18きっぷで行く九州~関東(1日目/神戸・地下鉄編)

今回も2015年3月4日に実施したもので、だいぶ遅れてのレポートとなってしまいましたが、「LionsExpress」に乗って帰省した復路は青春18きっぷでの移動となり、そのレポートです。
夜行快速の「ムーンライトながら」が運転されない時期だったため神戸に宿を取り、ついでに神戸市営地下鉄を乗りつぶしますが、それ以外は基本的にまっすぐ山陽本線を東に進んでいくだけです。

行程の説明

福岡より青春18きっぷで鹿児島本線・山陽本線をひたすら進んでいき、神戸の三ノ宮まで向かいます。
列車の乗継以外では駅にも降りず、ひたすら進んでいくだけなので、活動のメインは神戸の地下鉄乗りつぶしということになりますかね。
そのメインの地下鉄乗りつぶしでは、三ノ宮より、三宮・花時計前まで徒歩移動して地下鉄海岸線に乗車後、新長田より西神・山手線で西神中央に向かい、そのまま折り返して直通する北神急行電鉄の谷上駅まで向かったら宿のある三宮まで引き返して活動終了です。
翌日も引き続き活動をしますが、それは別記事でご紹介するとして、今回はこんな感じです。

旅立ちの朝

今回は7時台の出発と、普段の近場の活動と比べると朝早い出発だったんですが、私の中での常識的範疇に収まるレベルの「朝早い」だったのでまだよかったですw
まあ、家を出る時点では普通に暗かったですけどw

415
予定より早く駅についてしまったのでとりあえず適当に撮影
415系も関東では結構なレア車種ですからねぇ

ここからは鹿児島本線の快速列車で一気に門司まで進みます。
あまりに早朝出発だと快速がないのですが、これくらいの時間なら快速もあるので助かります。
博多までは通勤ラッシュ特有の混雑をしていましたが、博多をすぎれば一気にスカスカになります。しっかり座席も確保し、これからの長旅に備えて体力を温存します。
博多を過ぎると車内は高校生が目立つ印象ですが、鹿児島本線沿線も結構高校が多いんですよね。
録音している時だとあまりありがたくない遭遇ですが、この区間はほぼ録音も網羅できているので普通に乗車時間を過ごします。
赤間を過ぎて北九州都市圏へと近づいてくると再び混雑していきますが、既にラッシュは過ぎているのでほどほどの混雑・・・
小倉でしばらく停車時間がありますが、あえて撮影する気も起きず、車内でおとなしくしているともう次は門司です。

さらば九州

103
門司からは415系の普通列車に乗り換えますが、103系が停まっているのが見えました。
直流電車である103系がなんで交流電化の鹿児島本線にいるのかと思いましたが、305系登場で置き換えが進んでいるので廃車回送の途中なのかもしれませんね。
ちなみに、103系の方は別の活動でしっかりさよなら乗車もできました。

あと、415系も特にJR九州車は当分乗れないかもしれないと思うと既に録音はあるのに何故か録音してしまいましたw
モーター音やらレールの音やらが反響する轟音の中、関門海峡の海底を10分足らずで通過し、もう列車は本州に上陸していました。
下関駅の手前には広大な車両基地がありますが、今度の改正でデビューする予定の227系も見えました。写真は撮れませんでしたが、別の場所で撮っていますのでご安心をw

下関では名物の「ふく天うどん」を食べる暇すらない数分の乗継で山陽本線の徳山行きに接続となります。
いつもは違うホームでの乗り換えとなり、階段ダッシュをするのが良くも悪くも下関駅の定番だったんですが、今回は普通に隣のホームで接続してくれ、余裕のある乗継でした。この時間帯だけなのか、ダイヤ改正で改善されたのか、いずれにせよ無駄な体力を消耗したくない今回のような長旅ではありがたかったです。

山陽本線はそれほど混雑していませんが、問題は途中の長時間停車がなかったこと・・・
それだけ早く到着するということですからいいことではあるのですが、タイトな乗継が続く今回の旅ではそういう停車時間は飲み物や軽食を調達する貴重な機会だったりします。
それがないということは飲まず食わずでの旅を強いられるということになります。山陽本線を18きっぷで移動するときの定番ではあるんですが、やっぱりできることならせめてパンでも買っておきたいところ・・・

徳山駅にて

結局、パンどころか飲み物すら調達できないまま結局終点の徳山ままで来てしまいました。
ここで10分弱の接続時間がありますが、以前に利用していてアテにしていたコンビニは廃業したのか、はたまた移転したのかは分かりませんが無くなっていて右往左往している内に時間が無くなってしまい結局買えませんでしたw

115
とりあえず乗ってきた列車を撮影
おや?これってもしかして・・・

tokuyama-115's
やっぱり!
末期色地域統一色3連チャンだ!w

どんどん増殖中の地域統一色だけにいつかはこういう光景も見られるだろうとは思っていましたが、いざ見てしまうとネタとして面白いのが半分、元の塗装が恋しいのが半分という複雑な心境になりましたw


↑新山口方面の列車の発車シーン

というわけで、ネタ的にはおいしかったものの、美味しいものにはありつけぬまま山陽本線の旅は続きますw

山口県から広島県へ

いよいよお昼時を迎え空腹との戦いが本格化しつつある中、岩国行き普通列車は進んでいきます。
ここから先は瀬戸内海が一望できる絶景な車窓なので、それを見ながら空腹を紛らわします。
次の岩国でも数分連絡、その先広島でもまた数分連絡、糸崎でもまた数分連絡で、そのあとは姫路まで乗り換えなしなので実質的に19時過ぎの姫路到着まで飲まず食わずが確定してしまいましたw
単純に神戸を目指すだけでいいならば1本見送って大きな駅で昼食を取るという選択肢もありましたが、地下鉄乗りつぶしがあり、それを終えてチェックインできるのが22時過ぎなので時間的ロスは避けたいというのがありました。
空腹<乗り鉄という判断になったわけですねw

hikari-sign
沿線にはソフトバンクのテレビCMで有名(?)になった光駅があります。もしやCMに因んだ何かがないかと思ってカメラを構えましたが極普通の駅名標しかありませんでしたw
もしかしたら、駅前や待合所には何かしらあったのかもしれませんが、列車から降りることはしなかったのでそこまでは分かりません。

岩国では広島行きに接続となります。いつもは大体三原行き、ないし糸崎行きなんですが、広島止まりは初めてのパターンでした。

sanyo-line-tsuri
車内では早速227系のアフィが貼られていましたw
この227系、ダイヤ改正をもってのデビューであり、ダイヤ改正前のこの旅行時点では営業運転はしていなかったわけですが、試運転をしていたようで乗車中も何度かすれ違いました。

宮島口からは観光客が多くなり、特に外国人が多く見受けられました。宮島も立派な国際観光地なんですね。
その先は広島に向けて混雑の度合いも増していきました。1つ気になったのは横川~広島間にホームが見えたことです。
そのホームを見るまですっかり忘れていましたが、今度の改正から新白島駅として開業する予定のものを見たようでした。
この新白島駅はアストラムラインとの接続駅として開業したものですが、旅行当時はまだ営業開始前だったので普通に通過したわけですね。
動画でも撮っておけばよかったとちょっと後悔w

広島駅

いつもは素通りする広島駅ですが、初の乗り継ぎとなりました。

hiroshima-sign
前来た時はこんな駅名標ではなかった気がします。これって関東でも最近増えてきた省エネのLEDタイプだと思いますが、227系導入に合わせて駅の方もテコ入れされているんですかね。

hiroshima-kaidan
そして、駅改修工事の影響か封鎖された階段もありました。

hiroshima-car
コンコースには広島ということでなのかマツダ・デミオが鎮座。
駅構内に本物の自動車が置いてあるのって少なくとも私の経験では初めてですが、地場産業を紹介しようという意図なんでしょうかね。

更に東へ

色々発見はあったものの空腹を満たすことはできぬまま、山陽本線を更に更に東へ進んでいきます。

sanyo-view-227
広島駅を出るとしばらくして車両基地が見えますが、そこにいたのは227系!
どうせこれからどんどん増えていく車両なのですが、次に広島を訪れるのがいつになるかは分かりませんし、とりあえず写真に収めることができて良かったです。

ここから先は海沿いに来た今までの車窓風景とは打って変わって山へと分け入っていきます。
瀬野からは「セノハチ」の通称で知られる急勾配区間であり、そこを境に広島都市圏を抜けて都市間鉄道の雰囲気が強くなっていきます。
このあたりは車窓も山ばっかりで単調な景色が続くためか、いつもこの区間は寝ている気がしますw

そして、山陽新幹線と呉線に再び出会う駅、三原に到着すると再び海とも出会い、車窓が一気に変化します。
そんな三原から1駅で列車の終点の糸崎に到着しますが、この駅は広大な車両基地を抱えるのとは対照的に駅周辺は住宅地という感じでお店などはあまりなく、駅自体も自動販売機くらいしかないので食料調達は絶望的です。
また、乗り換え時間も数分だったのでどの道飲料調達も無理でしたw
ここから乗り継ぐのは姫路行き普通列車でして、そのまま一気に姫路まで移動できます。この列車が今回の行程では最も乗車時間の長い列車ということになりますが、いつもなら岡山で乗り換え時間があってそこで食料調達ができるのが不可能ということであり、ありがたいやらありがたくないやらw

sanyo-view
列車が動き出すと次はラーメンで有名な尾道ですが、このあたりは海沿いに進む区間で車窓は綺麗です。

sanyo-view2
橋も見えます。

福山・倉敷・岡山とどんどん進んでいき、いつの間にか寝ていました。昨夜は遅くまで旅の準備をしていて、その上での早朝出発だったので寝不足だったというのもありますが、空腹を紛らわすために寝たというのが一番正確なような気がしますw
ふと目を覚ますと車窓はすっかり暗くなっており、223系などが見えていました。どうやら相生は過ぎているようですね。
座れないと悲惨ですが、座ることさえできれば18きっぷも結構快適な移動手段なんだななどと考えつつ、列車は姫路駅に滑り込みました。

himeji-115
223系や225系など新しい電車が多数派となる姫路では115系はちょっとだけ浮いた存在になりますねw
115系が充当される岡山方面からの直通列車は朝夕しか運転されないので、日中には見られない光景ということになりますが、そもそも115系自体もJR西のことだから今すぐということはないでしょうが、いずれは消え行く運命、次に姫路を訪れるときも見ることができるでしょうか?・・・

1枚だけ撮影したら一目散に売店へ走ります。ここでパンと飲み物を買って19時前の”昼食”としましたw

ホームで”昼食”を済ませたら223系の新快速で一気に三ノ宮まで移動します。ここも無事に座ることができ、快適な移動が約束されました。
毎度毎度思うことですが、18きっぷで130km/h運転を体験できる数少ない区間の1つですよね。新快速って本当にありがたい列車です。

三ノ宮駅・三宮・花時計前駅

18きっぷ的にはゴールとなる三ノ宮駅に到着です。初めて降り立ちますが、ここに宿泊する関係上、今晩から明朝にかけて撮影のチャンスはいくらでもありますし、乗継の関係上それほど細かくは撮影していません。

sannomiya-plate
いつもなら撮る駅名標すら撮らずに改札外に出て駅の外に掲示されていたこんな看板を撮影です。こういう場合も駅名標って呼ぶのでしょうかね。

ここからは徒歩で至近となる地下鉄の三宮・花時計前駅へ移動します。地下街で直結しているので迷いさえしなければそれほど時間をかけずとも乗り継げるのではないでしょうか。
私の場合も撮影しながらで10分程度だったと思います。

hanadokei-home
というわけでやってきました。時間的には帰宅ラッシュなので混んでいるかと思ったら意外にも閑散としていましたw

hanadoke-sign
ここは駅名標もしっかり撮ります。
「花時計前」は副駅名のような感じかと思いきや、正式駅名の一部のようですね。

hanadokei-sign2
縦型は予想はしていましたが2行に分かれていましたw

hanadokei-train
ここから乗車するのは神戸市営地下鉄海岸線という路線で、新長田駅までの7.9kmを結ぶ路線です。
鉄輪式リニアモーターカーを採用したミニ地下鉄で、神戸版の七隈線や大江戸線と例えれば分かりやすいでしょうか。
名前の通り、三宮・花時計前駅~新長田駅までをJR線よりも海岸沿いに進むルートですが、日中は座席が埋まることがないレベルの利用状況とのことで、乗車時もかなり閑散としていました。
ちなみに、沿線には和田岬線の終点として知られる和田岬駅がありますが、和田岬線は朝夕のみの運行なので日中に和田岬駅に行きたければこの海岸線に乗るしかありません。

発車すると少しずつ乗車がありますが、結局終点の新長田が近づいても全員が座れる状態でしたw

西神・山手線

新長田からはもう1つの神戸市営地下鉄である西神・山手線に乗り換えます。
元々神戸の地下鉄はこの西神・山手線だけだったので、昔は単に神戸市営地下鉄と呼ばれることが多かったそうですが、海岸線が開業したことで西神・山手線と呼ばれるようになったようです。
また、西神・山手線というのも通称みたいなもので、新神戸~新長田間の山手線、新神戸~名谷間の西神線、名谷~西神中央間の西神延伸線の3つを総称した呼び方です。
実態としてはこの3路線はほぼすべての列車が直通運転をしており、一体の路線として運行されていることからこのように呼ばれるようです。
ちょうど、埼京線が川越~大宮間(川越線)、大宮~赤羽間(東北本線の別線)、赤羽~池袋間(赤羽線)、池袋~大崎間(山手線)の総称として用いられているのに似ていますね。
余談ですが、山手線は「やまてせん」と読み、東京の山手線(やまのてせん)とは読み方が違います。たまに東京の山手線をさして「やまてせん」と呼ぶ人がいますが、神戸の方になっちゃいますからご注意をw

こちらは郊外のニュータウンと都心を直結する路線だけにかなりの混雑となっていたことや、ホテルへのチェックインをあまり遅くしないために乗り換え時間は最小限しか取っていなかったこともあって、新長田ではほとんど撮影をせず、そのまま乗り換えました。

実は西神・山手線の方は10年ほど前ですが家族旅行で神戸を訪れた際に乗ったことがありますが、まともに撮影も録音もしてなかったので趣味的には初めてに等しい状況ですね。
以前に乗った時の印象としては、やたらと地上区間が長かったのを覚えています。西神延伸線は地下鉄とは名ばかりに途中5箇所のトンネルがあることを除いては地上区間が大半を占めており、建設にあたっては地下鉄ではなくニュータウン鉄道としての補助金を受けているようなので、西神延伸線については厳密には地下鉄とは呼べないようです。
こういった経緯もあって西神線の一部として組み込みのではなく、西神延伸線という独立した路線名が与えられているわけですね。

seishin-chuo-train
地上区間がほとんどの西神延伸線も夜で暗くなっているため、どこがトンネルでどこが外だったのかも分からないまま終点の西神中央駅までやって来ました。
ここはどうせ暗くて撮影もはかどらないしさっさとホテルにチェックインしたいのですぐに折り返しました。
1日乗車券だから出来る芸当ですが、単純に運賃の節約になるだけでなく、こういう自由な乗り方ができるのも1日乗車券の魅力ですよね。

seishin-chuo-sign
せっかく来たので駅名標くらいは押さえておきますw
ちなみに、隣の駅は西神南駅ですが、つい「にし-じんなん」って読みたくなってしまいますw
それを言うならば、西神自体も「にしじん」と読みたくなってしまいますね。福岡に西新駅がある影響ですが、言わずもがなで表記は違います。

ここからは一気に谷上駅まで向かって西神・山手線を完乗します。西神・山手線自体は新神戸が終点ですが、そこから先の1区間、北神急行電鉄という別の鉄道会社がそのまま続いており、西神・山手線の半数ほどの列車が直通運転をすることもあって、ついでに乗りつぶします。
1区間だけ別会社というのは京成電鉄で言う芝山鉄道みたいな感じでしょうか。

新神戸に到着するとここから先は別会社である旨のアナウンスが流れます。普通乗車券の人はともかく、私のように1日乗車券を使っている人にとっては知らずに乗り越して乗越精算を求められたらびっくりしてしまいますからねw
北神急行電鉄に入ってもずっとトンネルが続くのでここも普通に地下鉄のような気さえしてきますが、全長7km以上の長大山岳トンネルとなっており、谷上行きではひたすら登坂していく形になります。
路線の大半がトンネルとなっており、1区間といえども7.5kmある上、トンネル掘削に多大なコストを要している事情もあり、運賃が割高で利用が伸び悩んでいるそうです。神戸電鉄有馬線沿線から神戸市中心街へ向かうには最短ルートなんですが、東葉高速鉄道や北総鉄道の例に漏れないのでしょうか・・・

谷上駅

北神急行電鉄の終点で、神戸電鉄と出会う駅、谷上駅です。

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この駅名は神戸電鉄のもので、北神急行電鉄とは同じホームに乗り入れているため、両者の駅名が併記される形になります。
てっきり改札は別だと思っていただけに、これだけ乗り換えが便利になっているとは思いませんでした。

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せっかくなので神戸電鉄も撮影
今回は乗りませんが、間近で車両を見る初めての機会となりました。


↑動画も撮りました。

ここもすっかり暗くなっており撮影は満足にできそうにないのですが、ここは西神中央のようにそのまま折り返す訳にはいかない事情があります。
先ほども触れたように当駅と隣の新神戸の間は北神急行電鉄という神戸市営地下鉄とは別会社の路線であり、今回使用している神戸市営地下鉄の1日乗車券には含まれていないので、一旦改札に行って乗り越し精算をする必要があるわけです。
期間限定で北神急行電鉄も含まれた1日乗車券も発売されることがあるようですが、残念ながら私が旅行した時点では発売されていませんでした。

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無事に精算も済ませて改札外に出ました。
それにしても、何やら可愛らしいキャラが並んでいますが、北神急行もグッズ販売に力を入れているんですね。

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せっかくなので駅前に出ます。暗くてこのとおりですがねw
トンネルを抜けた先にある駅というイメージに反し、意外と都会的な雰囲気でした。
山陽新幹線の新神戸駅は隣ですし、神戸の中心街へも一本でいけてしまう好立地ですから、開発も進んでるんでしょうね。
この後は北神急行電鉄の初乗りきっぷ(と同時に最長片道切符)を買って構内に戻ります。


↑乗る列車が入線してきました。

このあとは三宮まで戻ってホテルにチェックインとなります。

ゴール!

三宮駅到着をもって1日目はゴールとなりますが、少しだけ撮影してからチェックインします。


↑最後に発車シーンを撮影

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時刻は既に22時を過ぎています。流石に駅構内の人通りは少ないですね。

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ホテルへの道中に振り返って駅を撮影
やっぱり神戸も大都会ですね。

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駅の反対側はこんな感じ。

明日の出発は8時台なのでそれほど緊張することもないのですが、前回大阪でやらかしている前科もありますし、夜更かしはしないように気をつけつつ、1日目の活動は終了となりました。
2日目は別記事として追ってレポートします。
追記
大幅に遅れてしまいましたが何とか執筆できました。
おまたせして申し訳ありませんでした。
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