「ACCUM」に会いに行く旅

今回は青春18きっぷの余りを活用して烏山線の「ACCUM(アキュム)」に乗りに行く旅をしましたのでそのレポートです。
こんな時期に18きっぷなんて使えないじゃないかとお思いの方もいるでしょうが、実は2015年4月5日に実施した旅のレポートが遅れに遅れて6月までずれ込んだものです。
遅れてしまい申し訳ありませんでした。
ちなみに、烏山線自体には何度か乗りに行っており、前回のレポートはこちらからどうぞ。

今回の行程

今回は余りの18きっぷの消化がメインだったので、あまり詰め込んだ行程にはしていません。
宇都宮線で宇都宮に出たら、烏山線に乗って烏山まで往復し、そのまま宇都宮線で帰ってくるというものです。
とりあえず「ACCUM」に乗れて、お昼ごはんに宇都宮餃子でも食べられたらなぁと考えていました。

一路宇都宮へ

以前に2度ほど烏山線に乗りに行くべく旅をしていて、3回目となりますが、九州やら北海道やらへ当たり前に乗り鉄するようになってからは関東地方から出ないと遠出したという感じがしませんねw
一般の方がちょっと都内へ遊びに行くという感覚が、私にとっての今回の旅の認識でしょうかw

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赤羽駅で乗り換え待ちをしていたら185系回送が通過しました。


↑動画もどうぞ


↑今度はブルーサンダーの貨物列車が通過します。

ここからは湘南新宿ラインの宇都宮行に乗ります。
湘南新宿ラインと言っても赤羽から先は宇都宮・高崎線との違いはさいたま新都心に停まるかどうかだけなんですけどねw

ネタとしては、3月の改正から湘南新宿ラインでの運用が始まったE233系に当たったことでしょうか。

途中の小山駅では水戸線にE531系が入っているのが見えましたが、415系E501系だけだと思っていたのでびっくりしました。
これは415系の淘汰が想像以上に進んでいる可能性があり、急いで乗りに行かないとw

宇都宮駅

普通に乗っているだけだったので一気に宇都宮まで記事は飛びますw

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日光線の205系がいました。
そういえば、私が初めて日光線に乗った時は107系でしたね。確か5年ほど前だったはずですが、時代の移り変わりって早いものです。

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一旦乗り場に移動して撮影です。

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方向幕も落ち着いたデザインでした。

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先頭側


↑発車シーンを撮影です。

ここで一旦駅前に出てお昼ご飯です。
いつもならば、パンとかおにぎりで済ませてしまうか、店に入るにしても大体はファーストフードになる私ですが、今回は名物の餃子を食べていこうと思います。
以前に訪れた時は冷凍餃子をお土産に買ったものですが、やはりお店で焼いたもののほうが本場という感じもしますし、珍しく乗継に余裕もありますしね。
ただ、駅構内にあった宇都宮餃子館というお店は長蛇の列ができていて、いくら乗継に余裕があると言っても、間に合いそうになかったのでどうしたものかとスマホで調べると、同じ系列のお店が駅前広場の方にもあるようなのでそっちに行ってみると先ほどの混雑が嘘のように空いていて入店するなりテーブルに案内されました。
さて、とりあえず定食を食べることにしましたが、注文したのは食べ比べセットなるものです。
チーズ味、しいたけ味など様々な味付けの餃子があり、それらを1個ずつ楽しめるというもので、物珍しさもあって選びました。

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当ブログとしては珍しく食べ物の写真も載せますが、美味しく頂きました。
ただ、食べ終わったのが発車5分前でホームまで走ることになりましたがw

写真では味を伝えることは出来ませんので、気になるけど宇都宮まで行けないという方は通販の方をご紹介したいと思います。

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発車標にも「ACCUM」の文字があったのに驚きました。

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そして、噂のEV-E301系、通称「ACCUM」に初対面です。
運用線区の割には都会的な印象ですかね。

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ハイブリッド気動車にもついていますが、現在の運行状況を示すモニターがついていました。
宝積寺までは電化区間の東北本線なのでパンタグラフの電気を使って走行し、併せて蓄電池に充電して、宝積寺から先は蓄電池の電力を使って走行します。
終点の烏山駅には充電用の設備があって、そこで折り返し待ちの時間を利用して充電するようです。

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車内はE231系あたりの電車に似た雰囲気もあります。
しかし、ローカル線でオールロングシートってどうなんですかねw
つめ込み重視ということなんでしょうか。

このあとは烏山線を一気に走破して烏山へ向かいます。
蓄電池を積んでいる以外は基本的に電車と同じなので走行音とかも電車そのものですね。
烏山線内での交換待ちでは停車中に静かすぎて、対向のキハ40のエンジン音との差に驚きましたがw
あと、登場からある程度経った現在でも乗りに来る鉄道ファンは多いようで同業者を多数見かけました。

烏山駅

というわけで、終点の烏山駅までやってきました。

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多分前回訪問時にも撮っている気がしますが、一応駅名標を撮影です。

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そして、「ACCUM」

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ヘッドマークもついています。

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車体のロゴ
ACCUMの方はあんまり細かく書いたり写真を載せると聞ける車両辞典の意味がなくなってしまうのでこれくらいにして、いずれ聞ける車両辞典にACCUMを追加するときのお楽しみということでw
~追記~
聞ける車両辞典にもEV-E301系(ACCUM)のページを追加しました。

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ホームにも専用の乗車位置案内がありました。

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全長数十メートルの電化区間w
停車中はここから電気を受け取って充電します。

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運転士向けなんでしょうけど、こんな表示も

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これだけ見ると普通に電化区間のようw

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壁に設置されたタイプの駅名標もありました。

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改札口は田舎の駅によくある感じですが、ちゃんと有人駅です。

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駅舎です。モダンアートみたいなデザインですね。
前回訪問時はもっと落ち着いた瓦屋根の駅舎だったはずなので、ACCUM乗り入れに合わせて建て替えたんでしょうかね。

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一方、こちらは前回訪問時から変わっていませんw
この建物はJRバスの車庫の跡地でして、かつては茂木まで路線が通じていましたが、残念ながら廃止となり、一部区間が市営バス、並びにコミュニティバスとして代替されているようです。
鉄道のローカル線も厳しい状況が続きますが、バスもまた状況は変わらないんですね。
それにしても、地方であることを考えても、こんな駅前の土地がこんな状態で放置されていることもまたどうかと思いますがw

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駅前通りは2車線確保された道ですが、車通りはほとんどありません。
朝夕こそ送迎のマイカーが集まるんでしょうけど、普段は駅前にやってくる車はほとんどないようですね。

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そして、こちらが先程も触れたコミュニティバスです。
ところで、コミュニティバスというと地域の名物や名所をあしらったイラストを使ったデザインが多い気がしますが、ここは潔く単色なんですねw

このあとは駅に戻って「ACCUM」で宝積寺へ移動します。

後は帰るだけ

帰りはさっきのリプレイでしか無かったし、途中も特にネタもなかったので簡単にまとめたいと思いますw

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宝積寺も以前訪れていますが、せっかくなので駅名標を撮影です。

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ACCUMとキハ40という対比

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宇都宮駅でもキハ40を撮影です。

今のところACCUMは少数派ですが、いずれ烏山線の全運用を置き換えるようですし、キハ40が見られるのもそう長くはないということですよね。
今度はキハ40を撮りに行く活動もいいかもしれません。
というわけで、遅れに遅れたレポートも以上となります。最後までお付き合いありがとうございました。

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つばめ501号(管理人) について

関東を拠点に鉄道旅行を楽しんでいます。また、写真撮影や走行音の録音もしています。 サイトの方ではそれら写真や録音も公開していますのでぜひご覧ください。
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