出水へ向かうことから始まります。
出水到着後は折返しまでの暇つぶしに一旦普通列車で川内へ引き返して再び出水まで1往復乗車して、出水からは「オーシャンライナーさつま」で鹿児島中央駅に戻ってきます。
鹿児島中央駅到着をもってメインの活動は終了であり、実質的には「オーシャンライナーさつま」に乗るだけと言えます。
鹿児島中央駅からは鹿児島空港へ向かって空路で帰京するわけですが、普通に鹿児島中央駅からリムジンバスに乗ってもつまらないので、日豊本線で帖佐へ行きそこから路線バスで鹿児島空港を目指すというひねりを入れてありますw 続きを読む
今回は1泊2日の行程で鹿児島へ遠征しましたので、そのレポートとなります。
色々あって執筆が遅れましたが3月初旬に実施したものとなります。
目的としては、肥薩おれんじ鉄道が運行する快速「オーシャンライナーさつま」の廃止があります。
鹿児島中央駅と出水駅(一部は八代駅まで直通)を結んで肥薩おれんじ鉄道とJR九州に跨って運行されているこの快速列車ですが、今春のダイヤ改正において廃止されることが発表され、以前にJR九州管内となる鹿児島中央~川内間だけは乗ったことがあったものの肥薩おれんじ鉄道内では乗っていなかったこともあって、この機会にさよなら乗車をしに行くことになったのでした。 続きを読む
読者の皆さん、お久しぶりです。
気がつけば、前回の更新から早くも1ヶ月が経ってしまいました・・・
といっても、この間に一切の活動をしなかったかといえばそんなことはなく、遠征も含めていくつかの活動があったのですが、昨年の7月頃から録り溜めた録音の整理の作業に追われていて、気がつけば1ヶ月も経っていましたw
お待たせしてしまいましたが、今後はまた順次更新をしていきますのでまたお付き合い頂ければと思います。 続きを読む
今回は京急電鉄の「ダルマ」こと800形への乗車と、地下線切り替え間際の産業道路駅を訪ねて単発の活動をしましたのでそのレポートです。
やることも少ないですし、レポートとしては短編になるでしょうが、普段の長編遠征レポートの箸休めとして気軽にご覧下さい。
今回の活動内容は冒頭にある通り、京急800形への乗車と産業道路駅への訪問が目的ですが、京急800形については品川~浦賀間で往復乗車します。
ただし、産業道路駅がある大師線に立ち寄るため復路では一旦京急川崎駅にて途中下車するため、復路については一旦別の編成に乗り換えるという形を取ります。
産業道路駅については、駅そのものだけでなく、隣接する産業道路と交差する踏切も取材対象であり、普段の駅取材よりは多めに時間を取っていました。 続きを読む