今回はとある目的のために夜に横須賀に向かう必要があり、その機会に京急のライナー列車「イブニング・ウィング号」に乗ってきましたのでそのレポートとします。
活動内容としては「イブニング・ウィング号」に乗るだけですが、その後でちょっとした小ネタもあります。
行程の説明すら必要もないほど簡単な内容なのでこのまま本編に入っていきます。
品川から「イブニング・ウィング号」に乗る
というわけで早速本編です。
品川駅から乗るので、まずは品川へ向かうのですが・・・ 続きを読む
今回はとある目的のために夜に横須賀に向かう必要があり、その機会に京急のライナー列車「イブニング・ウィング号」に乗ってきましたのでそのレポートとします。
活動内容としては「イブニング・ウィング号」に乗るだけですが、その後でちょっとした小ネタもあります。
行程の説明すら必要もないほど簡単な内容なのでこのまま本編に入っていきます。
というわけで早速本編です。
品川駅から乗るので、まずは品川へ向かうのですが・・・ 続きを読む
車中泊込みで7泊8日で実施した北海道遠征の8日目(最終日)です。
なお、1・2日目・3日目・4日目・5日目・6日目・7日目をご覧になっていない方はそちらから先にご覧になることをおすすめします。
最終日となる今日は、昨晩宿泊した札幌からスタートして快速「エアポート」で小樽へ向かい、小樽市内にある「小樽市総合博物館」に向かいそこを見学したら快速「エアポート」で新千歳空港まで移動して空路で東京への帰路に就くというもので、実質的には小樽市総合博物館の見学だけが活動内容と言えます。
本当はついでにとある鉄ネタを回収する予定だったのですが、諸事情あって取りやめになりましたw
この日程は前日の活動終了が遅くその日のうちに東京へ戻る手段がなく宿泊不可避だったことと、どうせ北海道フリーパスの有効期間がもう1日残っていたのでついでに活動したという感じでしたが、小樽市総合博物館にも前々から行きたいと思っていたのでいい機会でした。 続きを読む
車中泊込みで7泊8日で実施した北海道遠征の7日目です。
なお、1・2日目・3日目・4日目・5日目・6日目をご覧になっていない方はそちらから先にご覧になることをおすすめします。
それでは早速7日目の行程の説明から入っていきます。
実を言うと、趣味的な活動といえるのは札幌から網走まで往復乗車する特急「オホーツク」のみということになり、網走での滞在時間は私の旅にしては珍しいものの観光をして過ごします。
これは「オホーツク」で網走に到着してすぐに折り返すと、折返し列車は旭川止まりの「大雪」となってしまい、旭川~札幌間でキハ283系に乗ることが出来なくなるというのもありましたし、すぐに折り返して来ると札幌に早く着きすぎてもったいな気がしたというのがありました。
観光の内容は記事を読み勧めながら把握して頂くとして、説明は以上とします。 続きを読む
車中泊込みで7泊8日で実施した北海道遠征の6日目です。
なお、1・2日目・3日目・4日目・5日目をご覧になっていない方はそちらから先にご覧になることをおすすめします。
6日目となる今日は昨晩宿泊した札幌からスタートし、まずは737系充当の普通列車東室蘭行きで東室蘭まで一気に乗車し、更に乗り継いで室蘭まで行ったら苫小牧まで引き返して737系運用区間を一気に制覇してしまいます。
ちなみに、苫小牧→札幌の運用は2日目に乗車済みです。
苫小牧からは日高本線を鵡川まで1往復し、その後札幌へ移動したら、特急「とかち」で帯広まで1往復したら札幌に宿泊してゴールです。
メインは737系ですが、それだけでは時間が余ったので車窓撮影を目当てに日高本線と「とかち」にも乗るという感じですw 続きを読む
今回は7泊8日(車中泊込み)で実施した北海道遠征です。
私の活動では年に1回は北海道へ遠征しているのでもはや恒例ですが、今回はちょっと特殊です。
長丁場の遠征シリーズになると思いますが、どうぞお付き合い下さい。
なお、6月下旬から7月初旬にかけて実施した活動でしたが、多忙のため執筆が遅れています。
なので、記事中の記述は特筆なき限り当時のものとしてご覧下さい。
今回は京王バスが運行する050系統と、小田急バスと東急バスが運行する渋24系統に乗車してきました。
なお、渋24系統については2023年6月限りで小田急バスは撤退しており、今回はその前に小田急バス担当便に乗車しました。
それぞれの系統については個別に説明していくとして、早速レポート本編に入っていきたいと思います。
まずは前半の主題となる京王バス050系統について解説してから本編に入っていきたいと思います。 続きを読む