飛んで福岡空港

22日と23日は親類の結婚式に出席するため、弾丸行程で福岡に帰りました。
移動にはLCCを利用し、成田空港までの移動には京成電鉄を利用しました。
その様子をレポートします。

上野へ


往路はスカイライナーなのでまずは上野へ向かいます。日暮里でも乗り換えができますが、宇都宮線は日暮里に停車しないため上野乗り換えとなります。
上野駅に隣接して京成上野駅がありますが、道路を渡っていかねばならず、乗り継ぎには最低でも10分~15分は見たほうがいいでしょうね。
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上野駅は乗り換えのために訪れることは多々ありますが、駅前に出るのはかなり久々です。
やっぱりこれぞ上野駅という写真ですね。
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ああ、上野駅の碑
当然私の年代の曲ではありませんが、曲自体は知っています。
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有名なアメ横です。ちゃっかり「あまちゃん」のロケ地であることを宣伝してますねw

京成上野

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一方、大通りを挟んだ向こうにある京成上野駅です。駅自体は地下にあります。
案内看板が立っている位置は上野の森美術館などへの入口で、駅はその向こうですがうまいことバスで隠れていますねw
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これから乗車するスカイライナーです。AE100形の時代にも乗っていますがAE形は見るのも乗るのも初めてです。
新幹線を思わせるかっこいいデザインですね。
ちなみに、あの山本寛斎さんがデザインされたそうです。

発車

京成上野では私の車両には私を含め4人しか乗っていない状態での発車となりました。
急カーブが連続するためゆっくりと進み、地上に出るとJR線をまたいで日暮里に到着します。
日暮里駅はSimuTransの方でも取り上げましたが、成田スカイアクセスの開業と同時に改良され、以前の2面2線から、下り線は高架、上り線は地平で、下り線は一般ホームとライナー専用ホームに分かれるようになりました。
その日暮里ではいくらか乗ってきたもののそれでも半分以上の座席が空いている状態・・・
成田エクスプレスやリムジンバスに流れてしまっているのか、そもそも成田空港を使う人が少ないのか分かりませんが、ちょっと拍子抜けでした。

一路成田空港へ

日暮里を出ると次は空港第2ビルです。スカイアクセス開業前は船橋や成田にも停車していましたが、速さが売りの列車ですからね。
しばらくは車窓をのんびり楽しめる特急車なので色々撮影。
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日暮里を出てしばらく並走する日暮里舎人ライナー

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遠いですが東京スカイツリーが見えました。

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北千住付近の常磐線、つくばエクスプレス、日比谷線が並行する区間です。

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青砥で合流する押上線です。上下2層構造の高架が特徴的ですね。

成田スカイアクセスへ

高砂からは成田スカイアクセスです。高砂~空港第2ビル間はややこしいことになっていて、線路等の設備を保有する会社と実際に列車を運行する会社が区間ごとにバラバラになっています。
その説明に入る前に鉄道事業者の区分として第1種・第2種・第3種があることをご理解頂きたいと思います。
第1種は設備も保有し列車も運行する鉄道事業者、第2種は設備は他社のものを借り受け、列車の運行のみを行う鉄道事業者、第3種は設備を保有するのみで列車の運行を行わない鉄道事業者です。
で、成田スカイアクセスの場合、高砂~小室は北総鉄道が第1種、小室~印旛日本医大は千葉ニュータウン鉄道が第3種、北総鉄道が第2種、印旛日本医大~空港第2ビルまでは成田高速鉄道アクセスが第3種となっていて、高砂~空港第2ビル間の全線にわたって京成が第2種という扱いです。
従って、高砂~印旛日本医大では北総鉄道と京成成田空港線が同じ線路を使用する別路線として並行している扱いになっています。
さて、雑学はこれくらいにして、旅を続けましょうw
高砂から印旛日本医大までは既存路線の改良を行い130km/hで走行できるようになっています。全体的にトンネルが多いので景色があまり楽しめませんw
気づけば印旛日本医大を過ぎて新規開業した区間に差し掛かります。
この区間は160km/hに対応しており、ほくほく線のはくたか号と並んで在来線としては日本最速区間となります。
ところで、車内には2組ほど中国人のグループがいたんですが、やっぱりうるさいですね。
話し声だけならまだしも、スマホでビデオチャットを始める始末。
確かにビデオチャットをご遠慮くださいとは呼びかけられてはいませんが、郷に入っても郷に従えない人は自国から出ないで貰いたいですね。

成田空港へ

スカイアクセス区間はあっという間に過ぎ、成田空港に到着です。
私の利用する飛行機は第2ターミナルから出発ですが、スカイライナーに終点まで乗りたかったので成田空港駅(第1ターミナル)で降りました。
まずはホームの取材です。
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ご覧のように地下駅です。空港に乗り入れる駅はだいたい地下だと思いますが、独特の雰囲気がありますね。
成田スカイアクセス開業時に成田空港駅も改良されているので2度目の訪問ですが初めて見るものも多かったです。
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成田スカイアクセス経由の列車と京成線経由の列車は成田空港駅では同じ線路を走行しますが改札を分離するために前後でホームを区切っています。
このやり方は西武池袋線の池袋駅で、一般電車とレッドアローを区別する方式と似ていますね。
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ライトの感じがよかったのでベンチです。
なんかかっこいいですね。
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改札を出た先にはこのような検問所があります。成田空港建設時には反対派の一部が過激化し激しい闘争となった経緯があって、未だにこのような警備が続いています。
入場時には来場目的と身分証明書の提示を求められ、必要に応じ荷物検査が行われることもあります。
海外旅行の方はパスポートになりますが、私のように国内線を使う場合や飛行機には乗らず見送り・出迎えや単なる空港見学の場合は運転免許証・学生証などで代用することになります。
ところで、私は前述のように本来第2ターミナルから出発するのに、スカイライナーに終点まで乗りたかったという理由で成田空港駅に来ました。
警官に国内線利用だと告げると全日空便か?と聞かれ、本当は第2ビルだが乗り鉄のために第1ビルに来たなどと説明するのも面倒で「はい」と答えましたw
まあ悪いことをしに来たわけではないので問題ないでしょうw

第2ターミナルへ

今いるのは第1ターミナルなので連絡バスで第2ターミナルへ移動します。なお、連絡バスは無料です。
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福岡空港にも国内線⇔国際線の連絡バスがありますが、それに近いものでしょう。
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車内です。普通のバスと違って大きな荷物にも対応できる荷物置き場も用意されています。

搭乗手続き

今回利用するジェットスターはいわゆるLCCというやつで、私はLCCを利用するのが初めてでした。
そのため色々不安もあったわけですが、事前に自宅で搭乗券を印刷しておけば、預け荷物がなければ空港ではチケットを見せるだけで保安検査場に向かえました。
検査終了後は搭乗口に向かうわけですが、大手航空会社が発着する搭乗口からは離れた場所にあり、更にはターミナルからはバスで飛行機のところまで移動します。
そのため、ターミナルから乗る飛行機を撮影しようと思っていたものの、撮れませんでしたw
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代わりに発着案内を撮りました。駅の電光掲示板の感覚でつい撮影しちゃうんですよねw
ちなみに、バスは東京空港交通のバスでした。バスを降りると階段を登って飛行機に乗り込みます。
多少不便はありますが、欠航時に振替がないことや遅延しやすいなどのリスクを受け入れられるならば、十分利用価値があると思いました。

Taking off!

意味もなく英語の見出しをつけてしまいましたが、いよいよ離陸です。
飛行機自体は何度も乗ったことがあるものの、考えてみればここ2~3年は乗っていませんでした。
航空ファンとまではいかないものの、離陸時の独特の感覚は結構好きです。
成田空港から飛行機に乗るのは初めてでしたので眼下に広がる景色も目新しいものでした。
ただ、飛行機の宿命なんでしょうが、一度上空まで上がってしまうとひたすら雲しか見えないのがつまらないですね。
途中半分くらいは寝ていましたが、飛行はとても安定していて快適でした。

福岡へ

1時間半ほどで福岡に到着です。和白の海岸や都市高速が見えるともう福岡空港はすぐそこです。
後ろの席に乗っていたグループは観光旅行のようで福岡は初めてのようでしたが、空港が市街地の中にあることに大変驚いていました。
確かに地下鉄で10分もかからず中心地に行ける空港は福岡空港ぐらいでしょうね。
着陸後は階段を降りて降機するのは同じですが、ターミナルまでそんなに遠くないためか専用の通路を徒歩で移動してターミナルへ向かいました。

帰路

無事結婚式も終了し、実家に1泊した後、再びジェットスターで東京に戻ります。
こちらもチェックインはスムーズで保安検査場を通過し、あとは飛行機を待ちます。
しかし、思うのは飛行機は待ち時間が長いのがネックですね。鉄道は列車が到着する1分前とかに駅に着いても乗れるのに対して、飛行機は30分前には到着しないとまずいですからね。
まあこのおかげで鉄道が競争力を持っている区間もありますからちょうどいいハンデでしょうかw

気流が・・・

安定した飛行だった往路に対して、帰路はやたらと揺れました。気流の関係なんでしょうね。
ただ、私は変わり者なのか多少揺れたほうが楽しいですw
なお、揺れたといっても300系ぐらいだと思います。

成田空港から乗り鉄開始

成田空港なんて普段なかなか来ませんので普通に埼玉に戻っては勿体無いです。
そこで、ターミナルから連絡バスに乗って東成田駅へ向かい、芝山鉄道を完乗後京成線の特急で上野に戻ることにしました。
しかし、その前にターミナル前のバスのりばでバスの撮影会です。関東中のバスが集まっている感じでバスファンにとってもたまらない場所でしょうね。
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バスの写真ばかりではあれなので1枚だけ抜粋しました。

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こちらは東成田駅のバス停です。こうして見ると普通の路線バスにしか見えませんね。
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ここでも少しだけバスの撮影、こちらは京成バスです。
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こちらはホテルの送迎バスです。普通はマイクロバスとかが多いんですが、ちゃんと大型バスなんですね。

東成田駅

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ん?本当に駅か?と思ってしまいますよね。私も最初空港敷地への出入口だと思いましたが、小さく「東成田駅」と書いてあったので分かりましたw
この中にも警察官がいて、荷物検査や身分証の提示こそありませんが、駅を出入りする人に目を光らせています。

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ゲートをすぎれば駅構内です。それにしても昭和の薫りのする構内ですねw

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福岡市営地下鉄の駅もこういう雰囲気がありますが、建設時期が近いからですかね。

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地下鉄駅にもありがちなアート的なものです。

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そして改札口です。それにしてもガラガラですね。同業者が数名いた以外は誰もいませんでした。日中は利用者よりも駅員と警官の合計の方が多いんではないでしょうかw

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なんだろう、このレトロな感じのフォントは。

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このベンチもまたレトロですねw

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ホームです。ところでこの構造、成田空港駅に似ていると思いませんか?
それもそのはず、実はここはかつて「成田空港駅」だったんです。現在、東成田線と呼ばれている路線は元々は京成本線の一部で現在の空港第2ビルや成田空港駅は存在せず、成田空港へ鉄道で向かう人は現在の東成田駅からバスに乗り換えて各ターミナルへ移動していました。
しかし、それではさすがに不便だということで、成田新幹線用の用地を転用する形で京成線とJR線がターミナル直下に乗り入れるようになり、空港アクセスの座を譲った当駅は東成田駅と改名し路線も東成田線と改名されました。

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そして、その痕跡も見つけられました。現在は2面4線のうち1面2線のみ使用していますが、使われない1面は成田空港駅の駅名標が残っていたのです。
暗いので分かりづらいかもしれませんが、こんなに分かりやすい痕跡が残っているとは思わなかったのでよかったです。

日本一のミニ鉄道

東成田駅から1駅、芝山千代田駅に向かいます。この駅に到着した瞬間、芝山鉄道は完乗ですw
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全長1kmちょいのこの鉄道ですが、車窓風景から空港が見えるので意外と特徴があります。
大半の区間は空港敷地内を地下で通過するので景色が見えるのは芝山千代田駅付近のみとなります。運用面では自社では車両を保有しておらず、京成電鉄から1編成をリースする形で賄っています。
運行も日中は京成成田~芝山千代田間が基本で、東成田線と一体的な運行になっています。朝夕ラッシュ時のみ京成本線や地下鉄浅草線などへの直通列車があります。
あと、成田空港に絡むのでやっぱりという感じですが、車内にも警察官が乗って警備にあたっているそうです。しかし、車両が違ったのか私の時はみかけませんでした。

芝山千代田駅

そんなわけでやってきた芝山千代田駅です。
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まずホームはこんな感じです。1面1線の単式ホームです。まあ現行ダイヤならこれで十分なんでしょうね。
ホームからは空港で羽を休める飛行機たちが見られますがいい画にならなかったので写真は載せませんw

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乗ってきた列車です。京成3000形ですが、こちらは芝山鉄道持ちではありません。
そして階段を降りていくと・・・
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はにわですかね。いきなり主張してくる駅ですねw

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駅舎です。意外と立派ですね。駅前ロータリーにはいくつか路線バスも乗り入れており、鉄道⇔バスの交通結節点でもあるようです。

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ちょうど駅前にいるときに来たのがこのバス。
多古町のバスのようですが路線バスなのか団体の送迎だったのかはわかりません。
これとは別に九十九里浜方面までのバスもあるようです。

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先ほどの九十九里へのバスはこの延伸計画をバス路線として先行開業させたものといえるでしょう。
一応現在でも検討こそされてはいますが、なかなか実現するような動きにはなっていません。
芝山鉄道自体は空港により通行が分断され、遠回りを強いられることになる芝山町などの住民への補償の意味合いで建設されていますから、その先への延伸となると便乗という見方もできるわけですが、実現すれば九十九里浜の観光振興には貢献しそうです。ただ、費用対効果の壁がありますね。

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最後に見送ってくれたのがこのパネル。やっぱりはにわなんですねw

東成田線も一気に完乗

このあとは引き返す形で京成成田へ向かいます。東成田から先の東成田線も一気に完乗します。
ところで、あんまりにもトンネルの騒音が凄まじく、耳をふさいでいる乗客もいましたw
関門トンネルを通過する415系よりすごいかもしれませんね。

上野へ

京成成田では本線の特急に乗ります。特急とは言いますがスカイライナーなどと違い特急券は不要ですし、車両も普通の通勤型車両です。JRで言うところの快速や特別快速の位置ですかね。
スカイアクセス開業前のスカイライナーで京成線は完乗していますが、ライナーで通るのと一般型電車で通るのでは雰囲気が違いますね。
特急は特急券不要で割安感があるためか空港利用者のうち節約したい層が使うと聞きますが、車内では空港帰りと思しき人は見かけませんでした。
どちらかというと地元の人ばかりですね。佐倉からは通過駅もあり、いよいよ特急らしい走りとなっていきます。車種は3600形ですが、高速域の走行音が凄まじいですw
ところで、青砥で事件が・・・車内でうとうとしていたおじさんが発車ベルの音に飛び起きたと思うと閉まりかけているドアに全力疾走で突っ込んでいったんです。
そして、腕をドアにはさみ強引に降りて行きました。青砥で乗り過ごすと次は日暮里なので気持ちは分かるんですが、本人もけがをする可能性がありますし、列車の遅れにも繋がります。ドアを開けさせるためにわざと腕やものを挟むのはやめて欲しいですね。

京成上野

昨日に引き続き2回目の京成上野駅です。
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乗ってきた3600形です。結構古い車両のようですが、優等列車の運用が残っているのがすごいですね。
このあとはJR上野駅に移動して宇都宮線で帰路につきました。ちなみに、快速ラビットでした。
今回は初LCCだったわけですが、いつか沖縄のゆいレールに乗りに行く場合は必然的に飛行機利用になるわけですが、LCCも候補に入れたいと思いました。

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つばめ501号(管理人) について

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