今回は三重県を走る三重交通の松阪熊野線に乗車してきました。
なお、活動の時系列としては「関西乗りつぶし旅2024」の続きであり、実質4日目となりますが、活動の趣旨が大きく異なるので別のタイトルを付けています。
三重交通松阪熊野線とは
まずはこの記事の主題となる三重交通松阪熊野線について解説してから本題に入っていきましょう。
三重交通松阪熊野線は松阪市と熊野市を多気町・大台町・紀北町・尾鷲市を経由して結ぶ路線バスであり、その運行距離は134.8km(経路の関係で復路は132.0km)となっており、本州では奈良交通の八木新宮線に次ぐ第2位の運行距離を誇ります。(全国では6位であり、2位は阿寒バス「釧路羅臼線」、3位は沿岸バスの「豊富留萌線」、4位は函館バスの「快速せたな号」、5位はくしろバス・根室交通共同運行の「特急ねむろ号」)
おおむね三重県の中部と南部を結ぶ路線で、「熊野古道ライン」という愛称もあります。
後述の特急バス時代からは大幅に停留所を追加しており、地域の医療機関に乗り入れるなど、利用しやすい工夫もした結果、バス停数は119箇所にも及びます。 続きを読む