2014年度乗り納め・撮り納めの旅(3日目/妙高・くびき野編)

3泊4日に及ぶ2014年度乗り納め・撮り納めの旅の3日目です。
なお、検索エンジンから来られたなどで1日目2日目をご覧になっていない方はそちらからご覧頂くことをお勧めします。
またしても執筆が遅れに遅れまして申し訳ありません。

今日のスケジュール

直江津に宿を取った私は5時26分発の快速「妙高」で長野へ向かい、そのまま折り返して直江津へ、北陸本線を西へ向かって筒石で「はくたか」の撮影を行い、引き返して脇野田、二本木と巡っていき、更に直江津に引き返したら「くびき野」で新井へ向かい、折り返して新潟まで乗車します。
最後のシメで「らくらくトレイン村上」で村上に行ったら快速で折り返して新潟に戻ってゴールです。
主な目的は「くびき野」「妙高」へのさよなら乗車と脇野田駅の新幹線開業直前の様子を見るということになりますね。

出発時間の朝早い記録更新!?

私の記憶が正しければ、今までで一番早い出発は北陸・中部18きっぷの旅の2日目だったと思いますが、今回はそれよりも更に早くなります。
それも、西鉄8000系さんが同行しない旅においてですから、相応の理由があるわけですが、それは快速「妙高」に乗るためです。”快速”を太字で強調したわけですが、2014年度末時点で「妙高」は基本的に各駅停車で運行されており、唯一快速運転をするのが早朝に直江津駅から発車する長野行きの1番列車だけなんですね。
せっかくならば快速に乗りたいのでこんな早朝出発を受け入れたわけです。
まあ、前日は20時前にはホテル入り出来る行程だったので早寝さえすれば私だって早起きができないわけではありません。

早朝の直江津駅

直江津駅は富山方面・長野方面・新潟方面の路線が接続する上越地域のターミナル駅なんですが、こんな早朝では列車もまばらですね。
余談ですが、これから乗る快速「妙高」はほくほく線の始発列車に乗っても間に合わないため地元民でも直江津駅まで車などを使えるか、直江津駅周辺に泊まる場所が確保できないと乗るのが難しい列車なんだそうです。

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何気なく発車標を見るとトワイライトエクスプレスの文字が。
前回の旅行では乗車する野望が見事に撃沈したわけですが、こんなところで目にするとは思いませんでしたね。
まあ、といっても時間的に列車そのものは見られないんですけどねw

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そして、「妙高」の発車標です。

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快速表示に切り替わったところです。

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ホームに降りると既に入線していました。
こういう暗い中の列車というのも何だか好きです。

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「妙高」単独でも

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ヘッドマークにもちゃんと「快速」の文字があるんですね。

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方向幕にもちゃんと「快速」表示が。
これは頑張って早起きした甲斐があったというものです。

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そして、乗り込みますが、流石に車内はガラガラです。
指定席もあるんですが、この乗車率なら自由席利用で大丈夫ですねw
元々直江津駅周辺に住んでいる人でないと利用が難しい設定ですしね。

快速「妙高」

まだ夜も明けきらぬ闇の中、快速「妙高」がモーター音を唸らせて直江津駅を後にします。
車窓から見える道路にも車はまばらです。基本的に早起きは嫌いな私ですが、こういう早朝の景色を眺めるのは好きだったりします。

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そして、列車は山あいへと分け入っていき、雪深くなっていきました。

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やっぱり九州人の性なのか、雪景色は好きですね。


↑動画も撮りました。

黒姫を過ぎると長野駅へ向かう通勤・通学客の姿も見られるようになり、車内は加速度的に混雑しはじめました。
「妙高」の本来の役割は上越地域と長野新幹線の接続ですが、時間帯的に長野への通勤・通学の足としても使われているようですね。

長野駅

そして、終点長野へやって来ました。

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何気なくホームに降りるとなんと乗ってきた列車が「普通」幕を出しているではありませんか!?

どうやら豊野行き普通として走り、再び長野駅に戻ってくる運用になっていたようです。
実は元々そのまま折り返しの「妙高」を待っていると待ち時間が長すぎるとので豊野行き普通に乗る行程にはしていたのですが、これに189系がそのまま充当されるとは嬉しい誤算でした。

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189系での普通幕は初めて見たような気がします。

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側面は豊野幕

発車まで少し時間があったのでここで立ち食いそばを頂くことにしました。
一応直江津のホテルでパンは食べてきたのですが、足りなかったのかお腹が空いてしまいましたw
長野といえば信州そばですし、美味しく頂きました。
なお、グルメブログではないので写真はありません(撮影し忘れたともいうw

豊野行き普通列車は案の定ガラガラでした。
おそらくメインターゲットは豊野→長野での通勤・通学輸送であり、その送り込みなんでしょうね。

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車窓からはこんな光景が見られました。
こんなところで205系に会えるとは驚きですが、恐らく解体待ちなんですかね。

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そして、豊野駅に到着しました。ホームには高校生などを中心にいくらか乗客が待っていましたが、189系の座席は供給過多に見えましたね。まあ、間合い運用ですし、こんなもんなんでしょうけどね。

なお、豊野駅は以前に訪問していましたし、折り返し時間がわずかだったので省略します。

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そして、長野に戻ってきましたが、このまま直江津行き「妙高」で折り返すかとおもいきや、まさかの回送幕でした。

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せっかくなので”しなの鉄道”の115系も撮影です。

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そして、やってきた「妙高」はなんと国鉄色でした。
わざわざ別の編成を充当する運用になっているんですね。

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反対側

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方向幕にもちゃんと”普通”妙高とありました。

今度はそこそこの乗車率です。普通列車でも特急型車両ですし、駅間も比較的長い区間になるので乗り得列車ですよね。
それももうすぐ無くなってしまいますが・・・

2度目の直江津駅

「妙高」で本日の出発地である直江津に戻ってきました。

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「妙高」とはこれで本当にお別れです。
最後の名残で撮影

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115系

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えちごトキめき鉄道の新型車両も見かけました。
試運転をしていたようですね。

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そして、413系です。乗ったのも413系でしたが、別の編成でした。
JR東日本管内がメインとなる今回の旅で唯一のJR西日本管内となります。

あの”モグラ駅”へ

直江津駅ではすぐに北陸本線に乗り換えてあの”モグラ駅”へ行きます。
と言っても、実は以前の旅でも訪れているんですけどね。
もはやバレバレでしょうけど、モグラ駅とは筒石駅です。
なんで2度目の訪問をするのかということですが、理由は2つあり、1つはトンネル内で「はくたか」を撮影すること、もう1つは北陸本線のうち、筒石~直江津間は普通列車での録音がなかったためそれを揃えたかったという理由がありました。
まあ、なんだかんだ言っても一番は”時間が余ったから”だったりしますがw

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というわけで、やってきました。
前回の記事と重複してしまいますが、若干変化があったので改めてご紹介しますね。


↑乗ってきた列車の撮影です。

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改めてホームを撮影です。そういえば、前回の旅ではメインカメラがバッテリー切れだったので暗い場所ではブレまくる予備カメラで撮ったんでしたね。
今回はメインカメラで撮影しているため、前回より画質がいいかもしれません。

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横坑なのか分かりませんが、柵つきの穴がありました。

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ホーム上にも横坑がありました。トンネルのような土木構造物にも興味が出てきた私ですが、ここは現役鉄道トンネルに合法的に立ち入れる数少ない場所ですからね。
そういう意味でも楽しめました。


↑「はくたか」の通過シーンです。

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一応キャプチャも用意しましたが、流石にブレるw

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「はくたか」も撮れたので一旦地上に出ることにします。
それにしても、前回の訪問でこの駅の辛さを体験してしまっているので、正直気が重いw

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写真を見るだけで足の疲れが蘇るw

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足がガクガクになりながらも待合所までたどり着くとこんな張り紙を見つけました。
この区間も第三セクターに転換されるので当然ですが、JRとしては営業を終了することになるわけですね。

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駅舎です。ここは目立った変化はありませんでしたが、鉄道ファンの多さは実感しました。
JRの駅としてはもうすぐお別れになりますし、特急の運行がなくなるため、特急の通過シーンが見られるのもあと僅かということで多くのファンが詰めかけているんでしょうね。
また、旅番組なのかテレビクルーの姿も見られました。最近は鉄道モノの企画も増えていますしね。

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周囲には民家が数件ある程度で、駅自体も少し奥まったところにあります。

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前回もご紹介した気がしますが、駅の近くには北陸自動車道が通っています。

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明らかに分岐があるのにガードレールに遮られ、立入禁止の表示まであります。
流石に入るつもりはありませんが、ちょっと気になりました。

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下を見下ろすとコンクリート舗装の道路がつづら折りで続いていました。
建設途中の道路のようにも見えますが、一般道というより工事用道路っぽいですね。

この後は駅に戻ってホームで折り返しの列車を待ちます。


↑対向の普通列車を撮影です。


↑そして乗る列車がやってきました。

3度目の直江津駅

本日3度目となる直江津駅にやってきました。ここでは15分程度の乗り換えで信越本線に乗り換えます。

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新潟と長野が出会う駅という1枚ですね。

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ここでも「はくたか」を撮影です。

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後ろにはスノーラビットがつながっていました。


↑動画もどうぞ

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「北越」も来たので撮影です。
こちらは以前の旅で乗っていたので今回の旅の趣旨からは外していましたが、動画も撮れて良かったです。

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方向幕


↑動画です。

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駅名標です。
昨日も撮りましたが昼間の様子ということでw

このあとは信越本線で脇野田駅へ行きます。

脇野田駅

今度の改正から上越妙高駅として生まれ変わる脇野田駅です。

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余談になりますが、当駅は元々の駅を移設しているので、この駅名標は真新しい新品なんですが、半年程度で駅名が変わってしまうので用なしになってしまうんですね。
そのため他の駅は既にえちごトキめき鉄道仕様の駅名標になっていたのに対して、ここはJR仕様のままだったんですかね。

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こちらもJR仕様


↑乗ってきた列車の発車シーンです。

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駅周辺の線路も付け替えられているのでピカピカの軌道です。

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改正後は新潟行きの特急「しらゆき」が運行開始されるわけですが、既に乗り場案内も用意されていました。

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この看板も半年限定の御役目かと思いきや、脇野田の部分がシール貼りになっていますねw

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真横には既に新幹線の駅者が完成し、開業の日を待っています。

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これも半年間限定の光景ですかね。

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橋上駅舎内から線路を見下ろします。


↑ちょうどスカ色の115系がやって来ました。最初は単なる普通列車だと思いましたが、信越本線三セク転換を記念した臨時列車だったようです。

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改札口です。駅の規模の割には簡素ですねw

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コンコースも閑散としています。新幹線が開業すれば賑わうのでしょうかね。

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ステンドグラスもありました。

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駅前からは雄大な山々が望めます。新幹線に乗ってきた観光客を楽しませるには十分な風景でしょうね。

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ロータリーもほぼ完成していたようですが、まだ工事車両の出入りもあるようでした。

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反対側の出口から出ようとするもこんな有り様w

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こちらはまだまだ工事中のようです。

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商業施設の建設も予定されているようですが、まだ更地でした。
駅周辺の整備はこれからのようですね。

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旧駅跡のようですが、既に跡形もなく解体されてしまい、雪捨場になっていました。
辛うじてレールが残っていたのでそれと分かりましたが、もう少し駅前の整備が進めば完全に痕跡が無くなってしまうのでしょうね。

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新旧の駅の対比というイメージで1枚。

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新幹線の駅舎の方には既に「上越妙高」の文字が入っていました。
飯山駅の方は新駅舎の駅名をシートで覆って隠していましたが、ここは駅名が変わるのにも関わらず普通にオープンなんですねw

この後は時間が余ったのでお昼ごはんとしましたが、結局コンビニのパンになりましたw
というわけで、脇野田駅はこれくらいにして、二本木駅に移動します。

二本木駅

スイッチバック駅として知られる二本木駅です。
当駅に訪れた理由としては、以前の長野への旅で当駅以南までしか普通列車で乗車していないのでその録音を集めることと、スイッチバックシーンを撮影することがあげられます。


↑到着直前の車窓を動画撮影しました。

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こちらの駅名標もえちごトキめき鉄道仕様になっていました。

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照明がついていないタイプ

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縦型

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ホーム自体は1面2線ですが、スイッチバック線があるので構内は広々しています。

ここで乗ってきた普通列車と交換する「妙高」を撮影します。
スイッチバック駅ということもあり同業者の姿も多く、ホーム上には係員も配置されていました。


↑「妙高」が入線してきます。
国鉄色ですので、長野→直江津で乗った編成ですかね。

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写真でもどうぞ


↑今度は乗ってきた普通列車が発車していきます。


↑続けて「妙高」も発車です。スイッチバックして折り返すシーンまで撮影しました。

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列車がうねうねと進んでいく姿には萌えますw

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素晴らしい光景なのでもう1枚

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列車が去ったあと、スイッチバック線だけで撮影してみました。
配線好きな方にはたまらないんでしょうね。こういうのが「ムラクモ案件」というのでしょうか。

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ホーム側から駅舎を見ます。青い屋根が特徴的ですね。

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券売機は食券機タイプw

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駅前から駅舎を望みます。

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バス停がありましたが、よく見ると「乗合タクシー」になっています。
都市部だと深夜バス(not夜行バス)が普及する前に駅と団地などの間で運行されていたイメージですが、地方では路線バスに代わって鉄道に対するフィーダー輸送を担っているんですね。

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駅前通りです。路面の汚れた感じが雪国って感じがしますね。

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スイッチバックをアピールする看板がありました。これはJRが設置したものなんですかね。

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多分線路をくぐるトンネルのようなものなんでしょうが、雪がすごいw

この後なんですが、スイッチバックの全貌が見える場所を探してウロウロしましたが、線路沿いに私有地が連続しており、折り返しの列車の時間もあり、結局目的は果たせずに撤収することになりました。
まあ、JR線ではなくなってしまうとはいえ、駅自体は存続するわけですから、いずれ再訪の機会があればその時に託しましょう。


↑というわけで、ホームに戻って普通列車のスイッチバックシーンを撮影です。

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尾灯を点けて迫ってくるのは当駅ならではw


↑対向の普通列車もやって来ます。

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スイッチバック線を入れるべく、あえて引きで。

この後は一旦直江津に引き返します。

4度目の直江津駅

今までの旅でも同じ駅を何度も訪れるパターンはありましたが、4回も訪れるのは記憶する限り最多記録ですねw
ここでも乗り換え待ちの間に少し撮影します。


↑115系発車シーン


↑続いてキムワイプの115系w


↑「はくたか」入線シーン

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485系3000番台「北越」

4th-naoetsu-hokuetsu-hn
ヘッドマーク(?)です。


↑「北越」入線シーン


↑「北越」発車シーン

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そして、えちごトキめき鉄道のET122形がいました。先ほどもいた奴が引き続き試運転をしていたようですね。

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北越急行HK100型と並べてみるw

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HK100単独で

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なんとホームに入線してきました!

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試運転幕

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尾灯側


↑試運転列車発車シーン

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いよいよ乗車する「くびき野」がやって来ました。485系でも3000番台でした。
実は3000番台は初乗車でして何気に収穫でした。

4th-naoetsu-kubikino-hoko
LED式ですが、方向幕も撮っておきます。


↑入線シーンです。

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乗車しましたが乗車率は低めでした。
ちなみに、快速「くびき野」ですが、直江津~新井間は各駅停車になるので同区間での実質的な快速列車は「妙高」のみとなります。

新井駅

「くびき野」の起終点となる新井駅です。当駅を訪れた理由は単に「くびき野」を新井→新潟間で全区間乗車したかったからですが、折り返しに意外と時間があるので駅の方も見ていきます。

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まずは乗ってきた「くびき野」の撮影です。
3000番台は「電車でGO!」でもお馴染みですが、外見だけならそれほど古くは見えませんよね。

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後部側

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そして、ホームです。
中線もあって意外に広々しています。

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115系がやって来ました。
長野色と湘南色の混結でした。

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後追い

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こちらもえちごトキめき鉄道仕様の駅名標になっていました。

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縦型

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駅舎です。
えーっと、まあ普通の駅舎ですね。

arai-bus
方向幕が矢代スクールというシンプルさw

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雪越しに眺めるバスは格別(?)

arai-myon
気になったのがこれ
「みょん」って・・・アレしか無いですよねw
何のことか分からなかった方は「魂魄妖夢」で検索してみましょうw

これくらいでひと通り見終えたので早めに駅の方へ戻ります。
「くびき野」でいい席が取りたいからですね。

「くびき野」

新井・直江津~新潟を結ぶ快速列車の「くびき野」ですが、直江津~新潟間では特急「北越」の補完列車といった位置づけになっており、快速でありながら特急型車両の485系を使用しますし、停車駅も「北越」より若干多い程度です。
ただし、所要時間は10分程度の差があり、それは「くびき野」では最高速度が抑えられているためだそうです。
所要時間まで一緒では特急に乗る人がいなくなるという経営的な判断なんですかねw
まあ、私なら10分遅くなるだけで特急券不要なら快速を選ぶと思いますがw

さて、新井・高田などの駅からはそこそこ乗車があり、途中学生の利用も見られました。
時期的に受験の帰りだったのですかね。おかげさまで録音的には微妙でしたがw
直江津を出ると一気に混雑が増しました。やはり上越市と長岡市や新潟市といった地域相互は流動が多いのですかね。
今までの移動ですっかりくたびれてしまい、車内では大人しくしていましたが、夕暮れの日本海を眺めつつの乗車は旅情を掻き立てられて楽しかったです。
ところで、移動中の暇つぶしで時刻表をめくっていたのですが、実はトワイライトエクスプレスが私の乗っている列車の少し後ろを走っていることに気づきました。
ということはどこかで途中下車すれば撮れるのではないかなんて考えもしましたが、せっかく新井~新潟間全区間乗車をするために今回の行程を組んだのにそれはもったいないなと思い、それはしませんでした。

新津でまさかのトラブル

新津駅に到着し、次は終点新潟というタイミングでなぜか列車がなかなか発車しません。
するとアナウンスがあり、新潟駅で車両トラブルのため駅に進入できない状態になっていて運転を見合わせているとのこと・・・
更に続報があり、原因は車両トラブルではなくポイント故障だということが分かりました。

nitsu
なんとなくホームを撮影しましたが、雨粒が焦燥感を演出しているようにも見えますね。

実はこの後、暇つぶし行程として、村上まで「らくらくトレイン村上」に乗車する計画となっており、乗り継ぎ時間が30分程度あったのでそこで夕食を食べる算段でした。
しかし、遅延が10分、15分と増していくのつれてそれは不可能となり、20分程度経ってからようやく運転再開となりました。もう夕食は諦めるとしても、列車に乗り継げるかが怪しくなってきました。
20分遅延ならこのまま行けば10分乗り換えなので十分なんですが、先ほどのトラブルの影響でこの先にも列車が数珠つなぎになっているようでノロノロ運転が続きました。

運命の新潟ダッシュ!

そんなわけでなんとか新潟駅には到着できたものの、既に乗り継ぐ「らくらくトレイン村上」の発車時刻になっていました。
さすがに乗り継ぎは無理かなとあきらめムードになりつつあり、もう村上に行くのはやめて新潟市内でゆっくり名物でも食べてからホテルへ向かうかななどと考えつつ、一応のりばに行ってみると乗客が列を成していました。
どうやら「らくらくトレイン村上」も例のトラブルの影響で入線が遅れていたようです。
というわけで、すかさずホームの券売機でライナー券を買うとその列に並び列車を待ちました。

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やって来ました!
少し前まで常磐線で活躍していたE653系です。
もう少し早く訪れていれば、こちらも485系が充当されていたんですが、E657系投入で玉突き転属となり、「いなほ」共々485系運用は終了しました。

「らくらくトレイン村上」で旅のシメ

乗り口で改札を受けて乗り込みますが、首都圏のホームライナー同様に列車のみ指定され、座席は自由という仕組みになっているので、いい席を取りたければ早く並ぶのが鉄則です。
まあ、私が乗った時点では全員が余裕で座れる程度の混雑率だったのでとりあえず座れればいいという方はギリギリに乗り込んでも大丈夫でしょう。

余談ということで「らくらくトレイン村上」についてもう少し解説すると、元々は「ムーンライトえちご」が村上始発で運行されていたものを新潟始発に変更された際、送り込みの列車と、「ムーンライトえちご」の村上~新潟間を引き継いで設定されたのが最初のようです。
ついでにご紹介すると、485系自体はグリーン車も解放されていて、「らくらくトレイン村上」ではライナー券を買えば、村上→新潟の快速に至っては乗車券のみでグリーン車に乗れるというかなりの乗り得列車だったのですが、E653系に運用が代わってからはグリーン車は締め切り扱いとなり利用できなくなりました。
まあ、世の中そんなに甘くはないですねw

さて、10分程度遅延しての発車となったわけですが、思いの外録音環境もよく、すっかり日も落ちて車窓も見えないので、ただボーっとして乗車時間を過ごしていました。

そして、村上に到着しましたが、元々10分ちょっとだった折り返し時間が殆どなくなってしまうというw

駅構内でE653系を撮影して、ちょっとだけでも駅前に出ようかなんて考えていたわけですが、そんな余裕はなく、ホームに降りて少ししたら折り返す形になりました。

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結局駅の方は駅名標を撮るのが精一杯でしたw

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さて、ここからですが、泊まるのはあくまで新潟なので引き返します。
次は快速新潟行きとなりますが、これは村上まで来た「らくらくトレイン村上」の車両を新潟へ戻すための回送を兼ねた列車でして、ただの快速扱いなのでライナー券なども不要ですし、乗車券のみで乗れます。
羽越本線を18きっぷで旅する人にとっては特急型に乗れる乗り得列車ですよね。まあ、時間的に新潟あたりで宿泊するか、近くに自宅があるような人でないと恩恵は受けられないと思いますがw

折り返しは夜の郊外→都心向けの列車ということもあり、ガラガラでしたが、おかげでゆったりと過ごすことが出来ました。


↑新潟駅に到着してキハE120キハ110の発車シーンだけ撮影しました。

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何度か訪れている駅なので駅前だけ簡単に撮ったら近くの飲食店で夕飯を食べてホテルにチェックインです。
県庁所在地というだけあって、こういった施設には恵まれていますので助かりますね。
10時頃のチェックインとなりましたが、翌朝は8時台の出発と昨日や今日と比べればはるかに遅い出発なのでまあ安心です。

これにてこの旅の目的は達成したわけですが、最終日となる明日は乗りつぶしという形でそこそこボリュームのある旅になると思います。
そちらは別記事で追ってレポートしたいと思いますので今しばらくお待ち下さい。
~追記~
4日目も公開出来ました。お待たせして申し訳ありません

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つばめ501号(管理人) について

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