【レポート】西武・電車フェスタ2013【武蔵丘車両検修場】

6月9日に開催された西武鉄道のイベント「西武・電車フェスタ2013 in 武蔵丘車両検修場」に参加して参りました。
~追記~
2014年2015年の記事もございます。よろしければ併せてご覧ください。

所沢へ

さいたま市近辺から会場のある飯能市まで直行で行ける交通手段はないので乗り継ぐことになりますが、乗り換えは増えるが最短ルートの武蔵野線ルートと乗り換えが少ないが遠回りの池袋経由がありました。
この他大宮駅から所沢駅までのバスもありましたが後述する理由により利用できませんでした。
結局最短ルートの武蔵野線ルートにしました。
浦和まで宇都宮線、そこから南浦和まで京浜東北線です。
musashino-209
武蔵野線では209系に遭遇しました。
しもうさ号で遭遇して以来武蔵野線では2回目です。

新秋津

武蔵野線を新秋津で降りて西武池袋線の秋津に向かいます。
shin-akitsu1
構内は普通の相対式ホームですねw
shin-akitsu2
せっかくなので駅名標を
shin-akitsu3
駅舎です。うん、普通w
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駅前ロータリーです。タクシーもたくさん待っていますし、一般車も多く乗り入れて賑わっていますね。
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新秋津駅と秋津駅の乗り継ぎマップです。ネットで見た地図では新秋津駅と秋津駅は隣接しているようになっていましたが意外と離れていますね。
それにしてもこの看板、市や鉄道会社が設置したというより地元の商店が宣伝がてらに設置したって感じがしますねw

秋津駅から初めての西武

そんなわけでやって来た秋津駅ですが、ここからは人生で初めて乗る西武線です。
有楽町線で西武の車両に乗ったことはありましたが、駅名標といい、列車の行き先といい、何もかもが新鮮でした。
akitsu1
秋津駅の駅前です。新秋津と違って駅前がそのまま地元の商店街という感じですね。バスや自家用車との連携はしにくそうですが地域密着の駅というところでしょうか。
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発車案内板です。普段はこんなもの取り上げないんですが、何分西武に乗るのは初めてですから行き先だけでも新鮮でしたので取り上げましたw
akitsu3
構内です。なんか新秋津駅に似ているようなw
akitsu4
西武の駅名票はポップな感じですね。

せっかく来たので少しだけ西武線の撮影をしました。
smile-train
スマイルトレインこと30000系です。最近の車両はステンレスで銀色に帯のパターンが多い中、白を基調としているのがいいですね。
2000
西武のことはよく分からないので調べましたが2000系だそうです。
聞ける車両辞典に西鉄8000系さんが作られたページがありますので詳しくはそちらに譲るとしますが、やはり西武といえば黄色い電車というイメージがありますね。

このあとはまず所沢に向かいます。

所沢から乗るのは・・・

大宮から飯能へ行くのに武蔵野線経由か池袋経由かしかないようなことを書きましたが、川越線・八高線を通って東飯能へ行けば早いじゃないかと思った方もいらっしゃることでしょう。
それが出来なかった理由がここで明らかになります。
それは「立川真司イベント臨時列車」が走るからです。
ご存知ない方のために説明すると、立川真司さんは電車でGO!シリーズでの車掌の声を担当している方で、現在は鉄道などの走行音や放送の物まねをするネタで知られています。
そして、そのイベント列車は所沢発イベント会場行きです。従ってまっすぐ八高線で飯能へ行ってしまうとこれに乗れなくなるわけです。
また、大宮からのバスもタッチの差でこれに間に合わないため断念w
metro10000
秋津から1駅だけ乗車した東京メトロ10000系、直通運転だから当然とはいえ西武線内で東京メトロの車両を見るのは違和感がありますw
3000
イベント列車として使用される西武3000系、西武ライオンズのラッピング車両のようですが、ライオンズエクスプレスの西武観光バス担当便に似ていますねw
イベント列車ですが、既に凄まじい混雑率でした。ラッシュ時の湘南新宿ラインに匹敵するでしょうか。
イベント会場直行という利便性に加えて、立川真司さんが同乗するというレアさもあって集中しているんでしょうね。

会場までの珍道中

列車は所沢を出ると入間市と飯能にのみ停車し、その後はイベント会場に向かいます。
立川さんのネタも面白かったですが、列車自体も入間市では特急専用ホームを使用して客扱いをしたり、仏子ではわざわざ中線に転線して通過するというサプライズもありました。
入間市では定期普通列車を退避するシーンもありましたが、その間立川さんがホームを巡回しネタをして回るというシーンも。
元々は車内を巡回する予定だったようですがあまりの乗車率に断念したそうですw
更には私の隣に来てネタをしてくれたりもしました。ネットで動画や写真を見たことはありましたが生で見られるとは思いませんでした。
飯能から先はスイッチバックの形で東飯能方面に向かいますが東飯能は通過ですw
普通にホームを通過しているので配線的には停車できるんでしょうが、JRに乗り継がせないために通過してるんでしょうかねw

会場に到着!

本線から分岐し武蔵丘車両検修場への引き込み線に入りますが安全確認のため何度も一時停止を繰り返します。これには飽きてしまったのか子供が騒ぎ出しましたw
元々ネタ録音なのでそんなに静粛性は求めるつもりはないんですが、ここは幼稚園バスの車内かという状況には流石に参ってしまいましたねw
musasigaoka
それにしても結構な山奥にあるんですね。飯能市は自然に恵まれた街だと聞きますがそれも納得ですね。
仮設の乗降場に到着すると一部ドアからのみ下車させるため全員が降りるまでに10分以上かかるという案内がありました。
常設のホームではないので致し方無いとは思いますが、この間が暇で仕方ありませんw
こここそ立川さんのネタを入れて欲しいですねw
暇なので撮影したのがこれです。
caution
そういえばシートが切られる事件がありましたね。こんなステッカーが貼られているとは知りませんでした。

西鉄8000系さんと合流

先ほどの暇な時間を利用して西鉄8000系さんにメールしてみると会場に来ているとのことでしたので落ち合うことにしました。
何分初めての会場ですのでどこがどこなのか分からず合流するまでが大変でしたがなんとか合流出来ました。
そこではちょうど撮影会があっていたのでその行列に並ぶことにしました。
photo1
あまりの人にこんな写真しか(ry
です。
seibu-tokyu
いくらズームが効かないコンデジとはいえこれくらいはできますw
左は西武6000系のNACK5 25周年×西武鉄道 100周年記念のラッピング車両です。
右は東急東横線との直通が始まったことを記念してか東急5000系です。

入り口に戻る

西鉄8000系さんと合流することを最優先し他のものには目も暮れず来たので入口に戻ってじっくり見ます。
touch
イベント列車から降りてきた人がタッチするための改札機です。
ICカード以外の人は係員が個別対応ということになります。
なお、私はSuicaを持っていますが西武のきっぷは持っていないのであえて紙の乗車券を購入しまして、持って帰りたいとお願いすると無効印がなかったためボールペンで無効と記入してくれましたw

それから出迎えてくれたのがこれ。
kigurumi
西武鉄道のオリジナルキャラクターでレイルくんだそうです。
男性駅員をモチーフにしており、女性駅員をモチーフにしたスマイルちゃんというキャラクターもいるようです。
この手のキャラクターは動物をモチーフにしたゆるキャラ的なものが多いんですが、駅員をモチーフにするというのはありそうでなかった発想ですね。
鉄道会社らしくていいと思います。

工場内見学

この手のイベントの醍醐味は普段見ることのできない鉄道工場が見られることです。
fact1
いかにも工場っていう光景ですね。
fact2
車両と絡めてみる。
comp
コンプレッサー
gear
ギアボックスのようですが、モーターから車軸にトルクを伝達するものでしょうか。
panta
パンタグラフです。バネで上に押し上げているため架線がないとこんなに上がってしまうんですね。
cooler
屋根上見学という催しもあり、台に上がって電車の屋根を見ることができます。
他の鉄道イベントではなかなかない催しですよね。

外へ

西鉄8000系さんはこのあと用事があるとのことで最後に会場をひと回りしたら解散することになりました。
obj
気になったのはこれです。駅前ならよくオブジェクトがあったりしますが、工場にもあるんですね。上の緑の十字架は安全第一のマークがモチーフでしょうか。
seibu-bus
ただの西武バスではありません。会場と飯能駅をピストン輸送する臨時バスです。バス待ちの行列が凄まじかったのと帰りは池袋行きの直行電車を使うつもりなので乗りませんがw
taxy
お子さん連れなど、疲れきってしまいバスや電車で帰ることを断念してタクシーを使う人も多かったです。
タクシー乗り場には長蛇の列ができているのにタクシーがさっぱり来ないという状況でしたw
そういえば西武タクシーは初めて見ましたね。やっぱりこのカラーリングなんですねw
ここで西鉄8000系さんはお帰りになりました。

再び工場内へ

先ほど見落としたものを探して工場内へ戻ります。
するとこんなものが・・・
itsu

ima
西武鉄道もやっぱり流行に乗ってしまったようですねw
こんなところで出会うとはw

Challenge for the future~

このフレーズに聞き覚えるのある方はNACK5リスナーでしょうか。
ラッピング電車に関わっていたりするNACK5ですが、イベントにもしっかり参加しています。
スギテツという番組があるんですが、それの公開収録を兼ねたステージ公演があっていました。
帰りの電車まで時間もあるのでこれを見てから帰ることにしました。
何を隠そう、通学中は大体NACK5を聴いている私にとってはズバリなイベントでしたw
公演の様子はパブリシティ権等の問題もありますので載せませんが、ステージ終了後の様子です。
stage
お気づきでしょうか。このステージ、実はトラバーサですw
そういえばステージ内でもネタにされていましたね。
ところで、その内容が気になるという方、ここで収録した内容が来週と再来週の2回にわたってNACK5で放送されるそうですよ。

帰路につく

ステージも終わりあとは帰るだけになりました。
帰り道に見つけたのがこれ。
marutai
マルタイこと、マルチプルタイタンパーです。
老若男女問わず注目していました。

電車の乗車待ち行列に並んでいるとちょうど列車が入線するシーンに遭遇しました。
9000
係員がロープを張るというアナログな手動踏切で来場者の横断を遮断していましたw
そしてその隣には・・・
hosen-machine
保線機械の乗車体験をやっていたみたいですが、それですね。
かなり並ぶようでしたので参加しませんでしたが、見れれば十分ですねw

飯能にて

今度の列車はイベント会場から飯能駅を経て急行池袋行きになります。
てっきり飯能~池袋間は定期急行のスジに乗せるんだと思いましたが、実際には全区間が臨時スジのようです。
そのため、飯能駅では定期急行が先発する形になります。その待ち時間を利用して少し撮影をしました。
4000
西武秩父行きの4000系です。こちらも西武らしい塗装ですね。
このあとは飯能駅のホーム取材をしたりしながら時間を潰しました。

西武池袋線に揺られて

駅を出てすぐ車窓に見えたのがこれです。
old-bridge
架け替え前の鉄橋でしょうか。こういう遺構みたいなものも好きですw

途中の稲荷山公園駅にて
self-defense
入間基地が隣接するため自衛隊の看板ですが、左に描かれているキャラクターがAPヘタリアを意識している気がするのは私だけでしょうかw

tokorozawa-cross
所沢では西武新宿線と交差しますがその交点です。最近知り合った西武ファンの友人も所沢駅をおすすめしてくれましたがその理由がわかりましたね。
構内も複雑で面白かったです。といっても降りたわけではありませんがw

所沢までは急行とは名ばかりで各駅に停車しましたが所沢から先はひばりヶ丘と石神井公園のみ停車で一気に池袋です。
それにしても豊島線や有楽町線が分岐する練馬すら通過してしまうのがすごいですね。

池袋

まずは乗ってきた電車の撮影です。
9000-2
やっぱり西武は黄色ですよねw
駅の方ですが櫛形ホームですが、8番ホームはそのまま先まで続いていて、奥は特急専用ホームになっています。
そのため、終着駅でありながら「列車が通過します」という放送が聞けたりしますw
red-arrow
西武のフラッグシップトレインとも言えるレッドアロー号です。
池袋駅を利用する度に目撃こそしても撮影したことがなかったのでよかったです。
そして、いつかは乗ってみたいものです。

ふとJR線の乗り場を見ると・・・
183
183系、しかもあずさ色ですね。幕を見ると修学旅行になっていました。
そういえばちょうどシーズンですね。国鉄色の183系は頻繁に見ていますがあずさ色はかなり珍しいです、が・・・
今からJRの方に駆けつけても間に合わないだろうと思い横からの撮影に留めましたw

昼飯!

実は会場ではどの店も混んでいたため食事をとっていませんでした。
そこでもう夕飯に近い時間ですがお昼ごはんを食べることにしました。そのために東口をうろついていると右翼団体が街宣車を使って演説していました。
その隣ではストリートミュージシャンが爽やかな曲を歌っていてなんともシュールでしたw
マックで食事を済ませるとバス停を目指します。

まっすぐは帰らない

普通に電車で帰路についてもいいのですが、せっかくなので国際興業バスで赤羽駅まで行くことにしました。
電車で行けるところをわざわざバスで行くというのも私の旅の特徴の1つですので覚えておいて下さいw
ただ、録音としては子供が騒いだり高校生が大量乗車してきたりであまりよろしくありませんでしたw
電車で10分程度のところを40分かけて赤羽駅に到着です。
録音環境も悪かったので電車で真っ直ぐ帰るべきだったと思いながらホームに上がると「3扉」の表示が!
これはあいつですね。211系
211
最近はめっきり見かけなくなった211系ですが最後の最後でまさかのサプライズでした。
目的地は宇都宮線沿線で、211系は新前橋行きだったので乗車こそ出来ませんが見られただけでも十分ラッキーです。
このあとは普通に帰りましたw

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つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
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