3泊4日で実施した北海道遠征の3日目(後編)です。続きものとなりますのでなるべく1日目→2日目前編→2日目後編→3日目前編→当記事の順にご覧になることをおすすめします。
前回は知来乙駅までで記事をシメましたので、後編はその次の訪問駅となる月ヶ岡駅からレポート再開です。 続きを読む
アーカイブ
カテゴリー
リンク
3泊4日で実施した北海道遠征の2日目(前編)です。わざわざ前編を太字で強調したわけですが、私の記事は泊りがけのものでは基本的に1日を1記事として分割しているものの、今回は訪問する駅が多く、試しに写真をピックアップしたところなんと400枚を越えてしまい、過去には200枚超え程度は例があるものの、流石に1記事で400枚は多すぎですし、記事を書く私自身としてもそれだけのボリュームになると負担が大きいということで、私の記事では初の試みですが、前編・後編に分けることにしました。
なお、時系列としては1日目の続きとなりますので、なるべく1日目を先にご覧になることをおすすめします。
こんばんは。副管理人の西鉄8000系です。
2018年4月1日を以って廃止となった三江線ですが、それが廃止になる約3ヶ月前の様子を、当時撮影した写真を見ながら振り返っていくこのシリーズ、
廃止後1年以上がたち、相変わらずスローペースでの執筆となってしまっております(汗)
今回は前回から約1週間後の公開ということで割と頑張って…みましたが、遅いことには変わりないですね(苦笑)
それでは、今回も自分なりに駅を訪れた時の状況をご紹介できればと思っておりますので、気軽に読んでいただけると幸いです。
本日は、口羽~浜原間の日本鉄道建設公団が建設した区間における立派な盛り土高架駅である石見都賀駅をご紹介します。
続きを読む
今回は3泊4日の日程で北海道へ出掛けました。特に意識しているわけではないのですが、年に1度の北海道遠征は私の中での恒例行事に近くなっていたりもしますが、昨年は10月に実施しましたので半年ちょっとしか開いていないことになります。
そんな一般の感覚から言えば「立て続け」とも言えるタイミングでの北海道遠征となったわけですが、今回のお目当てはと言うと、ずばり「駅巡り」です。
北海道には膨大な数のローカル駅が存在し、長期不通区間を除く全鉄道路線の完乗を既に達成した私でも訪れていない駅がたくさんあったので、この機会に・・・というわけですね。
なお、順番的には「ズイパラ」よりも前ですが、記事の執筆順を入れ替えています。 続きを読む
今回は「艦隊これくしょん-艦これ-」と「八景島シーパラダイス」とのコラボイベント「ズイパラ」へ参加しましたのでそのレポートとなります。
また、そのアクセス路線となる「金沢シーサイドライン」でも、コラボ企画が実施されたためそれのレポートもしようと思います。
こんばんは。副管理人の西鉄8000系です。
2018年4月1日を以って廃止となった三江線ですが、それが廃止になる約3ヶ月前の様子を、当時撮影した写真を見ながら振り返っていくこのシリーズ、
廃止後1年以上がたち、相変わらずスローペースでの執筆となってしまっておりますが(汗)、
今回も自分なりに駅を訪れた時の状況をご紹介できればと思っておりますので、気軽に読んでいただけると幸いです。
本日は、江の川沿いに佇むこじんまりとした駅であった江平駅をご紹介します。
続きを読む
2泊3日で実施した四国遠征の3日目(最終日)です。
なお、1日目・2日目をご覧になっていない方はそちらからご覧になることをおすすめします。
最終日となる今日は宿泊地の高松からスタートとなり、ことでんの高松築港駅から行動開始です。
高松築港駅からはまず瓦町駅に行って志度線を1往復、その後長尾線も1往復したら一旦高松築港へ戻ってから琴平線で琴電琴平駅まで行ったらことでん完乗を果たして前半戦は終了です。
後半戦はJR四国で唯一残った未乗区間である予讃線の多度津~松山間の乗りつぶしがメインであり、琴電琴平駅からJR琴平駅まで徒歩で移動して、土讃線で多度津へ出たらあとは普通列車でひたすら松山を目指します。松山に到着したらとんぼ返りする形で「しおかぜ」で岡山へ抜けて、山陽新幹線で帰路に就きます。復路は特急なのは時間的な都合もありましたが、8000系電車に乗っていなかったので、それに乗りたいという事情もありましたw 続きを読む
こんばんは。副管理人の西鉄8000系です。
2018年4月1日を以って廃止となった三江線ですが、それが廃止になる約3ヶ月前の様子を、当時撮影した写真を見ながら振り返っていくこのシリーズ、
時代は令和に突入したにもかかわらず、相変わらずスローペースでの執筆となってしまっておりますが(汗)、
今回も自分なりに駅を訪れた時の状況をご紹介できればと思っておりますので、気軽に読んでいただけると幸いです。
本日は、当時の三江線の駅の中では数少ない交換可能駅で、三江南線が初めて部分開業した際は終着駅であった式敷駅をご紹介します。
続きを読む