今回は青春18きっぷを使って中部地方の乗りつぶしに出かけたわけですが、往路で利用するムーンライト信州に乗車する前の時間を活用して、東京都西部の多摩地域の路線を乗りつぶすことにしました。
初日は18きっぷは使わず、私鉄をメインに乗りつぶしまして、ムーンライト信州の日付変更線である立川から先で18キッパーに変身します。
実質1日目の今日は私単独で活動し、ムーンライト信州の車内で西鉄8000系さんと合流し、以後の活動は2人で行きます。
行程の説明
JRで新宿に出たら小田急バスの最長路線として知られる宿44系統で武蔵境駅に移動し、西武多摩川線を1往復したら、今度は小田急バス境91系統で調布駅に出て相模原線を完乗、京王多摩センターまで引き返し多摩都市モノレールで上北台に出たら高幡不動まで引き返し動物園線を完乗した後、京王八王子・高尾山口と周り、最後に競馬場線を乗りつぶしたら新宿に戻り、最後は暇つぶしの乗りバスをしてムーンライト信州となります。
初っ端からハプニング・・・
埼京線で新宿に出ますが、池袋駅進入間際にまさかの急停車・・・
すぐにアナウンスがあり「危険を知らせる信号を受信したため~」とのことでした。ようするに防護無線を受信したわけですね。
発報が他線区ならばすぐに復旧するものと思われますが、埼京線や山手線内での発報だと運転再開が遅れそうなのでこの先の行程に影響してしまいます。
結局、防護無線は他線区だったようでしたが、「先行列車が車両点検の必要な箇所に停車しているため運転を見合わせる」という案内に変わり、「山手線は運転を再開するので新宿・渋谷方面は乗り換えるように」という案内がありました。
普段なら乗り換えも面倒なのでそのまま車内で待機するところですが、今日はなにせ新宿での乗り継ぎが20分程度しかなく、のんびりしていると乗り遅れてしまいます。
というわけで、山手線に乗り換えて新宿へ急ぎます。なお、車窓からは西武新宿駅の横辺りで立ち往生しているE233系の姿を確認できました。エアセクションに停車してしまい発車に時間がかかるんでしょうね。
宿44系統
間に合うかヒヤヒヤものでしたがなんとか新宿に到着しました。
新宿って乗換えに使うばっかりで駅前に出る機会ってなかなかないので少しだけ撮影
「やっぱり都会だなぁ」という地方出身者にありがちな感想を持ちつつバスのりばを探します。
新宿のバスのりばって複雑で未だによく分かりません。SimuTransではかなり簡略化してしまいましたしねw
やって来ました。新宿駅に乗り入れる小田急バスの系統って臨時便や高速バスを除けばこの宿44だけなんですよね。
全区間走破する便は1日2往復で1時間半ほどかかる所要時間などバスマニアを惹きつける要素が多々ある系統ですが、新宿~武蔵境の移動手段として考えると実は最安の移動手段なんですね。
同区間をJR中央線で移動するとIC運賃で302円、一方この宿44は均一運賃区間なので216円と86円お得ですw
まあ本数の少なさや所要時間の長さを考えるといくら安くても普通はJRを使いますよねw
やっぱりというかバスマニアっぽい二人組が乗り合わせ、終点まで乗り通していました。
一般客の利用もそこそこあるようですが、短距離で降りてしまうことが多く長距離を乗り通す人はほとんどいませんでした。
東京は鉄道が発達しているのでバスでの長距離路線は厳しいんでしょうね。鉄道に並行していながら繁盛している西鉄バスの系統を知っている身からするともう少し頑張れないのかなと思ってしまいますがw
経路としては途中までひたすら甲州街道を道なりに行くルートで、吉祥寺あたりからは大通りを外れて狭い通りを走ります。
そして、バスは数分の遅延で武蔵境に到着です。
武蔵境駅
宿44の終点にして中央線と多摩川線の分岐点の武蔵境駅です。
ついこの間西武の乗りつぶしをしたばっかりなので、この駅名標も見慣れてきました。
そして、最後の未乗区間がこの多摩川線というわけですね。
是政方の線路を眺めてみます。JRとの渡り線がありますが、これは多摩川線の車両をメンテナンスなどで工場に入場させる際にJR線経由で輸送するためなんだそうです。
つまり、西武の電車がJR線を走ることがあるということになりますね。
このあとは多摩川線で是政に移動します。
是政駅
なんだか変わった駅名の是政です。ここで西武鉄道完乗です。
気になって駅名の由来を調べましたが、是政とはこの付近の地名であり、更にその地名はこの地を開拓した武士の井田是政氏の名前にちなむようです。間接的とはいえ人名が駅名になっている珍しいケースですね。
ホームは1面1線の棒線駅となっていて、終着駅にしては寂しい感じですね。
なお、列車に隠れて見えませんが、作業車両などを留置するための側線があります。
改札口です。Suica・PASMO用の簡易改札機はありますが、切符の人は駅員さんに手渡しで改札してもらう昔ながらのスタイルが残っているようです。
駅前です。すぐ脇が道路になっていて、住宅街の中にぽつんと駅がある感じです。
ここから南武線の南多摩駅まで1km程度で、徒歩でも乗り継げない距離ではありませんが、せっかくなので多摩川線に往復乗りたいというわけで一旦武蔵境まで引き返すことにします。
↑入線シーンを撮影しました。
武蔵境からは境91系統で調布駅に移動します。この系統は調布駅を通り越して狛江駅まで行きますが、今回は京王の乗りつぶしが目的なので調布で降ります。
こちらは結構混み合っていて、メジャー路線のようでした。
調布駅
地下化後は初の訪問となる調布駅です。
かつて大きな駅舎がそびえていた場所は更地となり何だか殺風景に・・・
入口だけは以前に工事中の様子を外から見ていましたが、地下コンコースは初めて足を踏み入れます。
ホームに降りるとこんなのがいました。
最初は「なんだこれ?」程度にしか思わなかったのですが、友人に聞くと検測車だったようでなかなかお目にかかれないレア車だったようです。
池袋の防護受信は不運でしたが、ここにきて運が向いてきましたねw
ホームは方向別に2層構造になっていて、ここで橋本方面と八王子・高尾山口方面に分岐します。
ホームドアも完備した安全設計です。
このあとは橋本行きの特急に乗って橋本へ移動します。
相模原線の特急は去年の改正から復活したもので、12年ぶりの復活となったようです。
ちなみに、走行中の車内で吊り広告の交換をしていたのには驚きましたね。
ああいうのは普通車庫でやるものだと思っていましたが、営業中にやっちゃうんですね。
もしかして、私が知らなかっただけで他の鉄道会社でも当たり前だったりするんでしょうかw
橋本駅
相模原線の終点、橋本駅にやってきました。
橋本というと七隈線の終点を連想してしまうのは福岡人の性でしょうかw
↑ここで乗ってきた7000系の発車シーンを撮影です。
こちらはJRの改札です。今日はJRに用はないので入りませんけどw
このあとは相模原線を京王多摩センターまで折り返す形で乗車します。
京王多摩センター駅・多摩センター駅
多摩都市モノレールに乗り換えるべく京王多摩センター駅までやってきました。
乗ってきた列車を望遠で後追いしました。
ん?よく見ると車両番号が「7777」
これはこの旅の前途が運に恵まれるという印でしょうかw
京王の多摩センター駅は島式2面4線で退避が可能な構造です。
これを活かして優等列車と各駅停車の緩急接続も行われるようです。
駅舎はこんな洒落たデザイン。
こちらの駅舎は京王と小田急が共同で使うもので今回乗り換える多摩都市モノレールだけは別の駅舎になっています。
共同使用駅なので京王と小田急の2つのロゴが出ていますね。
なお、京王は「京王多摩センター駅」、小田急は「小田急多摩センター駅」とそれぞれ社名を含めて正式名称となりますが、実質的に同一駅であり、単に「多摩センター駅」と呼ばれることが多いようです。
地上を見下ろすと京王バスが仲良く発車待ち中でした。
同じ京王バスでも塗装が違うんですね。西鉄バスでも赤バスとスマートループが混在しているようなものでしょうか。
そして、こちらが多摩都市モノレールの多摩センター駅です。
車輪をモチーフにしたのか、こちらも独特なデザインですね。
こちらがモノレールのホーム。全体的にポップなデザインですね。
モノレールホームからは先ほど歩いてきたペデストリアンデッキが鳥瞰出来ました。
↑時間に余裕があったので発車シーンを撮影です。
一旦終点の上北台駅まで行きます。これで一気に完乗というわけですね。
乗った感じですが、起伏が激しいということをまず感じました。元々起伏の激しい地形に対応するためにモノレールを選択したようですし、当然といえば当然ですねw
あと、西武拝島線・京王線・相模原線・小田急多摩線といった放射路線相互を接続する環状線的役割のためか短距離利用が多かったです。
沿線には大学も多いので学生も多かったですね。音鉄的には歓迎できませんがw
上北台駅
多摩都市モノレールの北の終点、上北台駅です。
望遠で車両を撮ります。
沿線に多摩動物公園があるためか動物のデザインがあしらわれていますね。
ホームは多摩センターと代わり映えしないので省略してコンコースです。
階段で歩道にアクセスするタイプの入口です。新交通システムやモノレールに多いタイプですね。
終端部です。ここからさらに箱根ヶ崎方面へ延伸する構想があるようで、それに対応して中途半端な終わり方になっているようです。
そういえば、千葉都市モノレールの千葉みなと駅もこんな感じで中途半端に終っていましたね。
ここはこれくらいで今度は高幡不動へ移動します。
この次は京王動物園線に乗るので、そのまま多摩動物公園駅で乗り継ぐ手もあったのですが、高幡不動駅を見ておきたいというのと、動物園線の往復録音を揃えたかったという理由から高幡不動乗り換えを選びました。
高幡不動駅
京王線と動物園線、そして多摩都市モノレールの接続点、高幡不動駅です。
このデザインの駅名標を見るのも今日はこれが最後になりますね。
最後なのに微妙にピンぼけというw
ホームからは京王線の駅構内が見渡せました。
京王好きなら1日いても飽きないスポットかなw
↑最後の名残に入線シーンを撮影
望遠を使うとなかなか面白い映像が撮れますね。
なお、上北台駅で1本早い列車に乗れてしまったので時間がありました。
ここからは駅ビルのような建物の中を通って京王の乗り場へ移動できるようになっています。
雨の日も濡れずに移動できて便利ですね。
動物園線の列車は7000系で、動物園線だけに動物のデザインの車両でした。
発車まで時間があったので反対側のホームに出て編成写真にしてみました。
ここからは動物園線で多摩動物公園駅に移動しますが、この路線は1駅だけのミニ支線なんですよねw
というわけであっという間に多摩動物公園駅ですw
多摩動物公園駅
1駅の乗車で終点多摩動物公園駅に到着です。
ここで乗ってきた列車が折り返すので発車を撮影です。
改札口は駅の規模の割に広々していました。休日のお昼ごろとか動物園へ行く人達で混み合うんでしょうかね。
京王れーるランドの方をアップで・・・ガラス越しに見るだけでも楽しそう。
残念ながら今日は入館する時間はありませんがw
一方、こちらは多摩都市モノレールの多摩動物公園駅です。隣接してはいますが一応別駅扱いのようですね。
↑ここでもモノレールを撮影です。
さてさて、皆さんそろそろ感づいたと思いますが、京王動物園線って全線にわたって多摩都市モノレールと並行しているんですよねw
このあとは高幡不動駅で乗り換えて京王八王子へ向かいます。
京王八王子駅
京王線の西側の終点、京王八王子駅です。
正直、あんまり撮るものもなかったので次の目的地である高尾山口へ移動します。
ルートとしてはJRで高尾に出て乗り換えが最短だと思われますが、どうせなら全区間京王の路線を経由したほうが安上がりですし、中央線は18きっぷなどで通ることも多いので京王線で行きます。
高尾線に乗り換えなければならないので北野駅で一旦降ります。
乗り換えだけだったので駅名標だけですw
そして、誰もいなくなった・・・
高尾線では高尾駅で私の車両は私だけになってしまいました。そりゃ観光がメインであろう高尾山口へこんな時間に行く人はほとんどいませんよねw
高尾山口駅
名前のとおり高尾山へのアクセス駅の高尾山口駅です。
都営車もこっちに来るんですね。
ちなみに、この時間は入庫を兼ねた系統なのかつつじヶ丘行きなんていう行先もあります。
このあとは東府中から競馬場線に立ち寄って新宿に帰ります。
競馬場線
東府中から1駅だけ伸びる支線の競馬場線に立ち寄ります。
名前の通り、府中競馬場へのアクセス路線として、競馬開催日には大変な賑わいを見せるようですが、逆に開催日以外は閑散としていますw
そんなわけでやって来ました。
東府中は特急が停まらないので調布までは各駅に停まる快速で乗り通してきましたw
これが競馬場線の電車です。7000系ですがなんと2両w
なんかかわいいw
流石に私一人ではありませんが、ガラガラでした。
府中競馬正門前駅
競馬ファン御用達の府中競馬正門前駅です。
開催日の混雑に備えてホームは広々としていますが、開催日以外は閑散とするためテレビのロケやPV撮影などに使われることも多いんだとか。
臨時ホームまで備えていました。開催日はどんなことになるんだろうw
発車案内は液晶モニターでした。
それにしても、都内で終電が22時過ぎって・・・w
これで無事に京王電鉄は完乗できました。あとは新宿に戻ります。
なお、東府中行きは乗客が私だけでしたw
地方のローカル線ならともかく都内でこんな体験ができるとはw
新宿へ
東府中からは再び快速で新宿へ向かいます。先程も触れましたが、調布までは各駅停車で、調布から先は通過駅があるもののそんなに飛ばしません。急ぐ人は特急に乗れってことですねw
で、ここで悩んだのは京王新線の取り扱いでした。先ほど京王を完乗したと書いたものの、実は笹塚~新線新宿間の京王新線は乗ったことがありません。
なので、笹塚で乗り換えて最後にこの区間を乗ってしまおうかと思いましたが、乗り換えが面倒だったのと法的には京王新線は京王線の複々線という扱いなので、新宿~笹塚間はどちらに乗っても京王線ということになりますから、普通に新宿まで行きましたw
晩ご飯!・・・そして
というわけで新宿に戻ってきましたが時刻はまだ21時、ムーンライト信州は23時54分発なのでまだ3時間もあります。
同行者がいればのんびり夕飯を食べて待つという手もありますが、一人で2時間以上ご飯を食べるというのもつまらないし、一旦帰るには時間がないし・・・ということで、牛丼屋で簡単に夕飯を済ませ、乗りバスで時間を潰します。
宿51系統という京王バスの系統で新宿駅と渋谷駅を結びます。
一瞬「ん?」と思いましたが、バスのタイヤをカメラのレンズ部分に見立てているんですね。
これはバスの構造をうまく利用したラッピングですよね。
さて、車内は数名乗車で発車しますが、さすがにこの時間だと利用者は少なく私だけになる区間もありました。
あと、1区間だけ乗車していった人もいましたが、よほど急いでいたんでしょうかw
ほぼ定刻に渋谷駅に到着しました。
暇だったのでしばらく”撮りバス”します。
渋谷は東急バスが多いですが、写真は東急トランセというバスです。
行先表示が赤い線で囲われていますが、終バスという意味ですね。
しばらく撮ったらMVで「渋谷→立川」という切符を買って入場しますが、まだ時間を持て余しています・・・
というわけで、構内でもしばらく撮影ですw
↑埼京線を撮ったり・・・
↑山手線を撮ったり・・・
↑山手線(逆回り)も撮ったり・・・
とまあこんな感じで時間を潰して新宿に戻ります。ここで23時頃になったのでいい感じで時間がつぶれました。
ムーンライト信州
今宵の宿となるムーンライト信州に乗る前に新宿で食料調達です。
車内販売などという気の利いたサービスのない夜行快速では乗車前の買い出しが重要ですからねw
とりあえず明朝の朝食と飲み物を買い込み、あとはホームで大人しく待ちます。
この時間では中央線特急は既に終わっていて、中央ライナーの次がムーンライト信州81号となります。
↑隣の中央快速線のホームへ移動して入線を動画で撮ります。
ムーンライトながらだと結構ギリギリまで入線しないのでこういうことをすると乗り遅れる恐れがありますが、ムーンライト信州81号は20分くらい前には入線してくれるので乗車前の撮影においてはありがたいダイヤですね。
↑回送幕から回り始めたので動画撮影
写真でも撮影です。幕が写るように露出を調整すると暗い写真になってしまいますね・・・私の技量不足なんでしょうがw
塗装が剥げていましたw
189系もだいぶくたびれているようですね・・・
撮影はこのくらいにして乗車します。車内は乗り鉄や18キッパーよりも登山者が多い感じで、これはムーンライトながらとはだいぶ違う客層と言えますね。
列車は新宿を出ると次は立川まで停まりませんが、先発が詰まっているのかノロノロ運転が続きました。それでも立川には定刻に到着だったのでもともとノロノロ運転になるダイヤになっているんでしょうかw
立川からは西鉄8000系さんが乗ってきますが、夜行快速でも録音したいためにM車に乗りたい私と、夜はT車で熟睡したいという西鉄8000系さんで意見が折り合わず車両が分かれたので実際に一緒に行動し始めるのは明朝の白馬到着からとなります。
なお、立川のホームに立つ西鉄8000系さんが車内から見えましたw
↑西鉄8000系さんが撮影された入線シーンです。
せっかくアップして下さったようなので貼っておきます。
八王子を過ぎると検札も済んだので寝ますが、ムーンライトながらと違って深夜でも放送を休止しないので停車駅の度に目を覚ましてしまいましたw
それでも夜行快速慣れしているのか、寝不足感はありませんでしたけどね。
おかげで、普段は放送がない区間は録音を休むのですが、全区間録音することになりましたけどねw
というわけで、今日のレポートはここまでとして、明日以降は別記事とします。
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京王バスに白い塗装と青い塗装が混在している理由はズバリ「京王電鉄バス」所属か「京王バス(東・中央・南)」所属かです。
とは言っても、電鉄バスから京王バス各社に移籍しても塗装変更しないでそのまま使ったり、労組の関係などでいろいろすったもんだがあった上に分社化した京王バス小金井は京王電鉄カラーになっています。
ちなみに、西工ボディを首都圏で本格的に導入したのは京王バス(U-JP211NTN型)だったりするんですよw(初導入は横浜市交通局(P-RB80G型)で、京王バスが導入した後KC-JP型を西工ボディにて導入をしています。)
コメントありがとうございます。
なるほど、そういう理由だったんですね。勉強になりました。
詳しく教えて下さりありがとうございました。
橋本での、車内紙広告貼り替えに驚いていましたよね。実は私東京メトロ銀座線の浅草で紙広告貼り替えを見たのです。なので他社でも、当たり前なのです。
コメントありがとうございます。
東京メトロでも見られる光景だったんですね。
それは知りませんでした。ともすると意外といろんな鉄道会社で見られる光景なのかもしれません。
今後とも当ブログをよろしくお願いします。