北関東の旅に行ってきました

こんにちは。毎度毎度ご無沙汰している西鉄8000系です(汗
気づけばもう明日から4月、新年度の始まりですね。
鉄道業界はダイヤ改正が正念場ですが、一般人は明日からが正念場なので私も環境の変化についていけるように頑張らねば…

で、鉄道趣味の方ですが、管理人氏と行った中部乗りつぶしの旅(関西方面には同行していません)以降、仕事が(特に書類作成などの事務作業が)忙しかったこともありカメラに触るのもご無沙汰、といった状況でした。
でもやっぱりたまには撮影に出たい…ということもあり、月末に休みが取れたので18きっぷを使ってまだ乗車したことがない路線がゴロゴロある北関東へ日帰り撮影旅行に行ってきました。
不調だったカメラ(最近買ったばかりなのにね…)が修理から予想外に早く戻ってきたこともあり、最新機材かつ万全の体制で撮影を行うことができました。←これが意外と一番大事

午前の部、最初は南武線の某最寄駅から電車の乗継を繰り返して、東北本線を走る快速「ラビット」小山駅に向かいます。
小山駅は新幹線停車駅なので大規模な高架駅で、乗客もかなり多いように感じました。最近改札口を統一したようで、2つある跨線橋にそれぞれあった改札口の一つが塞いでありました。改札を増やすという話はよく聞きますが、閉鎖するというのはあまり聞きませんね~
次は両毛線で栃木駅に向かい、そこからは東武鉄道を利用します。栃木駅は東武日光線の駅ですが、そこから東武宇都宮線直通の電車が出ているのでそれに乗るためです。
こういう機会に支線は乗っておかないと、後でわざわざ乗りに来ないといけなくなりますからね~、必然的にJRばかりになる18きっぷの旅に変化をつけたいという目的もありますが…
栃木駅も高架駅でしたが、JRの改札がかなり小さく、東武鉄道の方はそれよりも大きかったです。この駅は東武鉄道の利用客がJR東日本の利用客の約2倍なのでそれを如実に反映しています。
栃木駅の見学を済ませ、東武宇都宮駅に向かいます。乗車したのは「私鉄の103系こと東武8000系でした。というか、栃木駅から東武宇都宮駅まで400円するんですが、運賃が400円台に達すると思っていなかったので正直驚きました。
東武宇都宮駅は東武百貨店に併設してあってこじんまりとしていましたが、位置しているのは県内有数の繁華街の前なんだそうです。どうりで駅周辺に居酒屋が多いと思いましたwww
お次は「JRの」日光線に乗るために宇都宮駅に向かいますが、駅員さんに聞くと駅と駅との距離が約2kmあるとのこと。歩こうかとも思ったのですが、時間短縮のため今回はバスを利用することにしました。バス停を調べておいてよかったです(汗
そのおかげで楽に、そして早く宇都宮駅に移動することができたので余裕をもって乗り換えます。待っていたのは最近のダイヤ改正で運用を開始した205系600番台の日光線仕様車でした。観光客が多くてかなりにぎやかでしたが、何とか録音ができるスポットを見つけたのでそこに座ります。
40分ほど乗車すると(すごく揺れましたwww)日光駅に着きます。すぐ近くには東武日光線が走っていて、私も東武日光駅を発車した列車を見ることができました。日光駅は貴賓室あり、廃ホームあり、歴史ある駅舎ありと見どころがたくさんあって楽しかったですね~
駅舎自体もですが、ホームの上屋やそれを支える柱に木材がふんだんに使用されており、なかなか凝ったデザインなのもあって昭和の雰囲気を感じることができます。これから先ちゃんと保存されるかどうかが心配ですが、まあ観光地なのでしばらく安泰でしょう(笑)

日光駅から戻り、宇都宮駅で簡単に昼食を済ませたら午後の部に突入です。
宇都宮駅は小山駅の次の新幹線停車駅、ペデストリアンデッキを標準装備していて、バスターミナルとその周辺の商業施設がそろったいかにも県庁所在市らしい駅でした。やたらとオブジェが多くあったのが印象的でしたね。
側線に東北本線上野口から先ごろ引退した211系3000番台が留置してあったのでもちろん撮影します。その隣にいた205系600番台日光線仕様車はヘッドマーク付きで少し驚きました。
宇都宮駅の見学が予想以上に早く終わったので、30分早い電車に乗って急きょ宝積寺駅に向かうことにしました。ここで乗車したのは211系3000番台…
そういえば、宇都宮以北はまだしばらく残存するんでしたね、忘れていました(笑)
ただ、車内の混雑はなかなかのもので、同時ににぎやかだったので録音はできませんでしたね~、残念ですがまあよくあることなので仕方ありません。
宝積寺の駅舎はデザイン的になかなかおもしろく、例えば駅舎の中の天井は木材の網目模様(部材が出っ張っていました)でした。最初は何かの巣でもびっしりくっついているんだろうかと思いましたが(汗
駅の隣にも石造りの「倉」があったりして興味深かったです。こういう古い建造物が大好きな私にとってはうれしい出会いですね~
お次は蒲須坂駅に向かいます。この駅は2面4線だったのを2線削って、現在は2面2線で運用されている駅です。もう追い抜きが必要なくなったからでしょうね。
駅の周りは閑散としていて利用客がちゃんといるのだろうかと思ったのですが(上野~黒磯間で一番利用客が少ない駅でもありますし)、駐輪場には結構な台数の自転車が止まっていて、駅舎にもちゃんと駅員さんがいたので少し驚きましたが、こうやって人が常時いる状態で管理されているのは喜ばしいですね。
その後は今回の旅の最北駅、那須塩原駅に向かいます。この駅も新幹線停車駅、特に皇族の方々が那須御用邸を訪れる際、定期的に利用されることで有名な駅です。私も皇族の方々がお使いになる待合室?の出入口のドアを確認することができました。駅前には実際に使われることもあるという大鍋なんかも置いてあります。
駅施設は新幹線停車駅ということもあり、確かに大きめではあるのですが宇都宮駅、小山駅と比べるとこじんまりしている印象でした(新幹線停車駅の割には、という感じです)。
で、那須塩原駅からは電車を乗り継いで、本日の最終目的地である烏山線の烏山駅に向かいます。
那須塩原駅からは最新鋭のE233系3000番台に乗ることができましたが、やはり新車ということもあって快適ですね~
そういえば車内の仕切り扉が一部閉まらないようにロックされていたのですが、あれはなぜなんでしょうかね?隣車両の外人の方がすごい声でおしゃべりしていたのが丸聞こえだったので正直閉めたかったんですが…(苦笑)
宝積寺駅でキハ40系1000番台(そういえばこれも初対面)に乗り換えます。利用客は割と多めで一安心ですね。今度EV-E301系とかいう蓄電池搭載電車が烏山線に新製投入されるぐらいですから今後も存続の方針なのでしょう。
烏山駅に到着すると、これまた歴史がありそうな駅舎が出迎えてくれました。そして、駅舎の周りには何があるのかな?と思って外に出ると…
廃止となったJRバスの車庫、洗車場が残っていたのですがなんかこういうのを見ると寂しくなってしまいますね。不要になったバス停の表示柱も大量に置いてあったのは驚きました。
そういえば構内には廃ホームが1本あったりして、昔は利用客が今よりも多かったことがしのばれます。
なんか廃車庫や廃ホームを見ていると、夕方だったこともあり、センチメンタルな気分になってしまいましたね…
さて、今日の最終目的地に到着したので後は単調に帰るだけです。宇都宮駅から大宮駅まで通勤快速を利用したので気分的に早く帰ってくることができました。かなり飛ばしていたのでE231系のサウンドを楽しむことができてよかったですね。
その後は南武線の某最寄駅まで列車を乗り継ぎ帰宅しました。

久々の18きっぷの旅でしたが、未乗車の路線にかなり乗車できたのでよかったです。これで関東近郊で乗車していないのは常磐線取手以北と川越線ぐらいになりました。なんで近場の川越線に載れていないのかが自分でもわからないという(笑)
そして、何よりもうれしかったりするのは、新しいカメラが正常に作動し続けてくれたことでしょうか(やっとですがwww)

というわけで、今日は東北本線 宝積寺駅で撮影した、
211系3000番台 普通 宇都宮行 の写真を投稿したいと思います。
では、また。

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西鉄8000系(副管理人) について

AlmightyTrainSiteの副管理人です。以前は関東を中心に活動していましたが、現在は九州に生活の拠点を移して活動しています。写真撮影や走行音の録音はもちろん、色々な駅を巡って詳しく観察する「駅取材」をよく行っています。
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