松浦鉄道訪問の旅に行ってきました

こんばんは。西鉄8000系です。
やっと新年になったと思っていたら、もう七草粥を食べる7日を過ぎてしまいました。
最近は地元九州でのんびり、そして楽しく過ごしていますが、そんな日々に限って過ぎ去るのが早いものですね~

さて、副管理人は先日、九州満喫きっぷを分け合って管理人のつばめ501号氏と一緒に松浦鉄道を訪問してきました。
管理人氏は2度目の訪問だったようですが、私は初めての訪問ということで気合が入っていました(笑)
松浦鉄道は今まで何度も訪れようと考えて計画を立ててはいたものの、休暇中の旅行計画の変更や個人的な用件が入ったりしたために結局行けずじまいでもあったのでうれしかったです。

最初は西鉄に乗り、福岡市営地下鉄に乗り換えてまずは唐津を目指します。乗車できたのは筑肥線に3編成しかない303系でテンションが上がりますww
しかし、いきなりここで一つ問題が発生することに…
福岡市営地下鉄の直通先である筑肥線が始発から信号故障のため運休しており、乗車時点では運転再開していたものの、これから遅れが発生するかもしれないということが判明。
単線区間で交換相手の電車に遅れられるとどんどん遅れが拡大していきますからね~、それに唐津から乗車する筑肥線直通の伊万里行は本数がかなり少なく、接続がないと行程に多大な影響が出るのです。
単線区間に入ると、波多江で40分以上遅れた対向列車と交換。それにしても凄まじい遅れですね(汗
しかし、副管理人の旅への執念(?)が通じたのか、結局1分しか遅れずに唐津に到着、杞憂に終わってよかったです。
唐津では予期せず303系の並びを撮ることができ、ご満悦の副管理人です(笑)
その後予定通り、唐津から筑肥線直通の伊万里行に乗車します。随分前に乗った時と同じく、キハ125形のワンマンカーでした。
乗客も少ないのかな?と思っていたのですが、最初こそ予想通り少なかったものの、途中駅で結構乗客が増えてきたので、まだまだこの路線も生き残れそうだなと思いました。
ちなみに途中の山本で唐津線の佐賀方面から来た列車を少し待ったのですが、その時間で駅施設の中で気になっていた箇所の写真が撮れたのも意外と大きな収穫だったりします。

そして伊万里に着き、いよいよ松浦鉄道西九州線の完乗と、いくつかの駅への訪問の開始です。
今回は有田、蔵宿、西有田、波瀬、浦ノ崎、今福、鷹島口、御厨、西木場、たびら平戸口、吉井、佐々の各駅を取材し、松浦でも若干の交換待ちがあったのでそこでも簡単ですが駅と車両の写真を撮ることができました。
駅数があまりにも多いので簡単な感想にしておきますが、やはり九州の地方の、なんとなくのんびりとした雰囲気と風景はすばらしいですね。
確かに、関東にも房総半島や北関東にローカル駅があったりしますが、それらとはどことなく違う空気が流れているように感じました。抽象的すぎる感想ですみませんwww
浦ノ崎、今福、御厨、たびら平戸口、吉井、佐々の各駅は国鉄時代から残る設備やその跡が多く残っていたので、古い鉄道施設が大好きな副管理人にとってはよだれものでした(笑)
帰省シーズンかつ冬休み期間中でもあったためか、伊万里から有田まで乗った列車の混雑はなかなかのもので、松浦鉄道が沿線住民や地元に帰ってきた帰省客たちの大事な足となっている様子を見ることができました。
そういえば、これまた相当昔に松浦鉄道伊万里駅を見学に行ったときはレールバス型の車両たちがまだまだたくさん活躍していましたが、今はイベント用車両を残してほぼ全てがMR-600形になってしまっていて少し驚きました。まあ車両は快適でエンジン音も力強かったのでいいんですが(笑)
ただ、もう少し早く来ていればレールバス型の車両の音も楽しむことができたのになあと、そこだけは少し残念でしたね…
あとは、たびら平戸口の鉄道資料館と駅前に置いてある国鉄セラ1形石炭車には驚きました、資料館の展示品はどれも貴重なものばかりで、最初は展示品をさっと見てじっくり駅構内を取材しようと考えていたのですが、思いのほかいろいろなものが展示されていたのでじっくり見ることになりました(笑)
というか、駅前の石炭車は少し錆びすぎですよねwww まあ保存されてあるだけましか、とも思いますが…

松浦鉄道を完乗すると、もうすっかり暗くなっていましたがまだまだ撮影は続きます。
佐世保783系CM35編成が来ていたので早速撮影します。久々に見れてうれしかったですね~
佐世保からはキハ66・67形のシーサイドライナー色に乗車し、早岐に到着。列車同士の接続が悪いため30分ほどここで時間をつぶします。
駅改良工事ということで、古かった跨線橋を架け直したり、電留線をつぶしたりしてあって驚きました。
駅構内にあった西海橋のミニチュアも撤去されてしまうそうで、「今までご覧いただき感謝しています」みたいな張り紙がしてありました。ミニチュアなんですからどっかに移築できないものなのでしょうかね?
早岐からは817系の普通電車に乗って一気に鳥栖を目指します。車内はかなりにぎやかで、外人さんのバックパッカーの一団から、ハウステンボス帰りと思われる中学生までいろいろな乗客がいましたね~
副管理人は上有田、肥前山口、中原の各駅で、交換や特急に追い越されるために停車する時間を使って、真っ暗な中でも地道に撮影していました。
いや~、真っ暗な中でしか取れないような写真もあるんですよ、特急の通過シーンはさすがに動画にしましたがwww
鳥栖に到着後は、ほどなくしてやってきた813系1100番台同士の6両編成による鹿児島本線の普通列車に乗って帰宅しました。
そういえば、鳥栖に415系0番台で普通 多良行に使われる編成がいたんですが、方向幕は見たことがあるものの実際の運用のために留置してあるのは初めて見ましたね~

簡単ですが、旅のレポートはこんな感じです。先ほども書きましたが、久々に九州の風土を満喫してきた、という感じですね。道中は非常に寒かったですが、収穫が非常に多い、濃い旅でした。
これで九州内の第三セクターで残るのは肥薩おれんじ鉄道ただ1社のみです。そういえばこれも夏に行こうとしたのに電車が運休していけなかったんだよなあ…

というわけで、今日は松浦鉄道 西九州線 浦ノ崎駅で撮影した、
MR-600形 ワンマン 普通 伊万里行 の写真を投稿したいと思います。
では、また。
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西鉄8000系(副管理人) について

AlmightyTrainSiteの副管理人です。以前は関東を中心に活動していましたが、現在は九州に生活の拠点を移して活動しています。写真撮影や走行音の録音はもちろん、色々な駅を巡って詳しく観察する「駅取材」をよく行っています。
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