冬の新潟遠征2020(3日目/E129系快速・新潟交通バス)

2泊3日で実施した新潟遠征の3日目(最終日)です。
なお、1日目2日目をまだ読んでいない方はそちらからご覧になることをおすすめします。

本日の行程

最終日となる今日は宿を取った直江津からスタートして、信越本線の快速列車で長岡まで行き、更に快速列車に乗り換えて新潟まで行きます。
新潟では新潟交通の路線バスで秋葉区役所まで1往復したら上越新幹線で帰路に就きます。
最終日は内容軽めで、レポートの中身も昨日ほどのボリュームにはならないと思います。
なお、昨日までお世話になったえちごツーデーパスはもう有効期間が終わってしまいましたので、今日はJRについてはSuicaで乗車します。

まずは快速列車で長岡を経て新潟へ

まず最初はE129系による快速で長岡まで行きます。
以前は新潟~新井間の快速として運行されていたものの、新潟→新井の1本を除いて運行区間が短縮され、他は直江津→新潟の1本、新潟~長岡間の1.5往復、長岡~直江津間の1往復などに改められました。
そして、今回は直江津発長岡行きをチョイスしました。
以前115系の快速には乗っていたので、E129系に乗ってみたかったというわけですね。


まずは直江津駅からスタートです。
今回は9時22分発とゆったりした出発なので、明るくなってからの出発です。
昨日は直江津に戻ってくるのが夜遅かったので最終日くらいゆっくりしたいですしねw


発車標です。


ホームに入りました。
新潟を離れる前の名残でほくほく線のHK100形を撮影しました。


レピーターはまだ北陸本線のままなんですね。


いよいよ快速がやってきました。
普通列車と同じE129系ですが、自動放送での快速の案内が楽しみです。


↑入線シーンは動画で


一応停車後も撮影します。


方向幕を撮ろうとしましたがLEDのチラツキでうまく撮れないというw
それでは乗り込みます。

直江津を出ると犀潟・柿崎・柏崎・来迎寺・宮内・長岡と停車していきます。
特急だと柿崎・柏崎・長岡ですから若干停車駅が増えていますが、乗車券だけで乗れることを考えれば便利ですよね。
まあ、E129系なので快適性では特急と比べるとかなり落ちますがw


若干小雨の降る中、海沿いに進みます。
今日は風はそれほどではないようで、遅延もなくスムーズに進んでいきます。


柏崎を過ぎると信越本線は内陸寄りに進路を変えていきますが、次第に雪深くなってきました。
昨日乗車したときは全然雪なんて積もっていませんでしたが、たった一晩で雪景色に変わってしまうものなんですね。


列車の遅延につながらない程度の雪ならば旅情があっていいものです。
なお、実はこの遠征から帰着した数日後から新潟県は災害レベルの大雪に見舞われて鉄道も運休を余儀なくされ、関越自動車道では多くの自動車が立ち往生するなどの被害が出るわけですが、旅をしているときの私は当然そんなことを知る由もなく呑気に雪景色を眺めていました。


長岡に到着しました。
ここからは115系による快速新潟行きに乗り換えますが、うまいこと並んでくれました。


115系単体で


乗ってきたE129系です。
先頭部分には着雪が見られますね。


一方、こちらが乗り換える115系です。
一次新潟色と呼ばれる塗装ですね。
こちらは長岡発新潟行きの快速で、長岡駅では先程の直江津発長岡行きの快速と5分程度の乗り換え時間で接続しているため、直江津方面から新潟方面への利用者にも配慮したダイヤなんでしょうけど、だったら直通してくれればいいのにw


快速幕


側面の方向幕を撮ったら乗り込みます。
115系の快速には前にも乗っていますが、貴重な115系ですし、楽しんで行きましょう。

新潟までの1時間の乗車も退屈することなく過ごすことが出来まして、新潟まで来ました。


新潟に到着です。
ここでは少し時間があるので115系の引き上げを見届けてから撤収したいと思います。


↑方向幕が回り始めたので撮影しました。
今どきのLED式の行先表示器では味わえない醍醐味ですよね。


↑そして、引き上げです。
これにて115毛糸も当分お別れですね。
引退を迎えるまでにまた乗る機会はあるでしょうか?


高架化工事の進む構内を撮ったら次の活動へ進みます。

新潟交通S94・S96系統

次に乗るのは新潟交通の路線バスで、万代シテイバスセンターから新潟駅・亀田駅・新津駅を経て秋葉区役所まで行くS96系統です。
特別この路線にネタがあるとかそういうわけではないのですが、せっかく新潟まで来てまだ帰るには早い時間帯だったので乗りバスしてみようと思っただけですw


何かと有名な万代口バスターミナルです。
以前に訪問した際にもご紹介しているので詳細は過去記事をご覧頂ければと思います。


これから乗るS96系統を含めて、大きく「S9 亀田・横越線」と呼ばれるグループに含まれ、秋葉区役所行きの他に、亀田駅止まりや京ヶ瀬営業所行き、水原行きなどのラインナップとなっています。
特に水原行きは急行も設定されており、利用者の多い幹線系統のようですね。
水原といえば羽越本線の駅がありますが、鉄道だけで新潟駅へ向かおうとすると一旦新津に出て信越本線に乗り換える必要がありますし、本数もかなり少ないのでバスの需要が大きいんでしょうね。


バックで入ってくるというこのバスターミナル独特の光景を眺めつつバスに乗り込みます。


そして、新潟駅を発車していきます。
雨で窓ガラスに水滴が付いて撮影は難しいコンディションです・・・


駅を出てすぐに「沼垂白山」というバス停が出てきました。
沼垂といえばかつて信越本線の貨物支線として沼垂支線というのがあって沼垂駅というのもありました。
あと、鉄道ファン界隈では上沼垂色と呼ばれる塗装があるので、それでもおなじみの名前ですね。

さて、バスはその後意外にも狭い2車線道路を進んでいきます。
この道路は新潟県道5号新潟新津線という県道であり、すぐ脇には国道の栗ノ木バイパスという大きな道路もあるのですが、バスは狭い県道の方を通ります。
こっちのほうが利用者としては利便性が高いということなんですかね。


新潟市は政令指定都市ですが、少し進めば田園風景が現れるあたり、コンパクトな街ですよね。

そして、バスは亀田駅に立ち寄ります。
信越本線なら新潟から2駅目ですが、バスだと結構長く乗っていた気がします。
亀田から先は田園風景が現れたと思ったらまた家が増えてきて新津に差し掛かります。
時々田園風景も出てきますが、ほとんどは市街地や住宅街を走るので普通に街のバスという雰囲気の路線ですね。

そして、新津駅に差し掛かりますが、利用者はここまでの人が多くついに車内は私の貸切状態となりました。
流石に新潟~新津だと信越本線と完全に並行している形になりますし、信越本線も20分に1本程度の本数は確保されていることもあってバスの需要は少ないようです。


新津駅を出るとJRの線路を跨ぎます。
側線が多い駅なので線路の数がすごいですね。


そして、終点の秋葉区役所が見えてきました。


乗ってきたバスを撮影します。


バス停を撮りました。
写真にも写り込んでいますが、ここで天気は下り坂になり雨どころか軽く吹雪いてきました。
折返しのバスまでの間ここで待つのも辛い・・・


そして、こちらが秋葉区役所の庁舎です。
東京の秋葉原の略称である「アキバ」から連想して、つい「”あきば”区役所」と読みたくなりますが、正しい読み方は「”あきは”区役所」です。
2005年までは新津市という独立した市だったのが新潟市と合併し、2007年に新潟市が政令指定都市となったことで秋葉区が設置されその区役所となりました。
つまりは、この庁舎も元々は新津市役所だったものを区役所に転用したというわけですね。


指がかじかみながらバスを待っていましたがようやくやってきました!
どうやら先程は違う車両のようですね。


ロータリーで転回して戻ってきました。
幕も出してくれているので撮影しがいがありますw


側面の幕も撮ったら乗車です。

さて、今回乗るのは往路で乗ったS96系統ではなくて、S94系統というまた別の系統になります。
万代シテイバスセンターと秋葉区役所を結ぶという点ではS94もS96も同じなのですが、亀田~新津間でのルートが違っていて、S96系統は素直に県道5号を進み、案内上は「二本木経由」などと案内されるようです。
一方、これから乗るS94系統は新津駅から先でルートが違っていて、一旦県道5号を外れて、新津駅前からひたすら直進するように新潟県道34号新津停車場線を進み、一瞬国道460号と絡みつつ新潟県道17号新潟村松三川線に曲がっていき、阿賀野川に沿いつつ沢梅・横越といった地区を通ってから亀田駅へと至り、あとはS96系統と同じルートで新潟駅・万代シテイバスセンターへと進みます。


今回はマニア席に座れたので展望風景をお届けしていきます。
まずは県道34号新津停車場線を進みます。
停車場線と聞くと道路マニアも鉄道マニアもニヤリとしてしまいますねw

あと、新津は鉄道の町としても知られ、沿線の商店などには鉄道に関するグッズを飾っている店が多くて鉄分補給になりましたw
ここには新津鉄道資料館があるくらいですしね。


川を越えます。この川の少し先に「新津工業高校前」というバス停がありまして、そこが新津鉄道資料館へ路線バスで行く場合の最寄りバス停になります。
つまりは新潟駅から直接バスで新津鉄道資料館まで行くことも出来るわけですが、電車で新津駅まで行って新津駅からバスに乗るほうが時間的には遥かに早いと思います。
また、このS94系統自体もそんなに本数はありませんし、その他新津駅からのフィーダー路線もありますが、それもやはり本数は少ないので、新潟駅からにせよ新津駅からにせよ、バスで新津鉄道資料館を訪れようと思うならば、バスの時刻表は要チェックです。
駅から歩くにしても遠いので、ちょうどバスがない時間だった場合はタクシーを呼ぶしか無いと思います。


↑あと、面白いと思ったのが、田舎のバスではたまに見かける車内に向けたウインカーです。


川沿いの堤防道路になりました。
こういう道は見通しが良くて気分がいいですね。

横腰地区で川沿いを離れて左へ折れていきます。
市街地を進んで亀田駅にも立ち寄ってあとは往路で来た道と同じとなりますね。


暫く進むと国道の栗ノ木バイパスと並行します。
あちらは国道7号・8号・17号・49号・403号・459号と県道464号新潟港沼垂線と7つの路線が重複するバイパスで、現状でも片側3車線ずつ整備された大きな道路ですが、それでも混雑するほど交通量が多いようで、立体交差化などさらなる改良が進められている最中でした。

国道7号は新潟から日本海沿いに進み秋田・青森へ至る国道で、鉄道で言えば羽越本線+奥羽本線に相当、国道8号は新潟から北陸地方を横断して京都まで至る信越本線+3セク転換区間も合わせた北陸本線に相当する路線、17号は新潟と東京を結ぶ路線で信越本線+上越線+高崎線といったルートの路線・・・と日本を代表する主要国道がこれだけ集まれば混雑しないほうがおかしいくらいですよね。


面白いと思ったのが、通常ならば安全第一とか騒音・振動についてなどを書くことが多いであろう横断幕に「完全週休2日制」という労働条件に関する情報が載せられていたことです。
今は工事現場の作業員も採用難でなかなか確保できないこともあるようですし、少しでも多くの人を集められるようにと待遇面についてPRしてみたんですかね。


そして、新潟駅が見えてきました。
さて、楽しみなのはあのバスターミナルにバックで走っていくところを車内視点で見られるということです。
ワクワクしながらカメラを構えていると・・・


あれ?
駅へ向かうかと思ったらUターンしたぞ?w
どうやら駅前のバスターミナルに入るのは万代シテイバスセンターから郊外へ向かう便だけのようで、郊外から万代シテイバスセンター行きの便は新潟駅の手前でUターンして路上のバス停で降車扱いをするようです。


そして、しばらく走って終点の万代シテイバスセンターに到着です。


建物の1階部分がバスセンターになっていて、昭和の雰囲気が残るバスセンターとなっています。


乗ってきたバスを撮ったらあとはバスセンターを見学してから新潟駅に戻って帰路に就きたいと思います。

万代シテイバスセンター

ここで万代シテイバスセンターについて解説を入れておきましょう。
万代シテイバスセンターは新潟交通が開発した商業施設「万代シテイ」の1階に位置するバスターミナルであり、新潟市内を発着する路線バスの多くがこのバスターミナルを発着しており、バスセンターに入って来ない路線でも、付近の路上に停留所があったりするので乗り継ぎは可能です。
その他、県内・県外への高速バスは原則としてここを起終点とします。


本当に色んな所へバスが出ていますね。
運賃を考えれば高速バスで東京へ戻れば安く済むんですが、今回は”えきねっと”で安い新幹線チケットが取れましたし、新幹線で帰りますw


最近整備されたバスターミナルならば大抵はガラス張りにされてバスの排気ガスや騒音がターミナル内に入らないようにされているものですが、ここはそんなものはないので昔ながらのバスターミナルの雰囲気が色濃く残っています。
マニア的にはバスを撮りやすいので大歓迎ですがw


県外高速バス利用者の待合室がありました。
最近リニューアルでもされたのか綺麗ですね。
ところで、”県外”ってことは、長岡とか柏崎とか直江津方面などの県内路線の利用者は使っちゃダメなんですかね?w


いやぁ、いい雰囲気です。


こういう運転士向けであろう看板も、書体がレトロですね。


そうそう、実はここを起点とする路線については新潟駅での下車はできないことになっているらしく、こんな張り紙がありました。
逆にこのバスセンターを経由して新潟駅が終点となる路線ならば新潟駅までの乗車が可能なようですが、ここと新潟駅は意外と距離があるのでここだけの需要も少なくはないと思います。
なんで駅までの乗車がダメなのか分かりませんが、色々事情があるんでしょうね。

実は私も帰りは駅までバスで行こうかなと持っていましたが、めんどくさそうなので歩くことにしますw


越後交通の高速バスがいました。
長岡方面の路線に入るんですかね。

そして、このバスセンターといえば!


分かる方にはこの看板だけでも分かると思いますが、「名物 万代そば」という立ち食いそば屋さんです。
スタイルとしては駅そば屋のバスセンター版とも言えますが、ここの名物は”そば”でも”うどん”でもなくて、カレーなんです。
新潟県民の間では「バスセンターのカレー」と呼ばれ親しまれているこのカレーは、ルーもお店で仕込んでいて、昔ながらの黄色がかったルーが特徴です。
元々は新潟県民の間でのみ知られるローカルなものだったようですが、「秘密のケンミンSHOW」を始めとするいくつかのテレビ番組で取り上げられたことをきっかけに全国的な注目を集めるようになり、一時は大行列となるほどの人気を集めたんだとか。


そして、これがそのカレーです。
バスに乗る前に新潟駅で軽く昼食を食べていたこともあって「ミニカレー」にしましたが、ミニでも意外とボリュームがあります。
万代そばのカレーは全体的にボリュームが多めとのことで、食べきれる自信がない人はとりあえずミニを注文するのが無難でしょうか。

味ですが、結構スパイスが効いていて最初はこんなものかなと思いますが、しばらくするとまた次の一口を欲し始め、気がつけば完食という感じでした。
後を引く味ってやつですかね。
具はほとんど玉ねぎで、肉は少ししか見当たらないなど、他のカレーチェーンならカツだとかハンバーグだとかチーズだとかをトッピングできるのを考えると寂しい気もしますが、昔懐かしいカレーと言われる理由が食べた分かりました。

ところで、このカレーはこの万代そばでしか提供されておらず、2号店などもありませんし、他のお店でコラボメニューとして出しているなんてこともないので、基本的にはここ万代シテイバスセンターを訪れないと食べることが出来ないカレーということになりますが、お土産用としてレトルト食品化されたものが発売されており、新潟県内のおみやげコーナーで見かけることがありますし、東京都内のアンテナショップや新潟交通がやっているオンラインストアでも通信販売しているようなので、新潟まで行く機会はないけれど食べてみたいという方は検討してみてはいかがでしょうか?


↑通販でも買えますよ。


それでは駅へ向かうため外へ出ましょう。
外観の撮影も忘れずに


ちょうどバスが出てくるというシーンに遭遇しました。


新潟交通の高速バス


名鉄バスも来ました。
そういえば、新潟から名古屋までのバスもあるようですね。


駅への道すがらに見かけたバスです。
新潟交通でかつて運行していた電車の塗装を再現したバスのようです。


そして、駅をバックに普通の新潟交通のバス


もうすぐ見納めの万代口の駅舎


駅名の看板の部分は既に取り外されていて、代わりに窓ガラスに駅名が貼り付けられていますね。


ここのバスターミナルも遠からず見納めですね。
高架化工事が完成すると高架下に新しいバスターミナルが作られるそうです。


連節バスの「ツインくる」

と言ったところで新潟での活動はほぼ終了してあとは新幹線で帰路に就くのみです。

あとは新幹線で帰るのみ

というわけで、あとは新幹線で帰るだけですが、特大のサプライズもあったのでぜひ最後までご覧ください。


まだ時間があるので工事でだいぶ姿を変えた新潟駅の様子でもご紹介していきましょう。
あ、「特大のサプライズ」とはこれのことじゃないですよ?
かつて万代口があった部分は工事の囲いで覆われていて見る影もありませんでした。


今は仮の万代口が供用されていて、改札へはそちらから向かう必要があります。


そういえば、この発車標はコンコースにあるやつをカメラで写してここに表示しているんですかね。
確かにこれならコンコースの方に表示させておけばこっちにも自動的に出るので管理も楽でしょうね。


仮設感がすごいですね。


仮設といえども政令指定都市の玄関口の駅ですから改札機の数は多いですね。


更に通路が続きます。
このあたりはかつてホームがあったあたりですかね。


やっと新幹線改札まで来ました。
いやぁ、やたらと遠く感じました。
高架化事業が完成するまでの辛抱ですが、慣れない人は余裕を持って利用することをおすすめします。


2番目に出ている「Maxとき332号」の指定席を予約してあります。
別に1本前の「Maxとき330号」でもよかったんですが、332号は長岡~大宮間ノンストップの速達便だったので、E4系による速達便には乗ったことがなくて選びました。
速達便だと行っても途中駅で追い越すことはないので素直に330号に乗ったほうが早く帰れたりするんですけどねw
でも、この選択が結果的にはいい方向に作用し、特大のサプライズに遭遇することになりました。


このデカイ図体はE4系です。
本当は2020年春で引退の予定だったのが、2019年秋の台風被害でE7系が大量に浸水被害を受けて廃車となったことから置き換え計画が遅延してまだ生きながらえているという数奇な運命をたどっている車両ですが、それも今年度いっぱいであり、2021年秋頃に今度こそ引退するみたいです。


日本海美食旅というステッカーですが、直江津とかで美味しい海の幸を頂きましたね。


発車まで時間があったのでちょっとだけデッキにお邪魔しました。
やっぱりMaxといえばこの階段ですよね。


下へ降りる階段
足の不自由な方にとっては障害物でしかないと思いますが、列車の中に階段があるというのは子供の頃からなんとなく面白い存在でした。


先頭部です。
これには乗らないので発車を見届けましょう。


↑というわけで発車シーンです。
大きな車体ゆえに迫力ありますよね。


こちらは在来線との乗り換え改札口です。


E2系もいました。
E4系よりは長生きできそうですが、E7系の増備が進めば置き換えられる運命でしょうね。

と、ここで「回送列車が参ります」とアナウンスが流れました。
最初はどうせ新潟駅止まりの列車でも入ってきてそのまま車庫に入るとかだろうと思っていましたが・・・


↑え?・・・えぇ~~!?
まさかのE5系入線!
E5系は東北新幹線・北海道新幹線でのみ運用されており、上越新幹線には入ってくるはずがない車両なんですが、目の前には現実としてE5系がいる・・・
理由なんかは考える間もなく撮影!


E2系との並び自体は見る機会もあるでしょうが、まさか新潟駅で見るとは・・・


よく見たらE7系もいたので3車種の並びという絵が撮れました。


せっかくなので駅名標と絡めて


アングルを変えて色々撮ります。


もう1枚


E5系単独でも

となれば発車も撮りたいところですが、E5系は10両編成で新幹線は1両25mありますからつまり250m移動しないと反対側の先頭車にはたどり着かないわけで、その間に動き出してしまう可能性が高いと判断し、これ以上は深追いしないことにしましたが、実際に「やっぱり先頭に行こうかな」と思って歩き始めた途端に動き出したのでその判断は正しかったようです。

このあとこの件を公式ツイッターの方でツイートさせて頂いたのですが、多くのリツイートやいいねを頂き、反響の大きさに若干ビビっていましたw
あと、その中でリプライを下さった方がいたのですが、どうやら新幹線の検測車両である「East i」が定期検査のため使用できず、代わりに検測設備を搭載したE5系を走らせていたというのが真相のようで、このスジも普段は「East i」が使っているスジだったようです。

もし1本前の新幹線に乗っていたらE5系とは遭遇せずに終わっていたでしょうし、これは本当に幸運でした。


そして、いよいよ私の乗る新幹線がやってくる時間です。


↑今度は16両編成なのでなおさら迫力があります。


写真ももちろん撮ります。


連結部分

そして、乗車です。
新潟を出ると燕三条・長岡までは各駅停車ですが、長岡を出ると大宮まで止まりません。
通過駅がある列車でも越後湯沢と高崎は停車するパターンが多いのですがそれすら通過ですからすごいですよね。
こういう列車は朝夕の利用者が比較的多くなる時間帯に設定されているようですが、今まで乗ったことがなくて、特に越後湯沢を通過する列車は今回が初めてだと思います。

それを言うと、実は長岡すら通過してしまって新潟~大宮間ノンストップの列車も1日1往復のみ設定されていたりしますので、それもいつか乗ってみたいですね。
この列車、上野も通過するので途中停車駅は大宮のみという大胆な列車ですが、昔は大宮すら通過していて東京~新潟間ノンストップというすごい列車でした。

あとは、雪の中での帰路となったので、車体に雪が当たる音が聞こえるなど豪雪地帯らしい体験もできましたが、越後湯沢も高崎も気がついたら通過していたという感じで、車窓にニューシャトルが見えて「もう大宮じゃん!?」と驚きましたw
そんな感じで記事は以上となります。
最後までお付き合いありがとうございました。

これにてこの遠征は完結ですが、次回は首都圏で単発の活動をしていますのでそのレポートになると思います。
それでは!

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つばめ501号(管理人) について

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